<CHIANZ(チアンズ)> 幼馴染み4人からなるGIRLS CRUSH ROCK BAND。 メンバーはシンガーソングライター eill(ボーカル、キーボード、マニュピレーター)、シンガーソングライターFoi(ボーカル、ギター)、YABI×YABIとして活動しているChie(リードギター)と、同じくYABI×YABIで女優としても活動している月川玲(ベース)。 THE 1975を筆頭にオルタナティブバンドシーンをルーツに持ち、日本に類を見ない大胆でクールなガールズバンドで世界進出も見据えた活動を行う
ルーク篁参謀とジェイル大橋代官のギターソロをフィーチャーした「老害ロック」では、平均年齢が10万61歳を超えた今なお衰えることを知らない悪魔の心意気をロックンロールで魅せ付ける。対決姿勢が全面に打ち出されたのは「アダムの林檎」だ。途中BABYMETALへの挑発とも客席へのアジテーションとも取れる「BABYMETAL Is DEAD」(「HEAVY METAL IS DEAD」の替え歌)を繰り出し、会場をさらに過熱させる。
圧巻は新譜CD大教典のリードトラック「Kiss U Dead Or Alive」だった。重厚なイントロダクション、ライデン湯澤殿下のドラムスとゼノン石川和尚のベースが刻むミドルテンポでグルーヴィなリズム、甘美でシュールな世界観を歌い上げる閣下。息の合ったステージングも見応えたっぷりの濃厚なパフォーマンスだった。
メッセージ性の強い「Next Is The Best!」で明日へと向かう姿勢をメタルサウンドで祝福すると、悪魔的、黒魔術的な要素を導入した「蠟人形の館」へ。日本ヘヴィメタル史上初の大ヒットシングル曲に満場の観衆は大熱狂だ。ラスト・ナンバーはスラッシュ・チューン「FIRE AFTER FIRE」。炎を吹き上げたLED演出と過熱していく演奏に、場内のヴォルテージもレッドゾーンを振り切っていく。壮絶な余韻を残して、悪魔は去って行った。
SU-METALの卓越した歌唱力が光った「Sunset Kiss(feat.Polyphia)」はメランコリックなメロディに乗せた切ないナンバー。一転して「Song 3 (BABYMETAL x Slaughter to Prevail)」では、デスコアと融合したヘヴィなサウンドが広大なアリーナに鳴り響いた。終盤ではドイツのバンドElectric Callboyとコラボしたエレクトロニコアとメタルの融合曲「RATATATA」から「ギミチョコ!!」「from me to u(feat.Poppy)」と続けて、キャリアを彩る大ヒットナンバーを惜しげなく連発する。加速するダイナミズムに、オーディエンスの興奮は最高潮だ。
インタビューの中でSu-metalは、BABYMETALがFive Finger Death Punchとコラボすることになった経緯についても語っています。今回のコラボは、彼らの2022年のアルバム『Afterlife』に収録されていた楽曲「The End」を再録音する企画でした。
> 「20周年記念のコラボレーションプロジェクトに招待されて、過去の楽曲にゲストアーティストが参加するというものでした。Five Finger Death PunchとBABYMETALは2015年に同じ海外フェスに出演したことがあったので、もしかしたらその時のことを覚えていてくれたのかなと思って、とても嬉しかったです。」
BABYMETAL★7439
https://talk.jp/boards/morningcoffee/1762480730
いい話やな~
https://video.twimg.com/amplify_video/1999468725762699270/vid/avc1/1920x1080/AaBv8Rp_2rE4aUSk.mp4
>>640
知らなかったくせに、あとで調べて分かったんだろwww
イクラを脱退させてソロ活動に専念させ、替わりにeillをYOAOSBIのボーカルにした方がいいかもな
AI による概要
はい、eill(エイル)さんは元々「ぷらそにか」のメンバーでした。
ぷらそにかは、Sony Musicのオーディション受講生を中心に結成されたアコースティックセッションユニットで、eillさんはENNE名義で活動していた頃から所属し、多くの有名アーティストを輩出しています。
現在はソロシンガーソングライターとしてメジャーで活躍しており、2024年にはガールズバンド「CHIANZ」も結成しています。
CHIANZ - 'MESSY' Lyric Video
https://youtu.be/-zG7AmNkoqI?si=FQTSH4ZG44P4s7lX
<CHIANZ(チアンズ)>
幼馴染み4人からなるGIRLS CRUSH ROCK BAND。
メンバーはシンガーソングライター eill(ボーカル、キーボード、マニュピレーター)、シンガーソングライターFoi(ボーカル、ギター)、YABI×YABIとして活動しているChie(リードギター)と、同じくYABI×YABIで女優としても活動している月川玲(ベース)。
THE 1975を筆頭にオルタナティブバンドシーンをルーツに持ち、日本に類を見ない大胆でクールなガールズバンドで世界進出も見据えた活動を行う
りらちゃんの誕生日サプライズで祝ってるのも見たことあるぞ
チアンズは全員ぷらそにか、りらちゃんの先輩
PerfumeとBABYMETALの6人だけで食事に行った話。Mステ共演をきっかけに、グループLINEができたことがきっかけで実現したそうです。
「MOMOMETAL加入の理由を語る?」?!
BABYMETALと食事をした驚きの珍話
彼らがお互いを思いやる様子は美しい
彼らは勤勉な人々なので、自己改善への意欲は感動的でした
未知の領域で決意を持って自分の道を切り拓いていく姿はかっこいい
BABYMETALは大量に食べる
モアモモは肉について話すと元気になる
スーさんは静かに牛タンを食べる
BABYMETALの3人がメニューを吟味している間、もあちゃんとももちゃんが「このお肉、美味しそう!」「あっちも美味しそう!」と興奮気味に叫んでいたのに対し、スーさんは迷うことなく、静かに牛タンを注文。まさにスーさんらしいスタイルですね。
聖飢魔II vs BABYMETAL、ジョイントギグ初日
12月14日(日)午後8時より放送・配信
今年デビュー10周年を迎えた3人組バンド・Mrs.GREEN APPLE。音楽業界では「2025年の主役」と言っても過言ではないほど、彼らの活躍は注目の的となっている。
そんなミセスは年末を象徴する2大音楽番組である、12月30日放送の『第67回 輝く!日本レコード大賞』(12月30日放送/TBS系)と大晦日の『第76回NHK紅白歌合戦』にも登場することが決まっているが──スポーツ紙記者は言う。
「ミセスは2023年に『ケセラセラ』、24年に『ライラック』で『日本レコード大賞』を受賞しています。今年は楽曲『ダーリン』(1月20日配信)が『レコード大賞』大賞候補となる優秀作品賞に選出されていますが、これが『レコード大賞』になれば、バンドとしては初となる3連覇と大賞受賞を成し遂げることになります」
12月10日にも2023年にリリースした『Magic』が、「ストリーミングBillboard JAPANチャート」で累計5億回再生を突破したことが発表されるなど、その快進撃はとどまることを知らない彼ら。
「『レコ大』はTBS系列局社員、複数の新聞社社員、音楽評論家、音楽プロデューサーによって選ばれますが、音楽担当記者の間では、ミセスがレコード大賞を受賞する可能性は高いと見る向きが多いようですよ」(前同)
そんなミセスは、『レコ大』の翌日に放送される『紅白』にも出場するが──。
「ミセスは『紅白』では、番組を締めくくる今年の“大トリ”として大活躍するのでは、という声も出ていますね。その理由は、彼らの人気ぶりに加えて、ここ4年間の『紅白』のトリと大トリの“マンネリ化”も関係しています」(同)
■ミセスが『紅白』の大トリに選ばれそうな3つの理由
2020年以降の『紅白』では、MISIAと福山雅治(56)が5年連続で大トリとトリを務めてきた。そんな2人は今年も『紅白』に出場するが──。ワイドショーデスクがこう話す。
「SNS、ネットでも、ここ数年はトリのアーティストに対しての“マンネリ化”を指摘する声が多く見られますし、『紅白』サイドもトリに“別の目玉を模索している”という話も聞こえてきていますね。そうなると、MISIAさんと福山さんに代わってどの出場歌手がトリと大トリを務めるか、という話になってくるわけで……。
仮に、現在も交渉中と見られる嵐が生出場するとなれば彼らが大トリになるとも予想されますが、今年5月に復帰したばかりの大野智さん(45)のコンディションがまだ整っていないこともあり、『紅白』出場は“ほぼない”と言われています」
嵐は来年5月末で活動終了するため、『紅白』出場の機会は今年が最後のチャンスとなる。仮に『紅白』に出場するとなっても、収録での出演で1~2曲歌う程度で、生放送で出てもらうのは難しいのでは、という見方が強いようだ。
「すでに発表済みの白組歌手も、ミセス以外のアーティストはトリに選びにくいところがあるんです。今年は、『紅白』常連で大御所歌手である布施明さん(77)、35年ぶり2度目の出場となる久保田利伸さん(63)など、トリを飾れそうな大物歌手が出場予定ではあるのですが、彼らをトリに起用してしまうと、『紅白』サイドの“意図”がブレてしまう恐れがあると言われていますね」(前同)
近年の『紅白』は、若い世代に人気のアーティストを積極的に起用している傾向にある。今年の白組でも、&TEAMやNumber_i、King&Prince。ミセスと同じく『レコード大賞』の優秀作品賞を受賞したM!LKやBE:FIRSTなど、20~30代前半の若いアーティストが多い。
「『紅白』の制作陣は、幅広い世代を意識しつつも、現状そこまで獲得できていない“若い視聴者層”に番組を見てもらいたいとの狙いがある。にもかかわらず、トリが大御所歌手では番組終了まで”ヒキを持たせられない”というところも。
そして、今回出場するアーティストで、国民的な知名度があり、若者だけでなく幅広い世代にもアプローチできるアーティストとなると……ミセスしか残らない、とも言われているんですよね」(同)
続きはリンク先
https://news.yahoo.co.jp/articles/efe0813b686d96f6edf757cfcfdc15bfbe2bf2ea
知らなかったんだろ風紀
eillは2021年4月メジャーデビュー
それまで風紀は4年間イクラの友達のeillに言及せず
魔暦27年(西暦2025年)、地球デビュー40周年を記念して期間限定再結集を果たした聖飢魔II。4月から開催された全国ホール・ツアーは全公演が完売し、7月には現在の構成員だけで制作したCD新譜大教典『SeasonII』を発布。8月23日にはデビュー同期にあたるTUBEの40周年横浜スタジアム公演にサプライズ登場してコラボレーション曲を披露するなど、メモリアルイヤーの夏を精力的に過ごしていました。
今年結成15周年のアニヴァーサリーイヤーを迎え、活動内容として4月に“LEGEND MAP”を発表したBABYMETAL。英国・ロンドンO2アリーナ公演をはじめとするUK&EUツアー、北米ツアー、日本の音楽フェス出演、さらにはアジア・ツアーとワールドワイドに活躍。8月発表のアルバム『METAL FORTH』は全米アルバムチャートでトップ10入りを果たすなど、世界を熱く盛り上げていました。
HR/HM界を席巻する2組による奇跡のジョイントギグが開催されたのは8月30日・31日、Kアリーナ横浜。「敵なのか!味方なのか?!現世最凶の遭遇!!」と銘打たれたこのイヴェントは大きな話題を集め、チケットは即日SOLD OUT。大きな注目が真夏のYOKOHAMAへと注がれ、高まる期待が熱気となって渦巻いていました。
『遭遇-Encounter-』と題されたDAY-1。冒頭、「遭遇の系譜」映像が上映される。魔暦元(西暦1999)年末に地球征服を完了し解散したが、約5年おきに人類の悪魔化を視察する為に再集結してきた聖飢魔II。一方、メタルの神「キツネ様」にメタルパワーを与えられ、「世界をメタルでひとつにまとめること」を宣言したBABYMETAL。互いにその存在を意識し続けて来た、悪魔と神の戦いがついに実現した。
先に姿を現したのは聖飢魔IIだ。ステージ上段にデーモン閣下を除く構成員が登場し、階段を下りるとサポートメンバーも合流し定位置につく。爆音を鳴り響かせたのは、大黒ミサの前奏曲(プレリュード)とも呼ぶべき器楽曲「創世紀」だ。舞台中央に運ばれた棺の中からデーモン閣下が現れると、人類への警鐘を鳴らした「1999 Secret Object」へ。冒頭から閣下の高音の叫びが聴衆の心を鷲掴みにする。
ルーク篁参謀とジェイル大橋代官のギターソロをフィーチャーした「老害ロック」では、平均年齢が10万61歳を超えた今なお衰えることを知らない悪魔の心意気をロックンロールで魅せ付ける。対決姿勢が全面に打ち出されたのは「アダムの林檎」だ。途中BABYMETALへの挑発とも客席へのアジテーションとも取れる「BABYMETAL Is DEAD」(「HEAVY METAL IS DEAD」の替え歌)を繰り出し、会場をさらに過熱させる。
圧巻は新譜CD大教典のリードトラック「Kiss U Dead Or Alive」だった。重厚なイントロダクション、ライデン湯澤殿下のドラムスとゼノン石川和尚のベースが刻むミドルテンポでグルーヴィなリズム、甘美でシュールな世界観を歌い上げる閣下。息の合ったステージングも見応えたっぷりの濃厚なパフォーマンスだった。
メッセージ性の強い「Next Is The Best!」で明日へと向かう姿勢をメタルサウンドで祝福すると、悪魔的、黒魔術的な要素を導入した「蠟人形の館」へ。日本ヘヴィメタル史上初の大ヒットシングル曲に満場の観衆は大熱狂だ。ラスト・ナンバーはスラッシュ・チューン「FIRE AFTER FIRE」。炎を吹き上げたLED演出と過熱していく演奏に、場内のヴォルテージもレッドゾーンを振り切っていく。壮絶な余韻を残して、悪魔は去って行った。
続くヘヴィなビートのトラップメタル「BxMxC」も壮観だった。ジャンルを越えたサウンドのミクスチャー、楽曲ごとに表情を変えていくSU-METALとMOAMETAL、MOMOMETALのダンス。すべての完成度の高さにBABYMETALの真髄を感じた。超絶テクニックの神バンドによるインストゥルメンタル演奏を経て紡がれた「メタり!!(feat.Tom Morello)」も最高だった。“メタ村の夏祭り”をモチーフに、和洋混合したリズム&グルーヴとステージ後方の映像演出に酔いしれた。
SU-METALの卓越した歌唱力が光った「Sunset Kiss(feat.Polyphia)」はメランコリックなメロディに乗せた切ないナンバー。一転して「Song 3 (BABYMETAL x Slaughter to Prevail)」では、デスコアと融合したヘヴィなサウンドが広大なアリーナに鳴り響いた。終盤ではドイツのバンドElectric Callboyとコラボしたエレクトロニコアとメタルの融合曲「RATATATA」から「ギミチョコ!!」「from me to u(feat.Poppy)」と続けて、キャリアを彩る大ヒットナンバーを惜しげなく連発する。加速するダイナミズムに、オーディエンスの興奮は最高潮だ。
最後は2013年1月にリリースされたメジャーデビューシングル「イジメ、ダメ、ゼッタイ」。最高のエンディングを迎えようかとしたその瞬間、誰もが驚く出来事が。何とステージ上段にデーモン閣下が乱入し叫び出したのだ。BABYMETALは「悪魔、ダメ、ゼッタイ」と反撃。「悪霊退散!」とデーモン閣下を追い払うと、力強くステージから去っていった。閣下のサプライズ登場でざわついた空気に満ちたまま『遭遇-Encounter-』は幕を閉じた。
この夜2万人の大観衆が目撃したのは、聖飢魔IIとBABYMETALの凄まじいライヴパフォーマンスだ。ヘヴィメタルに軸を置きつつ、様々なコラボレーションやミクスチャー、新たな挑戦や実験によって変化し進化したサウンド。卓越した技術力に裏打ちされた、まさに“人間離れした”演奏テクニック。フロントに立つデーモン閣下とSU-METALの胸に突き刺さるハイトーン。悪魔と神の競演は、極上のHR/HMの饗宴だった。
WOWOWでは至高の音楽空間が創出されたDAY-1の模様を12月14日(日)午後8時より放送・配信する。異端でありながら最高峰に君臨する聖飢魔IIとBABYMETALが織り成す音楽空間に全身で浸って欲しい。(なお、悪魔と神との戦いの行方は、来年1月に放送・配信されるDAY-2を楽しみにお待ちいただきたい。)
表紙にBABYMETAL
https://www.reddit.com/media?url=https%3A%2F%2Fi.redd.it%2F5ryhfvbk6w6g1.jpeg
23位 METAL FORTH
https://www.kerrang.com/the-50-best-albums-of-2025-turnstile-deftones-ghost-hayley-williams-malevolence-creeper-spiritbox-sleep-token-twenty-one-pilots-deafheaven
ぷらそにかの過去動画さかのぼってぜんぶ見てるからな
パラレルワールドのザテレビジョンはしゅごいな
https://youtu.be/r8POSSUH9pY
https://youtu.be/EDQvYdwphA4
こりゃ売れるぞ
マンネリで飽きられているYOASOBIとイクラはK-POPで活路を見いだすしかないね
よかったな風紀 韓国のZICOとコラボなんて名誉なことだ
売れたらYOASOBIを脱退して、ソロ活動に専念した方が良い
コラボしまくりでな YOAOSBIのままでは行き詰まる
YOASOBIの新規ボーカルはeillで これでしばらくマンネリから脱却できる
最高の案だろ風紀
「ずっと憧れてきたアーティスト」
BloodywoodやFive Finger Death Punchとの夢のコラボを果たしたBABYMETALが、次に望んでいるのはEvanescenceのAmy Leeとの楽曲制作です。
最新号のMetal Hammer誌の独占インタビューで、共同創設ボーカリストのSu-metalは、EvanescenceのリードシンガーであるAmy Leeと一緒に曲を作りたいと語りました。
インタビューの中でSu-metalは、BABYMETALがFive Finger Death Punchとコラボすることになった経緯についても語っています。今回のコラボは、彼らの2022年のアルバム『Afterlife』に収録されていた楽曲「The End」を再録音する企画でした。
> 「20周年記念のコラボレーションプロジェクトに招待されて、過去の楽曲にゲストアーティストが参加するというものでした。Five Finger Death PunchとBABYMETALは2015年に同じ海外フェスに出演したことがあったので、もしかしたらその時のことを覚えていてくれたのかなと思って、とても嬉しかったです。」
さらに彼女は続けます。
> 一番好きな部分は、サビの後に『願いをかけて』から始まるセクションがブレイクに流れていくところです。私の声が徐々にIvanのグロウルに覆われて飲み込まれていく感じがゾクゾクして、本当に鳥肌が立ちました。リスナーの皆さんにもその瞬間を楽しんでもらえたら嬉しいです。」
---
Su-metalの言葉からは、憧れのアーティストとの夢のコラボへの期待と、既に実現したコラボで得た刺激が伝わってきますよね。Amy Leeとの共演が実現したら、BABYMETALの世界観に新しい深みが加わりそう
幾田りらスタッフ
@lilastaff_
・
【コラボ楽曲参加決定】
韓国のヒップホップアーティスト・ZICOさん(
@zico_koz
)とのコラボシングル「DUET」、12/19(金)に配信リリース決定
コラボレーションのお声がけをいただきとても嬉しいです欄
続報をお楽しみに
マンネリで飽きられているYOASOBIとイクラはK-POPで活路を見いだすしかないね
よかったな風紀 韓国人のZICOとコラボなんて名誉なことだ
売れたらYOASOBIを脱退して、ソロ活動に専念した方が良い
コラボしまくりでな YOAOSBIのままでは行き詰まる
YOASOBIの新規ボーカルはeillで これでしばらくマンネリから脱却できる
タイトル画像にすぅちゃん
現在GhostがダントツトップでBABYMETALはRinRin、Sleep Tokenなどと共に2位争い
Ghost強し
イギリス時間の12/22(月)正午まで投票受付
https://www.loudersound.com/music/tracks-singles/vote-for-the-best-metal-song-of-2025
ブーメランでくやしそうわら
https://youtu.be/rPpyo9N6tTs?si=BavaRmii14TR7sdS
すんたま老けたね
バズりやべえ
Fortniteならやってまふ
◎ガー子に見捨てられた風紀ざまぁwww
❤️🔥19時台〜20時台: 幾田りら「恋風」
🌟21時台: 幾田りら「Actor」
歌唱いたします🎙️
お見逃しなく ✔︎
https://pbs.twimg.com/media/G8Lf7oxbkAAnpaE.jpg
https://pbs.twimg.com/media/G8Lf7owasAAmBc1.jpg
ハングル文字だらけでイクラに似合うね 言葉も韓国語にした方が良いよ K-POP本格デビューの準備だ