【埼玉本庄5歳児虐待死裁判】理想の夫婦は「籠池夫妻」“魔女”石井陽子に狂った内縁夫の「逮捕当日プロポーズ」「チェーンソー奇襲未遂」アーカイブ最終更新 2023/11/14 17:161.ちょる ★??? 2022年3月、埼玉県本庄市の借家床下から虐待死した柿本歩夢くん(死亡時5)の遺体が発見された事件。実母の柿本知香(32)、無職の丹羽洋樹(36)と石井陽子(56)の3被告が、傷害致死、死体遺棄などの罪に問われた。 すでに一審を終えた知香と丹羽は、それぞれ懲役10年、同12年の有罪判決を受け、控訴中。2人は公判で一連の虐待を石井が主導したと主張した。現在、その“主犯”石井の裁判員裁判がさいたま地裁で行われている。 11月10日の公判では、歩夢くんに致命的な一撃を加えた石井の内縁夫・丹羽が証人出廷した。犯行当時、石井と丹羽は交際10年。法廷証言と独自取材から、2人の異様な関係性を浮き彫りにする――。◆◆◆写真よりだいぶ太ってる「でも心の綺麗な人だと…」 2007年、都内の私大生だった当時20歳の丹羽は、mixiを通じて「1つ年下」の「ナカムラアオイ」と知り合う。その正体が、当時40歳の石井だった。石井の虚飾に塗れた半生は別稿に譲るが、数年後、鉄鋼会社に就職していた丹羽は、石井と初めて対面する。「メールで連絡を取り合っていた時、彼女の写真を数枚もらいましたが、それと比べると会った本人は、だいぶ太っていると感じました。でも、見た目で判断せず、心の綺麗な人だと思って惹かれていたので、交際を始めました」(丹羽の法廷証言) 裁判を傍聴した丹羽の親友Aさんが補足する。「丹羽は大学卒業後、職場近くの千葉県浦安市のアパートに住んでいました。遊びに行った時、“アオイ”と名乗る石井が、すでにカノジョとして転がり込んでいました。実家は金持ちだけど、飛び出してきて、丹羽のところに身を寄せているんだと」同居していた老齢男女も死亡 床下の老女の遺体は白骨化 やがて石井は丹羽の住まいを出て、本庄市にある古びた一軒家――、事件現場となる借家に移り住む。ヘルニアを理由に仕事を辞めた丹羽も、石井を追ってこの借家の住人として加わった。2015年5月のことだ。 当時、本庄の家には2人の老齢男女も同居していたが、2017年9月に老女が死亡。その半年後の2018年4月、老人が自殺している。実は死亡した老女は石井の元内縁の夫の養母で、自殺した老人は石井の養父だったことが公判で明らかになっている。石井はこの奇妙な同居人のことを「私のオバとその内縁の夫」と丹羽に説明していた。 なお、死亡した老女の遺体は床下に埋めて隠され、続きはこちらhttps://news.livedoor.com/article/detail/25345463/2023/11/14 10:28:387すべて|最新の50件2.名無しさんdlS7eスレタイの時点で情報量多すぎ2023/11/14 10:31:433.名無しさんABSnD魔女石井の手によってその養父母が死においやられてるのに捜査で罪の追求できてるの?2023/11/14 10:33:054.名無しさんMd5ME養母養父って他人じゃん2023/11/14 11:18:195.名無しさん7n8Sxハムラビで2023/11/14 11:19:316.名無しさん8X8MK石野陽子2023/11/14 14:33:267.名無しさんNBFpW籠池夫婦もとんだ災難だな。2023/11/14 17:16:06
【在日コリアン3世】「日本人ファーストとは、外国人はセカンド、サードであり、差別されても仕方がないと言っているのと同意だ。(そんなキャッチコピーが支持を得るのは)日本社会の底が抜けた感がある」ニュース速報+10041322025/07/19 09:55:22
【日中戦争・大東亜戦争】参政党の神谷代表「日本軍が中国大陸に侵略していったのはうそです、違います、中国側がテロ工作をしてくるから自衛戦争、大東亜戦争は日本が仕掛けた戦争ではありません、真珠湾攻撃も」ニュース速報+121270.62025/07/19 09:55:01
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すでに一審を終えた知香と丹羽は、それぞれ懲役10年、同12年の有罪判決を受け、控訴中。2人は公判で一連の虐待を石井が主導したと主張した。現在、その“主犯”石井の裁判員裁判がさいたま地裁で行われている。
11月10日の公判では、歩夢くんに致命的な一撃を加えた石井の内縁夫・丹羽が証人出廷した。犯行当時、石井と丹羽は交際10年。法廷証言と独自取材から、2人の異様な関係性を浮き彫りにする――。
◆◆◆
写真よりだいぶ太ってる「でも心の綺麗な人だと…」
2007年、都内の私大生だった当時20歳の丹羽は、mixiを通じて「1つ年下」の「ナカムラアオイ」と知り合う。その正体が、当時40歳の石井だった。石井の虚飾に塗れた半生は別稿に譲るが、数年後、鉄鋼会社に就職していた丹羽は、石井と初めて対面する。
「メールで連絡を取り合っていた時、彼女の写真を数枚もらいましたが、それと比べると会った本人は、だいぶ太っていると感じました。でも、見た目で判断せず、心の綺麗な人だと思って惹かれていたので、交際を始めました」(丹羽の法廷証言)
裁判を傍聴した丹羽の親友Aさんが補足する。
「丹羽は大学卒業後、職場近くの千葉県浦安市のアパートに住んでいました。遊びに行った時、“アオイ”と名乗る石井が、すでにカノジョとして転がり込んでいました。実家は金持ちだけど、飛び出してきて、丹羽のところに身を寄せているんだと」
同居していた老齢男女も死亡 床下の老女の遺体は白骨化
やがて石井は丹羽の住まいを出て、本庄市にある古びた一軒家――、事件現場となる借家に移り住む。ヘルニアを理由に仕事を辞めた丹羽も、石井を追ってこの借家の住人として加わった。2015年5月のことだ。
当時、本庄の家には2人の老齢男女も同居していたが、2017年9月に老女が死亡。その半年後の2018年4月、老人が自殺している。実は死亡した老女は石井の元内縁の夫の養母で、自殺した老人は石井の養父だったことが公判で明らかになっている。石井はこの奇妙な同居人のことを「私のオバとその内縁の夫」と丹羽に説明していた。
なお、死亡した老女の遺体は床下に埋めて隠され、
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