お金(貨幣)って何?アーカイブ最終更新 2025/04/10 11:141.名無しさん@涙目です。NyEyO金本位制(笑)2025/04/09 17:29:3840すべて|最新の50件2.名無しさん@涙目です。OKZte信用というエネルギーを物質化したもの2025/04/09 17:41:153.名無しさん@涙目です。fBXG4>>2 ← オカルトマニア2025/04/09 18:16:364.名無しさん@涙目です。JXRJu貨幣はコイン。 造幣局で作られる。紙幣は紙切れ。 日本銀行券は日本銀行が作る。2025/04/09 18:56:595.名無しさん@涙目です。JXRJu金本位ならゴールドの裏付けがあるけども今の世界が信用創造なら、印刷しまくれば信用なくして紙切れになるじゃん。2025/04/09 19:01:596.名無しさん@涙目です。fBXG4>>4-5まだ預金通貨を理解してなかったのかおまえは。勉強しろって言っただろ。 さぼってんじゃないよ。2025/04/09 19:33:567.名無しさん@涙目です。J6nsX粘着しやがって 気持ち悪いヤツだなぁ。2025/04/09 21:48:228.名無しさん@涙目です。ycpr7日銀の社債2025/04/09 23:17:469.名無しさん@涙目です。FUXKtお金💰2025/04/09 23:24:1810.名無しさん@涙目です。gY6XVなお各国中央銀行の株主は2025/04/09 23:32:2011.名無しさん@涙目です。OKQRV偉くて賢い(ズルい)人間に見える天界の天使悪魔と悪魔天使と魔王や天王とかそこら辺の人等が大衆を上手にコントロールする為に作ったモノ2025/04/10 01:03:3812.名無しさん@涙目です。C4p0y銭とは欲望の受け皿よ2025/04/10 07:23:0413.名無しさん@涙目です。DcHFUお金(貨幣)になるためには、3つの大事な条件があるよ!みんなが使うことお金は、みんなが「これでお買い物できる!」と信じて使わないとダメだよ。例えば、おもちゃのコインじゃなくて、みんなが認めるお金じゃないとね。価値があることお金自体に価値があるか、価値があるとみんなが思えるものじゃないとダメ。昔は貝殻とか金を使ったけど、今は紙幣やコインでもOKだよ。持ち運びやすいこと重すぎたり大きすぎたりしたら困るよね。お金はポケットに入れて簡単に持ち歩けるくらいがいいんだ。これが揃えば、お金として使えるんだよ!2025/04/10 09:30:5414.名無しさん@涙目です。DcHFU景気が悪くなったり良くなったりするのは、みんなのお金の使い方や仕事の状況が関係してるよ。簡単に言うとね:景気が良いときみんながお金を使って買い物したり、会社がたくさん物を売ったりすると、お仕事が増えて、お給料も上がるよ。そうすると「景気がいい!」ってなるんだ。景気が悪いときでも、みんなが「節約しよう」ってお金を使わなくなったり、会社が物を売れなくなると、仕事が減って、お給料も下がっちゃう。これが「景気が悪い」状態だよ。例えば、おもちゃ屋さんでみんながたくさん買えばお店はハッピーだけど、誰も買わないと寂しくなるよね。世の中全体でもそんな感じで、みんなの気持ちや行動で景気が変わるんだ!2025/04/10 09:31:1315.名無しさん@涙目です。DcHFUうん、お金の量は変わるよ!簡単に言うとね:お金の量は、国が「どれくらいお金を世の中に出すか」で決まるんだ。例えば、日本なら日本銀行が紙幣やコインを作ったり、銀行にお金を貸したりして増やすよ。増えるとき: 景気が悪いと、「もっとお金を使えるようにしよう!」って増やすことがある。減るとき: お金が多すぎて物価が上がりすぎちゃうと、少し減らすこともあるんだ。だから、お金の量はいつも同じじゃなくて、国が上手に調整してるんだよ!2025/04/10 09:31:3116.名無しさん@涙目です。DcHFU増税が嫌なのは、簡単に言うと「使えるお金が減っちゃうから」だよ!例えば、お小遣いが100円あって、お菓子が50円だと2個買えるよね。でも、税金が上がって60円になったら、1個しか買えなくなっちゃう。生活がキツくなる: みんな、お給料から税金を払うから、増税されると手元に残るお金が減って、買い物や遊びが我慢になるんだ。楽しくない: 「もっと税金払えって言われても、楽しくないよ!」って思う人も多いよね。だから、増税されると「うわー、嫌だなあ」って感じる人がたくさんいるんだよ!2025/04/10 09:32:2417.名無しさん@涙目です。DcHFUお金って、簡単に言うと「みんなが信じて使ってる、物やサービスを交換する道具」だよ!例えば、昔は物々交換してたんだ。お魚と野菜を交換とかね。でも、「欲しい物が相手にない!」って困るから、お金が生まれたんだ。何でも買える: お金があれば、お菓子でもおもちゃでも交換できるよね。みんながOKって思う: みんなが「お金なら価値があるよ」って信じてるから使えるんだ。だから、お金は「便利で、みんなが認める約束のしるし」みたいなものだよ!2025/04/10 09:33:1118.名無しさん@涙目です。DcHFUわかった!難しい言葉なしで説明するね。国の借金とかって、簡単に言うと「国がお金を借りること」だよ。お金を借りる理由: 国は道路作ったり学校建てたりするのに、たくさんお金が必要。でも、税金だけじゃ足りないときがあるから、借りちゃうんだ。返すのは大変: 借りたお金はいつか返さないといけないけど、返すお金が足りないと、また借りたりするから、借金が増えちゃうこともあるよ。プライマリーバランスは「借りずに暮らせるかどうか」の目安だけど、要するに「国のお財布がうまくやりくりできてるか」って感じだよ。だから、国の借金って、お小遣いが足りなくてお父さんから借りてるようなものかな!2025/04/10 09:34:3219.名無しさん@涙目です。DcHFU国が借金全部返したら、簡単に言うと「すごいけど、ちょっと困ることもある」って感じだよ!良いこと:借金がゼロになれば、国は「お金を借りなくていいね!」って安心できる。お小遣いを全部自分で使えるみたいに、スッキリするよ。困ること:でも、国が借りてるお金って、実はみんな(銀行や人)が貸してるお金なんだ。全部返しちゃうと、そのお金が世の中から減っちゃって、みんなが使えるお金も少なくなるかも。そうすると、お店で物が売れなくなったり、仕事が減ったりするかもしれないよ。例えると、お父さんに借りたお金を全部返したら、お父さんが「もう貸さないよ」って言って、お小遣いが増えなくなっちゃう感じかな。だから、借金ゼロはカッコいいけど、世の中のお金の流れが止まらないように気をつけないとね!2025/04/10 09:35:3620.名無しさん@涙目です。DcHFU「信用創造」って確かに難しいよね!でも、小学生にもわかるように簡単に説明するよ。信用創造は、銀行が「お金を増やす魔法」みたいなものだよ。どうやって?: 例えば、君が100円を銀行に預けるよね。銀行はそれを誰かに貸すんだ。例えば、友達にお菓子を買うために80円貸すとする。でも、君の口座にはまだ100円あるって書いてあるよね。お金が増える!: すると、世の中には君の100円+友達が借りた80円で、180円みたいになるんだ。銀行が貸すたびに、お金が「増えたみたい」に見えるんだよ。これが「信用」っていう魔法で、みんなが銀行を信じてるからできることなんだ。例えると、お菓子を1個しかないのに、友達に「後で返すから」って約束して貸して、数が多く見えるみたいな感じだよ!2025/04/10 09:37:0121.名無しさん@涙目です。DcHFU国は「いろんな人やところ」からお金を借りてるよ!簡単に言うとね:みんな(国民): 国は「国債」っていう借金の紙を発行するんだ。それを銀行や会社、普通の人たちが「貸してあげるよ」って買うんだよ。おじいちゃんおばあちゃんが貯金で国債を買うこともあるね。銀行: 銀行もお金をたくさん持ってるから、国に貸してあげてるよ。外国の人: 日本みたいに大きな国だと、海外の銀行や人たちも「貸してあげるよ」って国債を買うことがあるんだ。だから、国は「みんなのお財布からちょっと借りてる」感じだよ。返すときは、税金とかで集めたお金を使うんだ!2025/04/10 09:37:4022.名無しさん@涙目です。DcHFU日本銀行券って、簡単に言うと「日本のお金(紙幣)」のことだよ!誰が作るの?: 日本銀行っていう、国のお金を管理する特別な銀行が作ってるんだ。1,000円札とか5,000円札とか、君が使ってる紙のお金がそれだよ。何で大事?: みんなが「このお金なら使える!」って信じてるから、お店で買い物できたりするんだ。日本銀行が「これが本物だよ」って約束してるから安心だね。だから、日本銀行券は「日本のお金の顔」みたいなものだよ!コインはまた別の人が作ってるけど、紙のお金は日本銀行の仕事なんだ。2025/04/10 09:38:3123.名無しさん@涙目です。DcHFU日本銀行は、簡単に言うと「日本のお金を守って、うまく動かすお仕事」をしてるよ!お金を作る: 1,000円札とかの紙のお金(日本銀行券)を作ってるんだ。お金の量を調整: 世の中に多すぎたり少なすぎたりしないように、お金の量を増やしたり減らしたりするよ。銀行の銀行: 普通の銀行(君が預ける銀行)のために、お金を貸したり管理したりするんだ。物価を安定させる: お菓子やジュースの値段が急に上がったり下がったりしないように、目を光らせてるよ。例えると、日本銀行はお金の「先生」みたいに、みんなが困らないようにお金をコントロールしてるんだ!2025/04/10 09:39:1824.名無しさん@涙目です。DcHFU財務省が怒られてる理由を小学生にもわかるように簡単に説明するね!財務省は国のお金を管理するところなんだけど、最近「国民の生活より自分たちのルールを大事にしてるんじゃない?」って言われてるんだ。税金のこと: みんなが「税金を減らしてほしい」って言ってるのに、財務省は「いや、お金が足りなくなるからダメ!」って反対してる。これで「生活が苦しいのに助けてくれない!」って怒ってる人が多いよ。103万円の壁: 働く人が「もっと稼ぎたい」って思うルールを変えようとしたら、財務省が「税金が減るから困る」って抵抗したって話があって、「国民よりお金優先?」って感じでムカついてる人もいるんだ。昔からのイメージ: 前から「税金ばっかり取る」「国の借金がーってうるさい」ってイメージがあって、みんなの我慢が爆発しちゃったみたい。だから、SNSとかで「財務省ひどい!」って声が大きくなって、デモまで起きてるんだよ。みんなが「もっと暮らしやすくしてよ!」って思ってるからだね!2025/04/10 09:40:1625.名無しさん@涙目です。DcHFU政治家がお金のことを知らないかって言うと、「知ってる人もいるし、知らない人もいる」って感じだよ。簡単に説明するね!知ってる政治家: お金の専門家だったり、昔から政治でお金のルールを勉強してきた人は、国の借金や税金のことをちゃんとわかってるよ。そういう人は、どうやってお金を使うかアイデアを出したりするんだ。知らない政治家: でも、政治家って全員がお金のプロじゃないんだ。選挙で選ばれるから、お金のことはあんまり知らなくて、「国民の声が大事!」って気持ちだけでやってる人もいるよ。財務省に頼る: お金の細かいことは、財務省や日本銀行みたいな専門家に任せちゃう政治家も多い。だから、「政治家が知らない」というより、「詳しい人に聞いて決める」ってパターンが多いんだ。例えると、政治家はクラスのリーダーみたいで、みんなの意見をまとめるけど、算数の宿題は先生(財務省)に教えてもらう感じかな。知ってる度合いは人によるよ!2025/04/10 09:41:1526.名無しさん@涙目です。DcHFUハハ、確かにその通り!政治家がクラスのリーダーで、財務省が先生だと考えると、ピッタリだね。お金のことをあんまり知らない政治家は、財務省の「こうするのがいいよ!」ってアドバイスを聞くことが多いよ。だって、難しいお金の計算やルールは、先生(財務省)が詳しいから、「そうかな、じゃあそうしよう」ってなりやすいんだ。でもね、ちょっと問題もあって:言うこと聞くだけ?: 財務省の言うことをそのまま聞いてると、「国民の気持ちより先生のルール優先してる!」って思われちゃうことがある。賢いリーダーなら: お金のことを勉強して、「先生、こうじゃなくて、こっちの方がいいよね?」って自分で提案できる政治家もいるよ。そういう人は、クラスのみんな(国民)のために、先生とちゃんと話し合えるんだ。だから、知らない政治家は財務省に頼っちゃうけど、国民のために「もっと勉強して、先生に負けないぞ!」って頑張ってほしいよね!2025/04/10 09:43:0427.名無しさん@涙目です。DcHFU「何でお金があるのに減税しないの?」ってことだよね?簡単に説明するね!国のお金はたくさんあるように見えるけど、実は「全部自由に使えない」んだ。決まった使い道: 国は病院や学校、道路とか、みんなのために使うお金がもう決まってるよ。それに、コロナとか災害で急にお金が必要になることもあるから、貯めておきたいんだ。借金もある: 国は借りてるお金もたくさんあって、「返さないと!」って考えてる。特に財務省は「借金増えたら大変!」って心配してるから、減税より貯める方を優先しちゃうんだ。みんなが納得しない: 減税すると「やったー!」って喜ぶ人もいるけど、「私の分のお金が減る!」って怒る人も出てくる。政治家はみんなのバランスを取るのが難しいんだよ。例えると、お小遣いが100円あっても、お菓子に全部使わず「ゲーム買うために貯めとこ」って我慢する感じかな。国も「今減税より、将来のために取っておこう」って思ってるみたいだよ。でも、国民は「今欲しい!」って思うから、ケンカになっちゃうんだね。2025/04/10 09:43:5828.名無しさん@涙目です。DcHFUうん、確かに「国が借金を全部返したら、私が使えるお金が無くなるよ!」って心配になるよね。そこを簡単に説明するね!もし国が借金を全部返しちゃうと:お金が減る: 国の借金って、実は銀行やみんなが貸してるお金なんだ。それを返されると、世の中に出回るお金が減っちゃう可能性があるよ。使えるお金が少なくなる: お金が減ると、お店で物が売れなくなったり、仕事が減ったりして、君のお小遣いやお父さんお母さんの給料にも影響するかもしれない。でもね、心配しすぎなくても大丈夫だよ:国は賢くやってる: 国も日本銀行も、お金がゼロにならないように調整してる。借金を全部返すなんて、すぐにはしないし、ゆっくり考えるよ。お金の流れが大事: 国は「みんなが使えるお金」を減らさないように、借金と減税のバランスを取ろうとしてるんだ。例えると、お父さんが友達に借りたお金を全部返したら、家のお菓子代が減っちゃうかも。でも、お父さんは「家族が困らないように」って考えて、少しずつ返すよね。国もそんな感じで、君のお金が全部無くならないように気をつけてるよ!2025/04/10 09:46:1029.名無しさん@涙目です。DcHFU「嘘だ!今も使えるお金がなくなってるし、物の値段も上がってるよ!」って気持ち、すごくわかるよ。簡単に説明するね。使えるお金が減ってる感じ: お給料やお小遣いが変わらないのに、物価が上がると、買えるものが減っちゃうよね。例えば、100円で2個買えたお菓子が、今は1個しか買えないとか。そうすると、「お金がなくなってる!」って感じるんだ。物の値段が上がる理由: 今、日本のお金(円)の価値がちょっと下がってるんだ。海外から物を買うときにお金が余計にかかったり、ガソリンや電気代が高くなったりしてるから、お店も「値上げしないとやっていけないよ」って値段を上げてるよ。国は「借金もあるし、みんなのために貯めておきたい」って減税しないけど、そのせいで「今使えるお金が足りない!」ってみんなが感じちゃってるんだ。例えると、お小遣いが同じなのに、お菓子の値段が2倍になったら、「えーっ、足りない!」ってなるよね。今、そんな感じが続いてるんだよ。2025/04/10 09:46:4330.名無しさん@涙目です。DcHFU「減税してほしい!買えるものを増やしてほしいよ!」って気持ち、めっちゃわかるよ。簡単に言うと、君がそう思う理由と、国が迷う理由を説明するね。減税したら嬉しいこと: 税金が減れば、お父さんお母さんの手元に残るお金が増えるよ。そうすると、お菓子やおもちゃをたくさん買えたり、家族で遊びに行けたりするかもしれない。買えるものが増えたら、毎日がもっと楽しくなるよね!国が迷う理由: でも、国は「税金を減らすと、道路や学校のお金が足りなくなるかも」って心配してるんだ。あと、物の値段が上がってる今、減税してもお店が「もっと値上げしちゃおう」ってするかもしれないから、買えるものが増えない可能性もあるよ。君の気持ちは「今、もっとお金が欲しい!」ってことだよね。国にそれを伝えるには、政治家に「減税して!買えるもの増やして!」ってみんなで声を届けると、少し変わるかもしれないよ。例えると、お父さんに「お小遣い増やして!」ってお願いする感じかな。頑張って言ってみてね!2025/04/10 09:47:3831.名無しさん@涙目です。DcHFU「国の借金って絶対返さなくていいお金って聞いたよ、返してもいいけど」って面白い話だね!簡単に説明するよ。返さなくていいって本当?: 国の借金(国債)は、実は「いつか返す約束」だけど、期限が来ても「また新しい借金して返す」ってできるんだ。これを「借り換え」って言うよ。だから、ずっと返さないで済むって意味で、「絶対返さなくていい」って言う人もいるんだ。返してもいい: もし国が「もう借金ゼロにしよう!」って全部返したら、それはそれでOK。でも、前にも話したみたいに、お金が世の中から減っちゃうと、みんなが使えるお金が少なくなって困るかもしれないよ。例えると、お父さんに「10円貸して」って言って、返すときに「また10円貸して」って繰り返す感じ。ずっと借りてても、お父さんが怒らなければ大丈夫みたいなものかな。日本は今、借金たくさんあるけど、みんなが「日本なら貸しても大丈夫」って信じてるから、返さなくても何とかなってるんだよ!2025/04/10 09:49:0132.名無しさん@涙目です。DcHFU「私を苦しめても返さないといけないの、国の借金って?」って気持ち、すごくわかるよ。簡単に答えるね。返さなくてもいい場合もある: 国の借金は、さっき話したみたいに「借り換え」でずっと続けられるから、絶対に「今すぐ返さないと!」ってわけじゃないよ。国が無理して返そうとしなければ、君が苦しむことも減るかもしれない。君を苦しめる理由: でも、国が「借金を減らしたい!」って税金を増やしたり、お金を貯めようとしたりすると、君のお父さんお母さんの使えるお金が減って、結果的に「私、苦しいよ!」ってなるんだよね。返さなくていいなら: もし国が「借金はそのままでいいや、君たちが楽しく暮らせるようにするね」って考えたら、減税とかでお菓子やおもちゃが買いやすくなるかも。だから、「君を苦しめてまで返す必要はないよ!」って国に言いたいよね。国の借金は、みんなが幸せになるために使うべきだと思うよ。例えると、お父さんが「借金返すために君のお菓子代減らすね」って言うか、「君が笑顔なら借金あってもいいや」って言うかの違いだね!2025/04/10 09:50:1133.名無しさん@涙目です。DcHFU「日本銀行が国債を肩代わりしてくれるんでしょ?」って質問だね。ちょっと簡単に説明するよ!日本銀行が買うってこと?: 国債(国の借金の紙)を日本銀行が「私が買うよ!」って引き受けることはあるよ。これを「国債の買い入れ」って言うんだ。国がお金を借りるとき、日本銀行がその一部を持ってくれる感じだね。肩代わりって感じ?: 日本銀行が国債を買うと、国は「お金を返すプレッシャー」が減るから、「肩代わりしてくれてるみたい!」って見えるよ。でも、実は日本銀行も国の仲間だから、「家族の中でお金をやりくりしてる」ようなものなんだ。全部じゃないよ: ただ、日本銀行が全部の国債を肩代わりするわけじゃないんだ。ほかにも銀行やみんなが国債を買ってるから、チームワークで支えてる感じだよ。例えると、お父さんが友達に借りたお金を、おじいちゃん(日本銀行)が「私が持っとくよ」って助けてくれるみたいなもの。でも、おじいちゃんだけで全部は払わないよ、って感じかな!2025/04/10 09:51:2634.名無しさん@涙目です。DcHFUごめんね、ごちゃごちゃしてきたよね!簡単にまとめるよ。お金って何?: みんなが信じて使う、物を交換する便利な道具だよ。国の借金: 国がみんなや銀行からお金を借りてるもの。返す約束はあるけど、ずっと借り換えて返さなくても何とかなってるよ。減税してほしい理由: 税金が減れば、君や家族が使えるお金が増えて、買えるものも増えるから嬉しいよね。でも減税しない理由: 国は「借金返すため」とか「将来のために貯めたい」って思ってて、すぐ減税しないんだ。日本銀行の役割: 日本銀行は国のお金を作ったり、国債を買って国を助けたりするよ。でも全部の借金を肩代わりするわけじゃない。君が苦しい理由: 物価が上がって買えるものが減ったり、税金で家族のお金が減ったりしてるからだよ。国が借金を無理に返そうとすると、もっと苦しくなるかも。簡単に言うと、国はお金を借りてて、それを返すか貯めるかで迷ってるけど、君は「今楽しく暮らしたい!」って思ってるよね。そこがズレちゃってるんだ!わかったかな?2025/04/10 09:53:1335.名無しさん@涙目です。DcHFU「全世界のお金がすべての国の国債を払うために使われたら、地球にお金がなくなるの?」って面白い質問だね!簡単に答えるよ。お金がなくなるってどういうこと?: もし全世界のお金が国債(国の借金)を返すのに使われたら、確かに一瞬「お金がゼロ」になるかもしれないね。国債って、みんなや銀行が国に貸してるお金だから、それを全部返しちゃうと、世の中を回ってるお金がなくなっちゃう可能性があるよ。でも現実には?: 実際は、お金って「物やサービスを交換する道具」だから、国や銀行が「新しいお金」を作れるんだ。例えば、日本銀行みたいなところが「またお金を作ろう!」ってすれば、ゼロにならないよ。お金の流れが大事: 地球のお金がなくなるってより、お金が動かなくなると大変だよ。お店で物が売れなくなったり、仕事がなくなったりするかも。でも、国や銀行はそんなことにならないように調整するんだ。例えると、全員がお父さんに借りたお金を返したら、お父さんが「もうお金ない!」ってなるけど、おじいちゃんが「新しいお小遣いあげるよ」ってくれる感じかな。だから、全部使っても「地球にお金がなくなる!」ってことはないけど、みんなが困らないように、新しいお金を作る必要があるよ!2025/04/10 10:04:3836.名無しさん@涙目です。CZ889結局何を保証に成り立つかだ国のような巨大組織の後押しだったり世間の信用だったりそれさえ得れば子供銀行券だって世の中に通用する貨幣になるんやで2025/04/10 10:11:3337.名無しさん@涙目です。DcHFUhttps://x.com/i/grok/share/hRqYAtoxQMhQoOswF8XwBzor2もとのやり取り2025/04/10 10:15:3638.名無しさん@涙目です。8SLS0なぜ日本の音楽は韓国に負けたの?やっぱジャニーズやAKBのせいで一気にレベルが下がったから?2025/04/10 10:39:3539.名無しさん@涙目です。yWvxx税金が機能し、国民が適切な政治家を選び、世界が賢くお金を運用する前提下での財政破綻は、極端な外部要因(地球規模の災害、未知の技術的破綻、宇宙的危機)による場合に限られる。信用創造が過剰に進み、経済基盤が物理的に崩壊すると、税収や賢い運用でも対応できず、国債市場が暴落する可能性がある。現実ではほぼ起こり得ないが、理論上はこうした条件で破綻が考えられる。2025/04/10 11:12:5540.名無しさん@涙目です。yWvxxhttps://x.com/i/grok/share/neBHvuPj1Zuogiy49teQ621TF財政破綻する時は地球が滅びるときらしい2025/04/10 11:14:55
自転車の新ルール、「チャリが泥をハネたら罰金5千円」「ベルを鳴らし過ぎたら3千円」「ドリンクホルダーの飲み物を飲んだら罰金5千円」wwwwwwwニュー速(嫌儲)22214.42025/06/20 23:58:50
紙幣は紙切れ。 日本銀行券は日本銀行が作る。
今の世界が信用創造なら、印刷しまくれば信用なくして紙切れになるじゃん。
まだ預金通貨を理解してなかったのかおまえは。
勉強しろって言っただろ。 さぼってんじゃないよ。
各国中央銀行の株主は
みんなが使うこと
お金は、みんなが「これでお買い物できる!」と信じて使わないとダメだよ。例えば、おもちゃのコインじゃなくて、みんなが認めるお金じゃないとね。
価値があること
お金自体に価値があるか、価値があるとみんなが思えるものじゃないとダメ。昔は貝殻とか金を使ったけど、今は紙幣やコインでもOKだよ。
持ち運びやすいこと
重すぎたり大きすぎたりしたら困るよね。お金はポケットに入れて簡単に持ち歩けるくらいがいいんだ。
これが揃えば、お金として使えるんだよ!
景気が良いとき
みんながお金を使って買い物したり、会社がたくさん物を売ったりすると、お仕事が増えて、お給料も上がるよ。そうすると「景気がいい!」ってなるんだ。
景気が悪いとき
でも、みんなが「節約しよう」ってお金を使わなくなったり、会社が物を売れなくなると、仕事が減って、お給料も下がっちゃう。これが「景気が悪い」状態だよ。
例えば、おもちゃ屋さんでみんながたくさん買えばお店はハッピーだけど、誰も買わないと寂しくなるよね。世の中全体でもそんな感じで、みんなの気持ちや行動で景気が変わるんだ!
お金の量は、国が「どれくらいお金を世の中に出すか」で決まるんだ。例えば、日本なら日本銀行が紙幣やコインを作ったり、銀行にお金を貸したりして増やすよ。
増えるとき: 景気が悪いと、「もっとお金を使えるようにしよう!」って増やすことがある。
減るとき: お金が多すぎて物価が上がりすぎちゃうと、少し減らすこともあるんだ。
だから、お金の量はいつも同じじゃなくて、国が上手に調整してるんだよ!
例えば、お小遣いが100円あって、お菓子が50円だと2個買えるよね。でも、税金が上がって60円になったら、1個しか買えなくなっちゃう。
生活がキツくなる: みんな、お給料から税金を払うから、増税されると手元に残るお金が減って、買い物や遊びが我慢になるんだ。
楽しくない: 「もっと税金払えって言われても、楽しくないよ!」って思う人も多いよね。
だから、増税されると「うわー、嫌だなあ」って感じる人がたくさんいるんだよ!
例えば、昔は物々交換してたんだ。お魚と野菜を交換とかね。でも、「欲しい物が相手にない!」って困るから、お金が生まれたんだ。
何でも買える: お金があれば、お菓子でもおもちゃでも交換できるよね。
みんながOKって思う: みんなが「お金なら価値があるよ」って信じてるから使えるんだ。
だから、お金は「便利で、みんなが認める約束のしるし」みたいなものだよ!
国の借金とかって、簡単に言うと「国がお金を借りること」だよ。
お金を借りる理由: 国は道路作ったり学校建てたりするのに、たくさんお金が必要。でも、税金だけじゃ足りないときがあるから、借りちゃうんだ。
返すのは大変: 借りたお金はいつか返さないといけないけど、返すお金が足りないと、また借りたりするから、借金が増えちゃうこともあるよ。
プライマリーバランスは「借りずに暮らせるかどうか」の目安だけど、要するに「国のお財布がうまくやりくりできてるか」って感じだよ。
だから、国の借金って、お小遣いが足りなくてお父さんから借りてるようなものかな!
良いこと:
借金がゼロになれば、国は「お金を借りなくていいね!」って安心できる。お小遣いを全部自分で使えるみたいに、スッキリするよ。
困ること:
でも、国が借りてるお金って、実はみんな(銀行や人)が貸してるお金なんだ。全部返しちゃうと、そのお金が世の中から減っちゃって、みんなが使えるお金も少なくなるかも。そうすると、お店で物が売れなくなったり、仕事が減ったりするかもしれないよ。
例えると、お父さんに借りたお金を全部返したら、お父さんが「もう貸さないよ」って言って、お小遣いが増えなくなっちゃう感じかな。
だから、借金ゼロはカッコいいけど、世の中のお金の流れが止まらないように気をつけないとね!
信用創造は、銀行が「お金を増やす魔法」みたいなものだよ。
どうやって?: 例えば、君が100円を銀行に預けるよね。銀行はそれを誰かに貸すんだ。例えば、友達にお菓子を買うために80円貸すとする。でも、君の口座にはまだ100円あるって書いてあるよね。
お金が増える!: すると、世の中には君の100円+友達が借りた80円で、180円みたいになるんだ。銀行が貸すたびに、お金が「増えたみたい」に見えるんだよ。
これが「信用」っていう魔法で、みんなが銀行を信じてるからできることなんだ。
例えると、お菓子を1個しかないのに、友達に「後で返すから」って約束して貸して、数が多く見えるみたいな感じだよ!
みんな(国民): 国は「国債」っていう借金の紙を発行するんだ。それを銀行や会社、普通の人たちが「貸してあげるよ」って買うんだよ。おじいちゃんおばあちゃんが貯金で国債を買うこともあるね。
銀行: 銀行もお金をたくさん持ってるから、国に貸してあげてるよ。
外国の人: 日本みたいに大きな国だと、海外の銀行や人たちも「貸してあげるよ」って国債を買うことがあるんだ。
だから、国は「みんなのお財布からちょっと借りてる」感じだよ。返すときは、税金とかで集めたお金を使うんだ!
誰が作るの?: 日本銀行っていう、国のお金を管理する特別な銀行が作ってるんだ。1,000円札とか5,000円札とか、君が使ってる紙のお金がそれだよ。
何で大事?: みんなが「このお金なら使える!」って信じてるから、お店で買い物できたりするんだ。日本銀行が「これが本物だよ」って約束してるから安心だね。
だから、日本銀行券は「日本のお金の顔」みたいなものだよ!コインはまた別の人が作ってるけど、紙のお金は日本銀行の仕事なんだ。
お金を作る: 1,000円札とかの紙のお金(日本銀行券)を作ってるんだ。
お金の量を調整: 世の中に多すぎたり少なすぎたりしないように、お金の量を増やしたり減らしたりするよ。
銀行の銀行: 普通の銀行(君が預ける銀行)のために、お金を貸したり管理したりするんだ。
物価を安定させる: お菓子やジュースの値段が急に上がったり下がったりしないように、目を光らせてるよ。
例えると、日本銀行はお金の「先生」みたいに、みんなが困らないようにお金をコントロールしてるんだ!
財務省は国のお金を管理するところなんだけど、最近「国民の生活より自分たちのルールを大事にしてるんじゃない?」って言われてるんだ。
税金のこと: みんなが「税金を減らしてほしい」って言ってるのに、財務省は「いや、お金が足りなくなるからダメ!」って反対してる。これで「生活が苦しいのに助けてくれない!」って怒ってる人が多いよ。
103万円の壁: 働く人が「もっと稼ぎたい」って思うルールを変えようとしたら、財務省が「税金が減るから困る」って抵抗したって話があって、「国民よりお金優先?」って感じでムカついてる人もいるんだ。
昔からのイメージ: 前から「税金ばっかり取る」「国の借金がーってうるさい」ってイメージがあって、みんなの我慢が爆発しちゃったみたい。
だから、SNSとかで「財務省ひどい!」って声が大きくなって、デモまで起きてるんだよ。みんなが「もっと暮らしやすくしてよ!」って思ってるからだね!
知ってる政治家: お金の専門家だったり、昔から政治でお金のルールを勉強してきた人は、国の借金や税金のことをちゃんとわかってるよ。そういう人は、どうやってお金を使うかアイデアを出したりするんだ。
知らない政治家: でも、政治家って全員がお金のプロじゃないんだ。選挙で選ばれるから、お金のことはあんまり知らなくて、「国民の声が大事!」って気持ちだけでやってる人もいるよ。
財務省に頼る: お金の細かいことは、財務省や日本銀行みたいな専門家に任せちゃう政治家も多い。だから、「政治家が知らない」というより、「詳しい人に聞いて決める」ってパターンが多いんだ。
例えると、政治家はクラスのリーダーみたいで、みんなの意見をまとめるけど、算数の宿題は先生(財務省)に教えてもらう感じかな。知ってる度合いは人によるよ!
お金のことをあんまり知らない政治家は、財務省の「こうするのがいいよ!」ってアドバイスを聞くことが多いよ。だって、難しいお金の計算やルールは、先生(財務省)が詳しいから、「そうかな、じゃあそうしよう」ってなりやすいんだ。
でもね、ちょっと問題もあって:
言うこと聞くだけ?: 財務省の言うことをそのまま聞いてると、「国民の気持ちより先生のルール優先してる!」って思われちゃうことがある。
賢いリーダーなら: お金のことを勉強して、「先生、こうじゃなくて、こっちの方がいいよね?」って自分で提案できる政治家もいるよ。そういう人は、クラスのみんな(国民)のために、先生とちゃんと話し合えるんだ。
だから、知らない政治家は財務省に頼っちゃうけど、国民のために「もっと勉強して、先生に負けないぞ!」って頑張ってほしいよね!
国のお金はたくさんあるように見えるけど、実は「全部自由に使えない」んだ。
決まった使い道: 国は病院や学校、道路とか、みんなのために使うお金がもう決まってるよ。それに、コロナとか災害で急にお金が必要になることもあるから、貯めておきたいんだ。
借金もある: 国は借りてるお金もたくさんあって、「返さないと!」って考えてる。特に財務省は「借金増えたら大変!」って心配してるから、減税より貯める方を優先しちゃうんだ。
みんなが納得しない: 減税すると「やったー!」って喜ぶ人もいるけど、「私の分のお金が減る!」って怒る人も出てくる。政治家はみんなのバランスを取るのが難しいんだよ。
例えると、お小遣いが100円あっても、お菓子に全部使わず「ゲーム買うために貯めとこ」って我慢する感じかな。国も「今減税より、将来のために取っておこう」って思ってるみたいだよ。でも、国民は「今欲しい!」って思うから、ケンカになっちゃうんだね。
もし国が借金を全部返しちゃうと:
お金が減る: 国の借金って、実は銀行やみんなが貸してるお金なんだ。それを返されると、世の中に出回るお金が減っちゃう可能性があるよ。
使えるお金が少なくなる: お金が減ると、お店で物が売れなくなったり、仕事が減ったりして、君のお小遣いやお父さんお母さんの給料にも影響するかもしれない。
でもね、心配しすぎなくても大丈夫だよ:
国は賢くやってる: 国も日本銀行も、お金がゼロにならないように調整してる。借金を全部返すなんて、すぐにはしないし、ゆっくり考えるよ。
お金の流れが大事: 国は「みんなが使えるお金」を減らさないように、借金と減税のバランスを取ろうとしてるんだ。
例えると、お父さんが友達に借りたお金を全部返したら、家のお菓子代が減っちゃうかも。でも、お父さんは「家族が困らないように」って考えて、少しずつ返すよね。国もそんな感じで、君のお金が全部無くならないように気をつけてるよ!
使えるお金が減ってる感じ: お給料やお小遣いが変わらないのに、物価が上がると、買えるものが減っちゃうよね。例えば、100円で2個買えたお菓子が、今は1個しか買えないとか。そうすると、「お金がなくなってる!」って感じるんだ。
物の値段が上がる理由: 今、日本のお金(円)の価値がちょっと下がってるんだ。海外から物を買うときにお金が余計にかかったり、ガソリンや電気代が高くなったりしてるから、お店も「値上げしないとやっていけないよ」って値段を上げてるよ。
国は「借金もあるし、みんなのために貯めておきたい」って減税しないけど、そのせいで「今使えるお金が足りない!」ってみんなが感じちゃってるんだ。
例えると、お小遣いが同じなのに、お菓子の値段が2倍になったら、「えーっ、足りない!」ってなるよね。今、そんな感じが続いてるんだよ。
減税したら嬉しいこと: 税金が減れば、お父さんお母さんの手元に残るお金が増えるよ。そうすると、お菓子やおもちゃをたくさん買えたり、家族で遊びに行けたりするかもしれない。買えるものが増えたら、毎日がもっと楽しくなるよね!
国が迷う理由: でも、国は「税金を減らすと、道路や学校のお金が足りなくなるかも」って心配してるんだ。あと、物の値段が上がってる今、減税してもお店が「もっと値上げしちゃおう」ってするかもしれないから、買えるものが増えない可能性もあるよ。
君の気持ちは「今、もっとお金が欲しい!」ってことだよね。国にそれを伝えるには、政治家に「減税して!買えるもの増やして!」ってみんなで声を届けると、少し変わるかもしれないよ。
例えると、お父さんに「お小遣い増やして!」ってお願いする感じかな。頑張って言ってみてね!
返さなくていいって本当?: 国の借金(国債)は、実は「いつか返す約束」だけど、期限が来ても「また新しい借金して返す」ってできるんだ。これを「借り換え」って言うよ。だから、ずっと返さないで済むって意味で、「絶対返さなくていい」って言う人もいるんだ。
返してもいい: もし国が「もう借金ゼロにしよう!」って全部返したら、それはそれでOK。でも、前にも話したみたいに、お金が世の中から減っちゃうと、みんなが使えるお金が少なくなって困るかもしれないよ。
例えると、お父さんに「10円貸して」って言って、返すときに「また10円貸して」って繰り返す感じ。ずっと借りてても、お父さんが怒らなければ大丈夫みたいなものかな。
日本は今、借金たくさんあるけど、みんなが「日本なら貸しても大丈夫」って信じてるから、返さなくても何とかなってるんだよ!
返さなくてもいい場合もある: 国の借金は、さっき話したみたいに「借り換え」でずっと続けられるから、絶対に「今すぐ返さないと!」ってわけじゃないよ。国が無理して返そうとしなければ、君が苦しむことも減るかもしれない。
君を苦しめる理由: でも、国が「借金を減らしたい!」って税金を増やしたり、お金を貯めようとしたりすると、君のお父さんお母さんの使えるお金が減って、結果的に「私、苦しいよ!」ってなるんだよね。
返さなくていいなら: もし国が「借金はそのままでいいや、君たちが楽しく暮らせるようにするね」って考えたら、減税とかでお菓子やおもちゃが買いやすくなるかも。
だから、「君を苦しめてまで返す必要はないよ!」って国に言いたいよね。国の借金は、みんなが幸せになるために使うべきだと思うよ。例えると、お父さんが「借金返すために君のお菓子代減らすね」って言うか、「君が笑顔なら借金あってもいいや」って言うかの違いだね!
日本銀行が買うってこと?: 国債(国の借金の紙)を日本銀行が「私が買うよ!」って引き受けることはあるよ。これを「国債の買い入れ」って言うんだ。国がお金を借りるとき、日本銀行がその一部を持ってくれる感じだね。
肩代わりって感じ?: 日本銀行が国債を買うと、国は「お金を返すプレッシャー」が減るから、「肩代わりしてくれてるみたい!」って見えるよ。でも、実は日本銀行も国の仲間だから、「家族の中でお金をやりくりしてる」ようなものなんだ。
全部じゃないよ: ただ、日本銀行が全部の国債を肩代わりするわけじゃないんだ。ほかにも銀行やみんなが国債を買ってるから、チームワークで支えてる感じだよ。
例えると、お父さんが友達に借りたお金を、おじいちゃん(日本銀行)が「私が持っとくよ」って助けてくれるみたいなもの。でも、おじいちゃんだけで全部は払わないよ、って感じかな!
お金って何?: みんなが信じて使う、物を交換する便利な道具だよ。
国の借金: 国がみんなや銀行からお金を借りてるもの。返す約束はあるけど、ずっと借り換えて返さなくても何とかなってるよ。
減税してほしい理由: 税金が減れば、君や家族が使えるお金が増えて、買えるものも増えるから嬉しいよね。
でも減税しない理由: 国は「借金返すため」とか「将来のために貯めたい」って思ってて、すぐ減税しないんだ。
日本銀行の役割: 日本銀行は国のお金を作ったり、国債を買って国を助けたりするよ。でも全部の借金を肩代わりするわけじゃない。
君が苦しい理由: 物価が上がって買えるものが減ったり、税金で家族のお金が減ったりしてるからだよ。国が借金を無理に返そうとすると、もっと苦しくなるかも。
簡単に言うと、国はお金を借りてて、それを返すか貯めるかで迷ってるけど、君は「今楽しく暮らしたい!」って思ってるよね。そこがズレちゃってるんだ!わかったかな?
お金がなくなるってどういうこと?: もし全世界のお金が国債(国の借金)を返すのに使われたら、確かに一瞬「お金がゼロ」になるかもしれないね。国債って、みんなや銀行が国に貸してるお金だから、それを全部返しちゃうと、世の中を回ってるお金がなくなっちゃう可能性があるよ。
でも現実には?: 実際は、お金って「物やサービスを交換する道具」だから、国や銀行が「新しいお金」を作れるんだ。例えば、日本銀行みたいなところが「またお金を作ろう!」ってすれば、ゼロにならないよ。
お金の流れが大事: 地球のお金がなくなるってより、お金が動かなくなると大変だよ。お店で物が売れなくなったり、仕事がなくなったりするかも。でも、国や銀行はそんなことにならないように調整するんだ。
例えると、全員がお父さんに借りたお金を返したら、お父さんが「もうお金ない!」ってなるけど、おじいちゃんが「新しいお小遣いあげるよ」ってくれる感じかな。
だから、全部使っても「地球にお金がなくなる!」ってことはないけど、みんなが困らないように、新しいお金を作る必要があるよ!
国のような巨大組織の後押しだったり世間の信用だったり
それさえ得れば子供銀行券だって世の中に通用する貨幣になるんやで
もとのやり取り
やっぱジャニーズやAKBのせいで一気にレベルが下がったから?
財政破綻する時は地球が滅びるときらしい