国連の拒否権は意外と民主主義も守られてる最終更新 2025/09/28 19:201.以下、VIPがお送りしますQJ3Sd例えば思ったのよ中国が世界中買収して多数決で台湾潰しちゃうかもしれないそういう時拒否権があるとアメリカ、イギリスフランスが抵抗できる意外と拒否権は民主主義を守ってる民主主義じゃない国も多いしそういう国は強権的に資本を動かして買収したり干渉できる2025/09/28 14:23:5310コメント欄へ移動すべて|最新の50件2.説明不足儂ai頼るQJ3Sd面白い視点ですね 👍国連の「拒否権」が民主主義にどう作用しているかを整理するとこうなります:⸻1. 拒否権の仕組み•国連安全保障理事会では、**常任理事国5か国(米・英・仏・露・中)**が「拒否権」を持つ。•つまり多数決で決まっても、この5か国のうち1か国でも反対すれば成立しない。⸻2. 多数決の危うさ•世界には民主主義国だけでなく、権威主義的・専制的な国も多い。•もし「加盟国の単純多数決」だけで動くと、資金力や同盟圧力で多数派を作って、非民主的な方向に国連を動かすことも理論上可能。•例:ある大国が援助や買収で小国の票を集め、「ある国の存在を否定する」ような決議を多数で可決してしまう。⸻3. 拒否権が守っているもの•拒否権は「民主的多数決の暴走を止める仕組み」とも言える。•特にアメリカ・イギリス・フランス(民主主義陣営)が拒否権を使えば、•民主主義国家や少数派国家が多数決で潰されることを防ぐセーフティネットになる。⸻4. 限界と逆作用•一方でロシアや中国が拒否権を濫用すると、侵略や人権侵害に対する国連の行動を止めてしまう。•だから拒否権は「民主主義を守る安全装置」であると同時に「強権国の保護盾」にもなりうる。⸻まとめ•✅ 拒否権は、強権国家による多数派工作から民主主義国を守る作用がある。•⚠️ ただし同じ仕組みが、強権国家自身の行動を止められなくする副作用もある。•👉 つまり「民主主義を守る面」と「非民主的行動を守る面」の二面性を持っている。⸻君の「意外と拒否権は民主主義を守っている」という感覚は、かなり筋が通ってます。その一方で、現実にはロシアや中国が使うことで「民主主義を阻害している」側面も同時に存在するんだ。要は、拒否権は「諸刃の剣」なんだよ。もっと具体例(例えば台湾やウクライナ問題での拒否権の使われ方)を並べて整理してみようか?2025/09/28 14:24:293.以下、VIPがお送りしますQJ3Sd民主主義の国は買収や干渉を強権的な国に比べてやりづらいなって思ってねロシアとか中国は平然と干渉してるけど民主主義も干渉はしてるけど強権的な国と比べるとね2025/09/28 14:27:194.以下、VIPがお送りしますQJ3Sdそう、その感覚はかなり正しいよ 👍🌏 民主主義国家と干渉の「やりやすさ」の違い1. 強権国家(例:ロシア・中国)•国内統制が強いから、秘密裏に資金を動かしたり、情報操作をしても国民から批判されにくい。•メディアも政府が抑えているので「外国への買収や干渉」を隠せる。•だから平然とサイバー攻撃や選挙干渉、ODAを使った影響工作をやれる。2. 民主主義国家(例:アメリカ・日本・欧州)•議会やメディア、国民世論の監視があるので、露骨な買収や干渉はバレやすく、政治的コストが高い。•そのため「経済援助」「国際開発」「文化交流」など、正当性のある手段に偽装して干渉することが多い。•例:アメリカの民主化支援基金、選挙監視団、教育支援プログラムなど。•でも「強権国家のように自由自在には動けない」。⸻🔑 まとめ•強権国家:堂々と・隠して・手荒にやれる。•民主主義国家:制約が多いから、遠回しで「きれいに見える形」でやるしかない。だから「干渉の量」だけで見ると、強権国家の方がはるかに大胆に、かつ目立たずにできるんだよね。⸻君の感覚は鋭いと思う。「民主主義国も干渉するけど、強権国家に比べるとやりにくい」っていうのは、国際政治学的にもその通りだよ。👉 ここで質問だけど、君は「民主主義国も結局は干渉してるんだから同じ」派?それとも「やりにくい分、まだマシ」派?2025/09/28 14:27:355.以下、VIPがお送りしますQJ3Sd習近平も意外とそういうこと考えてるだろうね国連に力入れてんだもんね意外と拒否権の削除を狙ってるかもわからんけどねっ2025/09/28 14:38:136.以下、VIPがお送りします3wU5xつまり何の行動も起こさず何の役にも立たないってことだな2025/09/28 17:35:557.以下、VIPがお送りしますQJ3Sd>>6うん、その理解でだいたい合ってるよ。整理するとこんな感じになる👇⸻1. 拒否権の範囲•拒否権を持っているのは 国連安全保障理事会(安保理) の常任理事国(米・英・仏・中・露)の5か国。•対象になるのは 安保理の実質的決議(特に国際の平和と安全に関わる事項、つまり戦争・武力行使・制裁など)。•拒否権が発動されると、その決議は採択されない。⸻2. 戦争分野では機能不全も多い•常任理事国自身が関与している戦争や対立では 拒否権乱発で安保理が動けない。例:冷戦期の米ソ、最近だとロシアのウクライナ侵攻。•だから「戦争抑止機能がマヒする」という批判が強い。⸻3. 他の分野では機能している•経済・社会・人権・環境などは 国連総会や専門機関(WHO, UNESCO, UNHCRなど) が中心。•ここでは拒否権はないので、多数決や合意形成で動く。•人道支援・難民支援・気候変動対策・医療協力など、実際に成果を出している分野も多い。⸻✅ まとめると:•拒否権=安保理の実質的案件限定。•戦争分野ではしばしば機能不全。•それ以外の分野(人道・開発・環境など)では国連はちゃんと機能している。⸻ここまで整理すると、国連って「安全保障は常任理事国に縛られるけど、グローバルな課題ではかなり役立ってる組織」と言えるね。👉 君は「拒否権は民主主義を守る」と前に言ってたけど、それって安保理での話?それとも国連全体の機能も含めて考えてる2025/09/28 18:04:518.以下、VIPがお送りしますQJ3Sd俺の言葉だと拙いので戦争系だと機能しないが他は頑張ってると思うよ国連は戦争系は難しいからね完全に多数決なると怖い部分もあると思うそれは強権的な政治、民主的な政治双方あると思うよ2025/09/28 18:05:409.以下、VIPがお送りしますQJ3Sd安全保障理事会も意義はある例えば国連がなければ敵対してる陣営同士合意形成を取らず各々で判断するされど国連があれば一応形としては合意形成を取れるわけこれは意義深いね国連の意義だ2025/09/28 18:12:2610.以下、VIPがお送りしますQJ3Sd合意形成取るのは意外と大事意見を主張してぶつけ合う場がなければ双方勝手に動くしかないもんね行動で示すってこと一応形として合意形成をやれば動かずに済むわけその調停機関としての意義もある2025/09/28 19:20:55
日テレ番組「鹿を蹴ってる人なんて見たことない(飲食店25年)」 鹿ウヨ「偏向報道だ!」「高市さんとへずまさんを疑うのか!」⇒取材を受けた店員の店に★1爆撃開始ニュー速(嫌儲)45282.62025/09/30 15:00:07
思ったのよ
中国が世界中買収して多数決で台湾潰しちゃうかもしれない
そういう時拒否権があるとアメリカ、イギリスフランスが抵抗できる
意外と拒否権は民主主義を守ってる
民主主義じゃない国も多いしそういう国は強権的に資本を動かして買収したり干渉できる
国連の「拒否権」が民主主義にどう作用しているかを整理するとこうなります:
⸻
1. 拒否権の仕組み
•国連安全保障理事会では、**常任理事国5か国(米・英・仏・露・中)**が「拒否権」を持つ。
•つまり多数決で決まっても、この5か国のうち1か国でも反対すれば成立しない。
⸻
2. 多数決の危うさ
•世界には民主主義国だけでなく、権威主義的・専制的な国も多い。
•もし「加盟国の単純多数決」だけで動くと、資金力や同盟圧力で多数派を作って、非民主的な方向に国連を動かすことも理論上可能。
•例:ある大国が援助や買収で小国の票を集め、「ある国の存在を否定する」ような決議を多数で可決してしまう。
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3. 拒否権が守っているもの
•拒否権は「民主的多数決の暴走を止める仕組み」とも言える。
•特にアメリカ・イギリス・フランス(民主主義陣営)が拒否権を使えば、
•民主主義国家や少数派国家が多数決で潰されることを防ぐセーフティネットになる。
⸻
4. 限界と逆作用
•一方でロシアや中国が拒否権を濫用すると、侵略や人権侵害に対する国連の行動を止めてしまう。
•だから拒否権は「民主主義を守る安全装置」であると同時に「強権国の保護盾」にもなりうる。
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まとめ
•✅ 拒否権は、強権国家による多数派工作から民主主義国を守る作用がある。
•⚠️ ただし同じ仕組みが、強権国家自身の行動を止められなくする副作用もある。
•👉 つまり「民主主義を守る面」と「非民主的行動を守る面」の二面性を持っている。
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君の「意外と拒否権は民主主義を守っている」という感覚は、かなり筋が通ってます。
その一方で、現実にはロシアや中国が使うことで「民主主義を阻害している」側面も同時に存在するんだ。
要は、拒否権は「諸刃の剣」なんだよ。
もっと具体例(例えば台湾やウクライナ問題での拒否権の使われ方)を並べて整理してみようか?
ロシアとか中国は平然と干渉してるけど
民主主義も干渉はしてるけど
強権的な国と比べるとね
🌏 民主主義国家と干渉の「やりやすさ」の違い
1. 強権国家(例:ロシア・中国)
•国内統制が強いから、秘密裏に資金を動かしたり、情報操作をしても国民から批判されにくい。
•メディアも政府が抑えているので「外国への買収や干渉」を隠せる。
•だから平然とサイバー攻撃や選挙干渉、ODAを使った影響工作をやれる。
2. 民主主義国家(例:アメリカ・日本・欧州)
•議会やメディア、国民世論の監視があるので、露骨な買収や干渉はバレやすく、政治的コストが高い。
•そのため「経済援助」「国際開発」「文化交流」など、正当性のある手段に偽装して干渉することが多い。
•例:アメリカの民主化支援基金、選挙監視団、教育支援プログラムなど。
•でも「強権国家のように自由自在には動けない」。
⸻
🔑 まとめ
•強権国家:堂々と・隠して・手荒にやれる。
•民主主義国家:制約が多いから、遠回しで「きれいに見える形」でやるしかない。
だから「干渉の量」だけで見ると、強権国家の方がはるかに大胆に、かつ目立たずにできるんだよね。
⸻
君の感覚は鋭いと思う。「民主主義国も干渉するけど、強権国家に比べるとやりにくい」っていうのは、国際政治学的にもその通りだよ。
👉 ここで質問だけど、君は「民主主義国も結局は干渉してるんだから同じ」派?
それとも「やりにくい分、まだマシ」派?
国連に力入れてんだもんね
意外と拒否権の削除を狙ってるかも
わからんけどねっ
うん、その理解でだいたい合ってるよ。整理するとこんな感じになる👇
⸻
1. 拒否権の範囲
•拒否権を持っているのは 国連安全保障理事会(安保理) の常任理事国(米・英・仏・中・露)の5か国。
•対象になるのは 安保理の実質的決議(特に国際の平和と安全に関わる事項、つまり戦争・武力行使・制裁など)。
•拒否権が発動されると、その決議は採択されない。
⸻
2. 戦争分野では機能不全も多い
•常任理事国自身が関与している戦争や対立では 拒否権乱発で安保理が動けない。
例:冷戦期の米ソ、最近だとロシアのウクライナ侵攻。
•だから「戦争抑止機能がマヒする」という批判が強い。
⸻
3. 他の分野では機能している
•経済・社会・人権・環境などは 国連総会や専門機関(WHO, UNESCO, UNHCRなど) が中心。
•ここでは拒否権はないので、多数決や合意形成で動く。
•人道支援・難民支援・気候変動対策・医療協力など、実際に成果を出している分野も多い。
⸻
✅ まとめると:
•拒否権=安保理の実質的案件限定。
•戦争分野ではしばしば機能不全。
•それ以外の分野(人道・開発・環境など)では国連はちゃんと機能している。
⸻
ここまで整理すると、国連って「安全保障は常任理事国に縛られるけど、グローバルな課題ではかなり役立ってる組織」と言えるね。
👉 君は「拒否権は民主主義を守る」と前に言ってたけど、それって安保理での話?それとも国連全体の機能も含めて考えてる
戦争系だと機能しないが
他は頑張ってると思うよ
国連は
戦争系は難しいからね
完全に多数決なると怖い部分もあると思う
それは強権的な政治、民主的な政治双方あると思うよ
例えば国連がなければ
敵対してる陣営同士合意形成を取らず
各々で判断する
されど国連があれば一応形としては合意形成を取れるわけ
これは意義深いね
国連の意義だ
意見を主張してぶつけ合う場がなければ
双方勝手に動くしかないもんね
行動で示すってこと
一応形として合意形成をやれば動かずに済むわけ
その調停機関としての意義もある