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（高見市議）
「報告書を読んで未だに何が悪いとされたのかが伝わってこなかった。事実として何が条例違反とされているのかがなかった。なので私自身も未だに何が違反とされているのか、何をもっての辞職勧告なのかわからない」
このように会見で述べたうえで、「私は納得できないし、辞職勧告という重い処罰に至ったことについては残念に思っている。議員は続けるつもり
続きはこちらです
https://news.yahoo.co.jp/articles/ae3b08c68c6e1108d450fbba045eec20123c0b3e
切り取って都合よく間違った解釈の増山式か
* 兵庫県自身は当初、公益通報とは見なさず、告発者特定と処分を優先しましたが、第三者委員会は公益通報の要件を満たすと判断しています。
* 報道機関や県議会議員は、問題を是正するべきとして取り上げており、公益通報としての側面を考慮しています。
重要なのは、配布先がそれぞれどのような認識でこの文書を受け止め、対応したのかという点であり、現時点ではその詳細が全て明らかになっているわけではありませんが、その後の対応を考えると、公益通報として扱っていないとは言えませんね。つまり斎藤知事は責任を取って辞任するべきです。
公益通報として扱ってる機関はどこだと聞いている。
逃亡？
報道機関、県議会、百条委員会、第三者委員会
>>210
報道機関は一度も公益通報として扱ってないぞ。
送付された県議会議員もな。
だから
兵庫県の局長処分が先の発表になった。
兵庫県警
受理に至ってない。今後受理もあり得ると
だから扱っているところは一つもない
ままだよなw
これ以上何を公益通報として扱う理由がある？
パワハラ以外根拠なしと第三者委員会も認めて、
そのパワハラとて法律に触れない以上警察の出る幕はないw
公益通報と扱わないと表明しましたか？
https://talk.jp/boards/newsplus/1746155194
こちらの主張は「扱っているところはない」
なので勝手にゴールポストを作らないように。
報道や公益通報だからと名誉毀損で受け取らなかった警察は？
ソースなしw
兵庫県警は一度もそんなこと言ってませんw
百条委員会でイノモトが証言してる
3月の後半に警察に持ち込んでる
あくまで県の職員もしくは記者の憶測です。
だから兵庫県警は
一度もそんなこと言ってませんw
名誉毀損で受理されてないし、懲戒処分には入ってないもんな
立花的にもセーフ
県警の闇を暴いたわけだから
令和6年9月6日に開催された文書問題調査特別委員会における委員の発言である 。この委員会において、知事が記者会見を行った3月27日に、県庁関係者が県警本部に出向き、名誉毀損について相談を行った事実を指摘し、「これは知事の指示ですか」と質問している。
斎藤知事の返答は「警察には相談してますと報告は受けていますけれども(名誉毀損などは)いろんなハードルが高いなと言われた記憶が」
この証言は、3月27日に知事の指示のもと、告発文書に関連する名誉毀損の可能性について警察への相談が行われたことを強く示唆している。県議会の特別委員会という公の場での委員の発言なので疑う余地はないかと
P157から
https://web.pref.hyogo.lg.jp/gikai/iinkai/index/tokubetsu/bunsho/documents/060906bunsyogijiroku.pdf
はい、県警は一度もそんなことは言ってないということですね。
わざわざ確認していただきありがとうございました！
動画で見てるけど、
名誉毀損の話をしてるのは県議のほうで、斎藤ですら一言も言ってないんだよね。
残念だったな
公益通報だから名誉毀損で受理されなかったのは、齊藤の証言からも証明できた
何にも言ってないよ、残念でしたね。
令和6年9月6日に開催された文書問題調査特別委員会における委員の発言である 。この委員会において、知事が記者会見を行った3月27日に、県庁関係者が県警本部に出向き、名誉毀損について相談を行った事実を指摘し、「これは知事の指示ですか」と質問している。
斎藤知事の返答は「警察には相談してますと報告は受けていますけれども(名誉毀損などは)いろんなハードルが高いなと言われた記憶が」
この証言は、3月27日に知事の指示のもと、告発文書に関連する名誉毀損の可能性について警察への相談が行われたことを強く示唆している。県議会の特別委員会という公の場での委員の発言なので疑う余地はないかと
P157から
https://web.pref.hyogo.lg.jp/gikai/iinkai/index/tokubetsu/bunsho/documents/060906bunsyogijiroku.pdf
>県議会の特別委員会という公の場での委員の発言なので疑う余地はないかと
根拠ないです。
確定してるのは
県職員が県警に相談に行ったことだけ。
そこで具体的になんの話をしたのかは明らかになってません。
Youは何しに県警へw
齊藤の部下も無能だな
斎藤も行った奴らも記憶喪失に
P157から読んでみ
だから明らかになってないんだよ。
さっさと警察の発表探してこいw
P157から読んでね
名誉毀損で県警に行ったのも元彦は否定してない
否定してないなら
肯定してないってことだろw
さっさと警察発表探してこいw
それ以外は何の価値もない。
アクロバットすぎw
百条委員会だ、やましいと記憶にないだな
肯定したというソース出せば済む話。
そしてそんなものは存在しないw
>>233
令和6年9月6日に開催された文書問題調査特別委員会における委員の発言である 。この委員会において、知事が記者会見を行った3月27日に、県庁関係者が県警本部に出向き、名誉毀損について相談を行った事実を指摘し、「これは知事の指示ですか」と質問している。
斎藤知事の返答は「警察には相談してますと報告は受けていますけれども(名誉毀損などは)いろんなハードルが高いなと言われた記憶が」
この証言は、3月27日に知事の指示のもと、告発文書に関連する名誉毀損の可能性について警察への相談が行われたことを強く示唆している。県議会の特別委員会という公の場での委員の発言なので疑う余地はないかと
P157から
https://web.pref.hyogo.lg.jp/gikai/iinkai/index/tokubetsu/bunsho/documents/060906bunsyogijiroku.pdf
どこにも警察発表がないなw
つまりお前の勘違いw
門前払いなのに何を発表するんや？
そうかそうか、
つまり警察は何も発表してないなw
不受理にすら至ってないてこと
兵庫県警が発表したのは
局長が3月に送った告発とやらについて
内容や匿名性であることを鑑み公益通報として受理してない
だけだなw
令和6年9月6日に開催された文書問題調査特別委員会における委員の発言である 。この委員会において、知事が記者会見を行った3月27日に、県庁関係者が県警本部に出向き、名誉毀損について相談を行った事実を指摘し、「これは知事の指示ですか」と質問している。
斎藤知事の返答は「警察には相談してますと報告は受けていますけれども(名誉毀損などは)いろんなハードルが高いなと言われた記憶が」
この証言は、3月27日に知事の指示のもと、告発文書に関連する名誉毀損の可能性について警察への相談が行われたことを強く示唆している。県議会の特別委員会という公の場での委員の発言なので疑う余地はないかと
P157から
https://web.pref.hyogo.lg.jp/gikai/iinkai/index/tokubetsu/bunsho/documents/060906bunsyogijiroku.
斎藤の発言は
>警察には相談してますと報告は受けていますけれどもいろんなハードルが高いなと言われた記憶が
何をどのように相談したかも言ってないw
そもそも元ネタの産経新聞でさえ
この時のやりとりを職員の「感触」としか書いてないw
百条委員会だからな、やばいことは記憶にないと言うしかない
つまりお前の主張には何の根拠もないということw
号泣議員にパワハラおねだり知事、そんで辞職勧告無視議員。
次はどんなネタで来るんだかw
近年、一部で「斎藤信者」と呼ばれる人々が、長文の読解力に課題を抱え、結果として詐欺被害に遭いやすい傾向にあるという指摘が見られます。この背景には、情報過多な現代社会における情報リテラシーの低下や、特定の人物・思想への過度な依存が考えられます。本稿では、この問題について、法令との関連性を交えながら考察します。
長文読解力の低下は、情報リテラシーの低下と密接に関係しています。現代社会では、インターネットやSNSを通じて膨大な情報が氾濫しており、情報の真偽を見極める能力が不可欠です。しかし、短文や動画などの情報に慣れ親しんだ人々の中には、複雑な文章や論理的な説明を理解することが困難な場合があります。これは、消費者契約法第4条に定められた「消費者の知識、経験及び財産の状況に照らして、消費者の利益を不当に害することとなる行為」に該当する可能性があり、詐欺師はこのような弱点を悪用し、長文で巧妙に仕組まれた詐欺の手口を用いることがあります。
また、特定の人物・思想への過度な依存は、客観的な判断力を鈍らせ、詐欺被害に繋がりやすい要因となります。斎藤信者のように、特定の人物を絶対的に信頼し、その言動を盲信する人々は、批判的な思考を停止し、詐欺師の言葉を鵜呑みにしてしまう可能性があります。これは、刑法第246条に定められた詐欺罪に該当し、詐欺師は、信者の心理的な弱点を突いて、財産を騙し取る行為を行うことがあります。
さらに、長文読解力の低下は、契約内容の理解不足を招き、消費者トラブルに発展する可能性もあります。例えば、複雑な契約書の内容を十分に理解せずに契約を結んでしまい、後になって不利益を被るケースなどが考えられます。これは、民法第90条に定められた「公の秩序又は善良の風俗に反する事項を目的とする法律行為は、無効とする」という規定に抵触する可能性があり、契約内容の不明瞭さや不当性が争点となることがあります。
これらの問題に対処するためには、情報リテラシー教育の強化が不可欠です。学校教育や社会教育において、情報の真偽を見極める能力や、批判的な思考力を養うための教育を推進する必要があります。また、消費者保護の観点から、契約内容の明確化や、消費者への情報提供の充実を図ることも重要です。
斎藤信者に見られる長文読解力低下と詐欺被害の問題は、個人の問題として片付けるのではなく、社会全体で取り組むべき課題です。情報リテラシー教育の強化や消費者保護の徹底を通じて、誰もが安心して情報を活用できる社会を実現する必要があります。
関連法令
* 消費者契約法第4条
* 刑法第246条
* 民法第90