0pageにいいね、よくないねするスレ最終更新 2025/09/20 22:071.0pageCkCXA27 番組の途中ですが転載は禁止です [sage] 2024/03/24(日) 12:06:13.50 ID:ZVzK7街路樹を植えられるくらい広い道路って良いよね。防音や火災時の延焼防止の効果もある。鳥や虫の移動時の駅、通過点の役割もする。密集した都会では公園や河川敷、庭木などの土地が満足に確保できなくて、街路樹が無いと、樹木の無いエリアは本当に砂漠みたいに無い。2024/03/29 20:40:23185コメント欄へ移動すべて|最新の50件136.0pageyk6pL4:45さとう「これが今起きている現状二重課税どころか、「二重の行政」の費用もかかります。だって、所得に対して税金をかけるんだったら、1回で済ませればいいじゃないですか、1回で済ませればいいものの、国税のほうでも計算します。社会保険のほうでも計算しますってなったら、人件費も時間も2倍ですよ。さらに税金も2倍っていうことでね、もう、悪いことだらけなの、悪いことだらけ」5:13さとう「しかもしかも、追い打ちをかけているのが、これをどこが徴収するかって話なんですよ。徴収する人もなんとずらずらずらずら~っと」 5:21(表1の一部)徴収・国税庁(法人税、所得税、消費税、地方消費税) ・都道府県・市区町村(住民税、固定資産税、国民健康保険) ・日本年金機構(国民年金、介護保険、子育て支援金) ・労働局 5:23さとう「もう限りなくいるわけです。ここ代表例を示しただけでもっともっとありますからね。徴収する人、ご存知「国税庁」、そして「都道府県」、「市町村」、「日本年金機構」、「労働局」、たくさんのありとあらゆる機関がね、徴収をしている、そして、ありとあらゆる法律で税金を取っていく、だから、何が取られているかわからない、だって、いろんなところが計算をして、いろんなところが徴収をしていくんだもん」2025/07/05 12:54:07137.0pageyk6pL5:54さとう「これは、こんなことになっているのは、日本ぐらいだよねと、まず、課税ベースの住み分けができていないのであれば、最低限この徴収をする人を絞らないといけないの、なんで絞らないといけないかっていうと、これ徴収する人が増えていたら、また徴収漏れっていうのも出てくるの、6:17さとう「徴収漏れがあるとどうなる?必要な税金が集まらなくて、さらに増税をすることになるの、そして徴収する人がこんなにもいたら、こんな(国税庁、都道府県・・・)人たちの人件費、時間、たくさんかかる、6:32さとう「だから、ぜめてここの課税ベースの、重複が起きているのであれば、徴収する人たちをコンパクトにしないと、それと合わせて、課税ベースの、住み分けもしていかないとねっていうのが、今の日本の税金に関する最大の問題点」 6:52 さとう「そして財務省が一番やりたがらないのが、ここの徴収期間をコンパクトにすること、めちゃくちゃ反発がありました、過去に頓挫されました、この計画は」2025/07/05 12:54:52138.0pageyk6pL7:05 さとう「ここどういうふうにコンパクトにしていくかっていうと、さっきも話した通り、例えば、所得税と年金に、社会保険に関しては、「使っている課税のベースが所得」ということで、一緒なんだから、一緒なのであれば、一緒に計算して徴収すればいいんじゃないの、っていうことは、日本年金機構これ要らないよねっていうので、新しく1個省庁を作って、そこが歳入庁としてここの徴収をする、専門の省庁を作って、そこが集めればいいんじゃないの?」 7:36 さとう「効率的だよね、「やりたくない」って言うんですよ、やりたくない・・・「なんで?」国税庁を財務省は抱えておきたいんです。ものすごい権力ですよ、国税庁が動けば、政治家一人クビにすること、簡単にできます、裏金報道を作ってそれを流せば、簡単に失脚させることができる、だから国税庁は自分たちの配下に置いておきたい」2025/07/05 12:55:32139.0pageyk6pL7:57さとう「でも歳入庁を作ってしまうと、国税庁にまとめるわけにはいかないでしょ、国税庁に全部機能を集約して、それを財務省が持っているっていうのは、あまりにも不平等です」 8:09さとう「なのであれば、これを独立させて、歳入庁っていう、新たに税金を徴収するだけの省庁を作って、そこに集めれば二重コストもかからないし、徴収漏れも防げるしいいことだらけじゃないかと、でも、これはやりたがらないっていうのが、これが財務省の考えなんですね」8:28(表2)(住み分けがすすんでいる) スウェーデン 租税庁イギリス 歳入・関税庁フランス 地方税は国が徴収アメリカ 歳入庁(すすんでいない) カナダ ドイツ8:28さとう「他の国はやってますよ、他の国はね、まあ、同じような問題が起きている国もあります。カナダ、ドイツ、同じような問題、課税の住み分けが進んでいません」2025/07/05 12:56:41140.0pageyk6pL8:39さとう「であればこの徴収を、せめても徴収を、1つのところにまとめようって、そんな努力をしています。」8:46 さとう「一方で他の国、スウェーデン、イギリス、フランス、アメリカ全部このあたりは、住み分けが進んでいます。そもそも徴収というどころか、このね、「資産」に税金をかけられるのは、あなたたちですよ。「消費」にはあなたたち、「所得」にはあなたたち、って感じで、住み分けが進んでるんで、二重課税が起こらないような努力をしているんですよ」 9:04さとう「でもそれを努力もしない、あげくに徴収の期間もそろえたくない、こんなことをやっているのが財務省なんですよ。だから私がいつも言っている、財務省をぶっ壊すっていうのは、財務省をぶっ壊してね、この国税庁を移管させて「歳入庁」を作りましょうと、歳入庁を作って、この「徴収」を一元化しましょうと、全部一個にまとめるのは無理かも知れないよそりゃね、この市区町村都道府県、ここが担当する部分はあるかも知れない、でも、最低限の部分を残してこのマル(表1のたくさんのマル)をね、全部寄せていきましょうよと」 9:35さとう「歳入庁の部分にねこのマルをここでね、どこが徴収している、この税はこれが徴収しているってうのを、全部シンプルにしましょうよっていうのが、歳入庁の構想なわけですね」2025/07/05 12:57:25141.0pageyk6pL9:46さとう「今、じゃあね、一体として徴収しているところが無いのかって言われたら、それは違うんですよ、実は「消費税」、消費税ね、国税としての消費税、地方税としての地方消費税、これ実は2個あるんだけど、これは同じに徴収されてるから、みんな気づかないだけんですよ。なんか、消費税って1個のものだと思ってますよね、そういうようにすごく徴収コストが、かからないで楽なのが消費税、しかも一体として徴収できてるんですよ」10:11さとう「できますよねって、できるんだったら、他の税金もやりましょうよって言って、たただそれだけの話なの、でもやりたがらないのは、「国税庁を手放したくない」っていう理由もあるし、さらには「税金が上げやすい」んですよ、それぞれが税金を上げることが出来るし、私たちも全然理解が追いつかない、「え?何の税金払ってるの?」「この税金はここから徴収されてるけど、いったい何の税金なんだろう?」「トータルいくらなんだろう?」って分かんないじゃないですか。」2025/07/05 12:57:56142.0pageyk6pL10:36 さとう「去年自分がいくら税金払ったか、全部の税金言えますか?ちなみにここの全部の税金はね、ちゃんと何々税っていう風に明記されているもの以外でも、実質の税金ってあるじゃないですか」10:48さとう「こういうね、国民健康保険とか、実質の税金ね、これ合わせるとね、税ってついてない実質税金って、39個あるんですよ、例えば電話の禅話代金に載っている、「ユニバーサルサービス料」とかね、明細に載ってるでしょ、あれも実は税金です、とか、とか、とか、知られざる税金っていうのはここ(表1)に現れている、いや、もちろん税ってついているもので、現れていないものもたくさんあるけど、それ以外にも39個ありました」 11:14さとう「そんなの把握できないですよね、全部二重課税になってるんですよ、ってね、そういうことができるんで、なるべくこの課税ベースの重複は解消したくないし、徴収もそれぞれのところにやらせたいって、こんなことになっているわけですね、はい、これが財務省が一番知られたくないこと、でも、ぜひ皆さんに知っておいていただきたいこと、そして私が改善したいこと、、最終目標、これ、最終目標は「歳入庁」を作りたい、課税ベースの重複をなくして、二重取りをなくして、「シンプルな徴収にして税金を下げたい」、これが私の活動の最終目標ですという話でした。」 12:03 さとう「伝わったかな、歳入庁ってね、なかなか伝えるのが難しいし、あんまり興味を持ってもらえないことが多いんだけど、でも、これをやるのが一番の解決策なんですよ」2025/07/05 12:58:37143.0pageyk6pL第二幕12:14 さとう「ついに恐れていたことが起きてしまいました。私のこのYouTube、メディアでは報道されない時事のニュース、国税庁、財務省についてその裏側を、トリックを、真実を国民の皆様にどうにかして知ってもらおうと、日々配信をしてまいりました。」12:32 さとう「しかし、その内容、裏金議員や役人の方にとっては、非常に都合の悪い話、いつか反撃が来るんじゃないかなって思っていたら、その日が今日でした」12:42さとう「ここ最近取り立てて、私が動画に上げているのが、裏金議員収支報告書シリーズ、まさにこの件で電話がかかってきました。」 12:52さとう「裏金議員について追及するにあたっては、自分の「政治団体の収支報告書に不備」があってはならないと、たくさん勉強をするからこそ皆様に発信できる、だから私は去年の9月から今年の4月、今の今まで、「各関係省庁」、「総務省」、「選挙管理委員会」、「国税庁」、「税務署」、「警視庁」に至るまで、様々な関係省庁に計15回にもわたって、連絡を取っておりました」13:23 さとう「そこで各関係省庁の話を全てまとめて納得した形で、収支報告書を作って提出までしたんですね、この収支報告書、そこまでして、各省庁と握った収支報告書、これが180度覆されました」2025/07/05 12:59:25144.0pageyk6pL13:45さとう「ありえない話ですよこれは、収支報告書を提出する前と後で、話していることがガラッと変わったんです。」 13:54さとう「細かい話になってしまうので、大枠どういうことがあったかお伝えすると、まず、政治団体が収支報告書を作成するにあたっては、「ほとんどすべてのことが、この政治団体自身の判断に委ねられている」んですよ」 14:10さとう「いろんな条文を読んでもね、問い合わせても、私が「具体的な事象を、どうにかして知りたい」って問い合わせても、「それは政治団体様の判断ですので、こちらでは判断ができません」って言われるんですよ」2025/07/05 12:59:58145.0pageyk6pL14:22 さとう「私はね、「自分のやっている講演会の収入を、どのように処理をすればいいのか」と聞きました、「収益事業」とすればいいのか、はたまた収益事業ではないのか、そうしたところ総務省は、「それは私たちの判断はできません」と、「各政治団体で判断してください」って言うもんですから、だから国税庁所管の財務所に電話して聞きましたよ、「私のこの講演会は収益事業に当たるんですか」と、国税庁も、所管の税務署も、「それは当たりません」と明確におっしゃいました。」 14:52さとう「なので、「この私の講演会は収益事業には当たりませんと、国税庁そして所管の税務署にも言われてます」と、総務省にお伝えしたところ、「であれば、その講演会の収入は、「その他の収入」というところに、記載します」と言われたんですね」2025/07/05 13:00:32146.0pageyk6pL15:08さとう「「その他の収入」・・・、「「その他の事業」っていうところには事業なので、事業収入しか書きませんよ」と、明確にこう言われたんですね、なので、そうですかと、じゃあ、「その他の収入に書く場合は、じゃあこの場合は、どういう単位で書いたらいいんだ、どうやらこうやら」ってね、その他の収入に乗せる前提で、たくさんの議論を総務省の方と交わしたんですね、そしたら、「その他の収入ではなく、その他の事業収入にしろ」と連絡があったわけですよ」15:38 さとう「15回も各省庁と話して握った、「その他の事業」・・・。「事業収入」ではなくて、収入として「その他の収入」として、記載しろって・・・。」15:49 さとう「まとまった話を期日が過ぎた後に、ガラッと覆す、待って待って・・・。その前までは「各政治団体の判断で、「その他の事業」か、「その他の収入」かを、決めてくださいね」と言ってたじゃないですか。「自分たちは決められません」と。」2025/07/05 13:01:02147.0pageyk6pL16:09さとう「決められない?でも私はそこで反発したわけですよ、提出する前に決められないのであれば、でもそれって、もし私の記載内容が間違ってたら、それってもう最悪裏金議員のように、警察の案件になっちゃうじゃないですか」 16:24さとう「特捜入って収支報告書とか見られましたよね、「それやられないとどういう処理が適切かが、わからないってことですよね、困りますよ」って、そこまで話してたんですよ。もう、事例を何回も何回も話して、「これ、「事業収入」じゃなくていいんですか?だって、繰り越し金ちょっと余るんですよ」って、「このオフ会をやって、講演会をやって、余って繰越金これ何に使っていいんですか」って、「だってこの繰越金好きに使えちゃったら、それって政治資金パーティーと、変わらないじゃないですか」って、「これどういうことですか」って」2025/07/05 13:01:34148.0pageyk6pL16:50 さとう「政治資金パーティーと変わらないって、「後から、「これはあなた政治資金パーティー」ですね、って言われるぐらいだったら、私普通に税金払いたいですよ」って言ったんですよ自らね」 16:59 さとう「でも国税庁、税務署に関しては、「さとうさんのその講演会は収益事業に当たらないから、税金は払えない」っていうもんですから、だから総務省に行ってね、「私は税金を払いたくても払えない立場なもんで、だからこの余った収入をね、「繰り越し金」をね、「何に使ってもいい」って言われても、これ普通に、なんか、政治資金パーティーの、「脱法収益」ですよね」みたいなことを言ったんですよ、「うう~ん(笑)」みたいな、「それ、各政治団体の判断です」って言われたんで、だからもうどうしようもなく、「打つ手なしで私はその他の収入に入れてたもの」を、「それ」を、「各政治団体の判断ですって言ってたもの」を、期日が過ぎたらガラってひっくり返して、「その他の事業のところに書いてください」って、言ってきてるわけですよ」2025/07/05 13:02:23149.0pageyk6pL17:38さとう「なんなのこれ、まだね、収支報告書だからいいですよ、収支報告書だからね、でも、これがね、講演会に関して、「やっぱり税金がかかります」とかって言われたら、たまったもんじゃないですよ」 17:48 さとう「さらにね、嫌がらせとして収支報告書から外れて、私の個人的な税務処理とかを、今後こういう風にやってくる可能性あるなって思ったんですよ。散々散々確認しても申告期限を過ぎて申告した、その後にはガラッと手のひらを変えて、今まで言ってきたことと真逆のことを言ってくる可能性があるなと」 18:10 さとう「やってきたなぁと思いましたね、5万団体あるんですよ、政治団体、5万団体あって、よく私の政治団体に連絡をしてきたなと」 18:21さとう「ここまで公表してここまで検討してるんですよ、お見せします、皆さんにどのくらい検討したかっていうのをね、その一部を例えば、これが、今までの各関係省庁と話した履歴です」2025/07/05 13:03:05150.0pageyk6pL18:34(表3の一部) 1 2023/9/22 10:10 選挙管理委員会2 2023/9/22 15:24 選挙管理委員会3 2023/9/22 28:42:00 選挙管理委員会4 2023/11/1 41:17:00 総務省 5 2023/11/2 39:08:00 選挙管理委員会 6 2023/11/7 20:28:00 選挙管理委員会7 2023/11/7 24:24:00 選挙管理委員会 8 2024/1/4 10:22 総務省9 2024/1/4 26:00:00 警視庁 18:34さとう「2023年9月の22日から始まり、2024年4月の11日に及ぶまで、合計15回にも渡って、各省庁、東京都選挙管理委員会、千代田区選挙管理委員会、税務署、総務省、警視庁、国税庁、これらの関係省庁にこれだけの時間を費やして、確認をし握った話なんですよ」 19:00さとう「大どんでん返しですよ、さらにすべての証拠を私はとっています。一言一句すべて議事録にしています。すべてね、すべて議事録にしています。なので、誰がこの時、この日この時、どの担当者がこう言ってましたっていうのをすべて出せます、この全15回すべて出せます」2025/07/05 13:04:13151.0pageyk6pL19:18 さとう「今回修正はしますが、納得はいってません、だってこの15回の内容と、全然違う話になっているので、ここの辻褄を全て合わせて説明してくれないと、私は納得がいきません」 19:31 さとう「こういうように消していくんだなと、邪魔者を消していくんだなと実感しまして、役人、悪意ある議員にとって私は邪魔者ですよ、こうやって潰されていくんですよ、皆さんよく見ててください、私が潰されたとしたらね、わかるでしょ?こういう風に潰されていくんだなっていうのが、序章ですよ、これは序章」 19:52さとう「だって、誰もがね、許されていることが、私が許されてないんだもん、見せますよ、他の国政政党、どういう風にやっているか、私と同じ処理をしているところもあれば、していないところもある、これひどいもんなんですよ、まさにね、講演会を行っているようなところって、たくさんあるじゃないですか」2025/07/05 13:04:46152.0pageyk6pL20:12(表4) 行番号 事業の種類 金額1 参政党グッズ売上高 71,053,304 2 広告収入 10,452,7213 タウンミーティング等イベント参加費 257,110,7??4 政治資金パーティー参加(インキカイカクサミット) 123,283,455 令和4年5月8日5 政治資金パーティー参加(予祝パーティー) 198,135,986 令和4年8月21日20:09 さとう「例えばね講演会をやっている、この参政党、参政党はね、例えばこのタウンミーティングですよ、タウンミーティングっていうのは、まあ、講演会みたいなもんですので、これに関して一括で計上しているんですよ、お金をね、こういう処理、でも私の場合何て言われたかっていうと、1個1個の講演会全部載せろと、金額をね、言われてるんですよ。でも、参政党は丸まった金額で、よしとされてるじゃん、この差は何なの」2025/07/05 13:05:48153.0pageyk6pL20:39(表5) 行番号 ?要 金額1 訂正印で削除2 政党交付金 103,254,250 令和4年4月20日 3 政党交付金 103,254,250 令和4年7月20日 4 政党交付金 146,194,250 令和4年10月20日5 政党交付金 146,194,250 令和4年12月20日 6 参院選供託金 返還 24,000,096 令和4年参議院銀選挙比例代? 7 参院選供託金 返還 3,000.006 令和4年参議院議員選挙 愛知?20:36さとう「他を見てみるとね、例えばれいわ新選組、れいわ新選組もね、最初私と全く同じ処理をしてたのよ、最初私と全く同じほぼ同じ処理をしてて、なんか修正されているんだよね。」2025/07/05 13:06:44154.0pageyk6pL20:48(表6) 行番号 事業の種類 金額 ? 1 google広告 9,038,6362 グッズ販売 6,149,5363 れいわ政治塾参加費 32,000 2022/8/274 れいわ政治塾参加費 20,000 2022/8/285 れいわ政治塾参加費 82,000 2022/9/106 れいわ政治塾参加費 73,000 2022/9/11 7 れいわ政治塾参加費 76,000 2022/9/18 8 れいわ政治塾参加費 75,000 2022/9/199 れいわ政治塾参加費 89,200 2022/9/2310 ? 137,000 ? 20:48さとう「で、修正されていて、見ると、こうなってる。これ私とね同じ処理にね、修正させられてるのよこれ、私もこれからこの処理を修正するんだけども、多分れいわ新選組も同じような判断をして、この記載方法をしたと思うんだけどね、消されてるからね、意味が分からない」2025/07/05 13:07:38155.0pageyk6pL21:07さとう「で、これ国民民主党」 21:08(表7) 行番号 事業の種類 金額1 国民民主PRESS 発行収入 2,878,1362 公式グッズ 販売収入 1,770,567 21:08さとう「国民民主党に至っては書いてないもはや、おそらく講演会とか無料でやってるから、収入になることがないから書いてないんだろうけれども、同じことをやっててもこういうふうに、書いてなかったりだとか、例えば立憲民主党とかも書いてないね」2025/07/05 13:08:12156.0pageyk6pL21:22(表8) 事業の種類 金額「立憲民主」発行収入 37,878,00021:22さとう「これも立憲民主党で、特に講演会に間する記載は無し」 21:27 さとう「そして維新の会も特に記載はなしっていう形でね」2025/07/05 13:08:40157.0pageyk6pL21:28(表9)行番号 事業の種類 金額 1 党勢拡大用品 315,11321:31さとう「バラバラなのよ!それぞれの政党が、政治団体が記載する内容って。で、バラバラだから、これどういう風に、そろえればいいんですかって去年ね、聞いてたわけよ私も、ずっと。そしたら、「それは各団体の個別性が強いものですので、こちらでは判断できません」っていうわけですよ」 21:48さとう「こちらでは判断できませんっていうものを私に対して判断してきてるよね、これ結構介入じゃない?結構介入がさ、ひどいよね。だって、こういう風に発信してるからね、どういうようなイベントをしてるとか、そういうのがわかるわけだけれども、こういう風に私みたくYouTube発信とかしてない、政治団体に関しては介入する余地がないじゃん、だってどういう活動してるかわかんないんだから、こっちをこっちにしてくださいなんてさ、付け替えられるわけないじゃない?」2025/07/05 13:09:14158.0pageyk6pL22:14さとう「これちょっとやられすぎてるよなって、思うんですよね、ひどい話ですよ」 22:19さとう「まあ細かいね、話を、もっと細かい話を聞きたいって人がいたらどういう修正を、求められてるかっていうのを聞きたいって人がいたら、多かったら話しますけど、まあちょっと細かい話になるのでね、いやー、ひっどい話ですよ本当にね、ついにやってきたかってね、これはねYouTube消されるのも、時間の問題だなと思ってますよ。」2025/07/05 13:09:38159.0pageKck2G4 番組の途中ですが転載は禁止です 2025/05/06(火) 15:56:14.86 ID:YrWQ4中国の中に外国の鉄道会社があって、そこが現地のヤクザを雇って警備させていたのが、そのヤクザは信用できないから爆殺して、ついでに鉄道会社周辺の中国領土に国家を作って、昔の王朝の王様が元首になった。政治家は半分以上日本人で日本人の決めたことしか決まらず、地元の農家の土地を開拓団に差し上げて、ついでに国民党相手に中国とも戦争を開始した。日本からすると、欧米が一昔前に世界中でやってたことだろって思っていたが、時代遅れなので、明治の頃のような国際規範を遵守せよの精神が無くなっていた。さすがにそれだと国際的に評判が悪くなるので、満州にユダヤ人自治区を作りますと世界中にアピールした。2025/07/21 19:56:41160.0pageKck2G5 番組の途中ですが転載は禁止です 2025/06/01(日) 16:46:01.74 ID:dBn09日産って中国の東風汽車と合弁会社作ってるよね。日産のハイブリッドカーは他社と違って、ガソリンを使って発電専用のエンジンを使ってその電気で自動車を走らせ、それによって燃費が他社のハイブリッドカーより安くなる。だけど、日産車に人気が無くて、東風汽車は電気自動車ばかり作る会社になってしまった。日産の技術って、本当に淘汰されるべきものなのかな。2025/07/21 19:58:17161.0pageKck2G8 番組の途中ですが転載は禁止です 2025/05/24(土) 19:47:02.33 ID:PLq75日本のコメ年間消費量702万トン魚沼市のコシヒカリ年間生産量1万4千トン米袋500袋中、1袋は魚沼産コシヒカリ2025/07/21 19:58:56162.0pageKck2G38 番組の途中ですが転載は禁止です 2025/06/15(日) 12:59:08.83 ID:UMr2e三橋貴明のYouTubeチャンネルの出演者が参政党から立候補するのな。財務省解体は議員立法なら出来る、可能だって松田光世さんも財務省解体デモで言ってたからな。国民民主党は減税をちょこっとだけ言うけど、財務省解体は全面的に主張してなかったな。参政党って財務省解体に対するスタンスはどうなの?2025/07/21 20:00:19163.0pageKck2G2 以下、VIPがお送りします 2025/06/15(日) 11:53:23.46 ID:zNptaカツオ、いりこ、うどん、みかん一流の食材をどこが生産しているのか2025/07/21 20:00:54164.0pageKck2G21 名無しさん 2025/06/11(水) 20:36:05.93 ID:IJSRN毛無峠(けなしとうげ)群馬県にある峠。周辺は禿山で木が少ない。群馬県側からは進入不可。長野県側から入境してたどり着ける。北海道小樽市にある毛無峠(けなしとうげ)の語源はアイヌ語の山林を意味する「ケナシ(kenas)」を漢字で音訳したもの。群馬県にある毛無峠は周辺風景が木々が少なく、地面がむき出しの荒涼とした禿山であることから、名前が付けられたと考えられる。2025/07/21 20:01:20165.0pageKck2G6 以下、VIPがお送りします 2025/06/15(日) 19:50:25.59 ID:zNpta仕事などで収入を得たら、確定申告を原則しなければならない。しかし、1年間で48万円以下の所得であれば、確定申告をしなくてもいい。(当然税金もかからない)1年間で103万円以上の所得であれば、所得税がかかる。確定申告については、実務を通して税務署の人に聞いたり、ネットを見ながら実務でやり方を覚えると良い。確定申告を期限内にしなかった場合、税金が5パーセント追加で課税されます。確定申告のやり方や金額が間違っている、確定申告をやり忘れたなどの場合、税務署長が代わりに支払う税額を決めます。税務署から、「お尋ね」という封筒が届きます。2025/07/21 20:02:02166.0pageKck2G3 名無しさん@涙目です。 2025/06/21(土) 14:49:41.77 ID:F9tlM閣僚は大臣とか長官とか、内閣の人。議員や政治家の人が多い。官僚は中央省庁に就職して働いている国家公務員で、時代とともに多様性が進むけど東大の学閥が強い。2025/07/21 20:02:42167.0pageKck2G27 番組の途中ですが転載は禁止です 2025/06/21(土) 17:42:58.51 ID:O5MPBただし、兵役中に志願を問われ、回答した後も兵役中である。2025/07/21 20:04:07168.0pageKck2G11 名無しさん 2025/06/21(土) 20:06:48.07 ID:cWfzcこの人いつもアメリカ側に「消費税は卑怯だ」って言われて門前払いされてるんでしょ?2025/07/21 20:04:51169.0pageKck2G2 番組の途中ですが転載は禁止です 2025/06/22(日) 16:17:35.45 ID:61zhE支持者の業界の利害を立法に持っていったり、有権者への草の根活動など、無能ではないと思うが、一人の人間に出来ることが限られたり、つかんだ利権を大衆に譲るくらいなら落選するって政党もあるから、有権者が見抜くぐらい賢くなきゃいけないし、ムーブメントも共有しなくちゃならない。2025/07/21 20:05:30170.0pageKck2G4 以下、VIPがお送りします 2025/06/22(日) 19:13:31.10 ID:0HRwf原始の社会と現代は違う。子供は知識や経験が少ないのに体力は多いし、第二次成長期であり、人間関係次第で法を犯しやすい。少年法がどれだけ犯罪加害者を保護してくれるかは分からないけど、大人同様、更生を指導する行政も必要。2025/07/21 20:06:03171.0pageKck2G16 名無しさん@涙目です。 2025/07/11(金) 20:06:54.41 ID:3ePEq日帝がハングル学校でも経営してたのか?2025/07/21 20:06:48172.0pageKck2G2 名無しさん@涙目です。 2025/07/12(土) 06:22:24.65 ID:v1kK3所得控除(寄付金控除)を受けられる公益社団法人や社会福祉法人は財務大臣が指定したものじゃないと駄目だろ。2025/07/21 20:07:23173.0pageKck2G5 番組の途中ですが転載は禁止です 2025/07/21(月) 16:15:47.31 ID:MExe8ラサール石井はたけし軍団並みにボロクソ言われるだろうけど、おかげで今後6年間、75歳までは安定収入が与えられるのか。その頃社民党存在してるかな。2025/07/21 20:07:50174.0pageKck2G17 番組の途中ですが転載は禁止です 2025/07/13(日) 21:02:09.51 ID:u0QRM>>1参政党の東京選挙区のさやさんは、三橋貴明さんのYouTubeチャンネルの出演者。三橋貴明さんは、財務省解体に関してYouTubeで構想を論じている。さやさんは消費税の減税、廃止について選挙で訴えている。消費税は税率が高すぎると中小企業を倒産に追い込むほど圧迫するし、福祉に使われるはずの財源が実際には輸出企業への還付金になっている。参政党の思想に対しては後付けで、実際には減税を自民党が否定する中の対抗手段として注目されているのだと思う。参政党の党首が財務省解体に関心があるのか、そのスタンスは知りたい。2025/07/21 20:08:56175.0pageKck2G12 名無しさん@涙目です。 2025/07/18(金) 20:06:45.37 ID:MFzOR日本は「税収が足りなくなるだろうから税率を上げよう」というやり方を繰り返して、減税を考えようとしなくなっている。そうすると、景気は冷え込む一方である。消費税を無くせば、消費税収は減るけど、景気は上向くから、代わりの法人税収や所得税収は増えるし、企業の収入が増えたことで投資も進む。消費税収入が減ったすぐには税収が足りなければ、長い視点で税収が増えることを見込んで国債を発行したり、意味のない政府業務を見直せばいい。「消費税さえ無くせば、政府は何も考えなくても景気が良くなるんだ」というのは危険で、適切な経済戦略に基づいた、景気の振興が不可欠になる。先端技術に投資もそうだし、道路ばかり作って需要が見込めないなら、色んな必要とされてるものを作るとか。2025/07/21 20:09:22176.0pageKck2G8 番組の途中ですが転載は禁止です 2025/07/21(月) 16:38:53.45 ID:MExe8長らく日本では野党は「外交」やりません、「公共事業」やりません、の状態だったけど、最近の野党は、うちの党は外交やります、うちの党は公共事業やりますみたいな勢力が出てきたから、16年前の政権交代の時とは事情が違う。2025/07/21 20:09:54178.0page1TrMDYouTubeチャンネル さとうさおり 公認会計士 の2025/09/17の動画 【反対します】東京都議会のあり方を変えなければならない。【都ファに3回目の要望をします】 https://www.youtube.com/watch?v=3gv8SU3pwfQ0:01さとう「みなさんこんにちは。東京都議会議事堂「やちよの会」の会派室に来ています。見てくださいこれ」0:06(表1)会派名称等 やちよの会氏名 さとうさおり令和7年第3回定例会意向表【一般質問日議決】 件名 ①令和6年度東京都各会計歳入歳出決定の認定について、31人の委員をもって構成する、令和6年度各会計決算特別委員会を設置し、これに付託すること(意向) ②令和6年度各会計決算特別委員の選任について、令和6年度各会計決算特別委員会名簿のとおり指名すること (意向)件名①令和6年度東京都公営企業各会計決算の認定について、23人の委員をもって構成する、令和6年度公営会計決算特別委員会を設置し、これに付託すること(意向) ②令和6年度公営企業決算特別委員の選任について、令和6年度公営企業会計決算特別委員会名簿のとおり指名すること(意向) 0:06 さとう「(「意向表」の印刷用紙を見せる)」 0:08さとう「今月、本会議が開催されるんですけれども、その、本会議で上程される議案、この議案に対して、あなたは「賛成」なんですか?それとも「反対」なんですか?っていうのを「あらかじめ以意向を教えてくださいね」っていう「意向表」っていうものなんですよ」 0:23 さとう「なので1個1個に対して、マル、バツを付ける欄が付いてます。これ(意向表の用紙)、まだまだたくさんあります。」 0:30さとう「ふーん。なるほど、あらかじめ意向をとられるのねえ。じゃないんですよ!これを、パッと、職員さんに提出すると、いざ、本会議の場で、いろんな議論が行われたとしても、その場では、この意向のマル、バツから変えるっていうことが、ほぼ出来ないことになっています。」 0:55さとう「都議会ルールです。あらかじめ、根回しをして、マルか、バツか決めておいたもの、これ以外の意見を表明するなんてことはあってはならないっていうこういう不文律、こういう都議会の在り方が、今の東京都議会です」2025/09/20 22:00:17179.0page1TrMD1:18さとう「もう、全部茶番なんですよ。テレビで報道されるから、メディアが入るから、派手な事を言うかも知れない、だけれども、その前に、あの会議が始まる前に、実はもう決まってるんですよ。」 1:35さとう「じゃあ、本会議の場で、意向表と違う意見を言ったらいけないかって言ったら、言えますよ。言えますけれど、そのあと、各会派、全部回って、謝りにいかないといけません。」 1:51 さとう「意味が分からないでしょ?だって、議会の場っていうのは議論をする場で、その場で議論をした結果、自分の持っていた意見っていうのが、変わることっていうのはあるわけじゃないですか。「あ、そういう情報があったんだ、確かにそういう考え方があるわね、最初は「賛成」って言ってたけれども、その情報が出てきたのであれば「反対」だな」とかあるじゃないですか」 2:15さとう「っていう状況だったとしても、基本的には駄目なんですよ。そういう状況で意見を変えるのは駄目なんです。」 2:21さとう「こういう、在り方をしている古~い体制が都議会で、そりゃもちろん地方も同じような体制だった所もありますよ。けれどもそれってどうなの?っていって、こういう議会の在り方を見直そうねって言って、「意向表」とは別の意向を示した場合、でも、問題ない、謝って回るなんてことはしないっていう議会もあります。」 2:45さとう「けれども東京はそれがそういうルールにはなってない。まあ、大昔のままですね。」 2:50 さとう「っていうので、議会の在り方っていう、そのものを決める「検討会」。ここに参加して、この意味の分からない都議会の在り方を変えたいとずっと思い続けてるんですけれども、これね、またね、参加できないことになりそうです。」2025/09/20 22:01:45180.0page1TrMD3:10さとう「はい。実は、私が、東京都議会議員になる前から、前からね、皆様にもお願いして、要望していたこと、えー、こちらですよ。(用紙を見せる)」3:19(表2) やちよの会 さとうさおり第22期東京都議会の議会運営に関する要望 1,常任委員会の交代について 常任委員会の交代について、任期4年間を通して一人会派・少数会派を同一委員会に固定することは発言機会の平等の見地からして望ましくありません。少数会派の希望も徴取すべきであり、委員の交代を毎年度ごとに平等に行うことを求めます。2,議会運営委員会理事会へのオブザーバー参加について議会運営の方向性やあり方を決める議会運営委員会について、少数会派も含む全ての会派の意向を尊重することが、円滑な議会運営となることから、全会派の理事会への出席の実現をしていただくことを求めます。 3,質問機会の確保について都政運営上、議論不可欠な予算特別委員会、各会計決算特別委員会、公営企業決算特別委員会はもちろんのこと、突発的に生じた重大事案に関する補正予算など、議会上程後速やかに質疑と決定を行う場面が増えており、予算・決算は新たに、補正予算については昨期と同様に少数会派の質問の機会を確保を求めます。 →4,都議会のあり方検討会における意見の反映について都議会の情報公開は、都民の知る権利を保障するものであり、アカウンタビリティの基本です。今までは「都議会のあり方検討会」において報酬について検討し条例改正が行われました。この検討会は、議運理事会のもとに設置され、議会改革に関する事項およびその他必要な事項について検討することを目的とされています。会議の傍聴および少数会派の意見も反映される仕組みを講じること、また、政治倫理条例検討委員会への参加等、少数会派の取り扱いを他道府県と同様とすること等を検討議題に加えることを求めます。2025/09/20 22:03:08181.0page1TrMD3:19さとう「あれ、「(第4項)都議会のあり方検討会における意見の反映について」。実はねえ、こういうものを作って、7月の25日、これ就任後ですけど、就任後にはこういう紙を作って、各会派の幹事長を回っていたりだとか、あとは、そのあとに開催された代表者会議でも。ここもね(用紙の初めの自分の会派と名前のところ)、連名を付して、もう一枚、まあ、同じような内容ですけれども、もう一回、二回この議会、都議会のあり方の検討会に入れてくれ、っていうような要望してます。そして、もちろん都議になる前にも、皆さんにお願いして、都にこういう意見を入れてください、っていうのをYouTubeで言って、連絡を入れてもらいました。そうすると、1万7千件ですかね、約1万7千件の皆さんの意見が東京都に届きました。」 4:09さとう「っていうことがあったんですけれども、そこまで、1万7千件の都民の声が入った、そして、私たち、まあ、私そして私たち他の会派さんも含めてね、この、無所属の議員、少数会派の議員、これ、「都議会のあり方検討会における意見の反映について」お願いしますよって要望書2回も出してる、のにもかかわらず、でることができないことになりそうです。」 4:41さとう「なので、追い打ちで、3回目の要望書を出します。はい。で、その要望書、今、鋭意作成中なんですけれども、その要望書が出来たタイミングで皆様にも、これお伝えするので、是非、もう一度、今一度、東京都の、えー、都民の声をね、要望する窓口があるんですよ、そこに、皆さんの声をお伝えしていただきたいなと。で、「誰宛てに?」って言ったら、これ、もう、決定権者一人なんですよ、「都民ファーストの会」です。はい。」2025/09/20 22:04:47182.0page1TrMD5:13さとう「この都民ファーストの会が、「いいよ」って言えば、ええ、都議会のあり方検討会における意見の反映、ここに、私たちの少数会派も入ることが出来ることになります。今のところ駄目です。5:29さとう「で、条文にもね、書いてないんですよ。条例にも。別に、私たちを入れたらいけないっていう条例もないですし、人数っていうのも決まりがないですし、ただただ、今はね、今はね、都民ファーストの会が、「はい、じゃあ無所属の会もいいよ」「少数会派もいいよ」って言ったら出れる。それだけの話なんですよ。祖rだけの話です。」5:51さとう「ですので、ちょっと、予告にはなりますが、このあと、要望書、作りますので、3発目の要望書を作りますので、その要望書を、持って、まあ、どうにか、この都議会のあり方を変える検討会に入れてくれと。変えていきたくないですか?ここに入らないと、腐った都議会のままですよ。やり方を根本から変えないといけないと思ってます。」6:18さとう「ですので、皆さんの力が、もう、どうか必要ですので、次の動画、次のか、次の次かもしれないですが、ぜひ、チャンネルをして、お待ちください。」2025/09/20 22:05:24183.0page1TrMD6:31さとう「そしてですね、まあ、最後に、これ(意向書の印刷用紙を持って)、何かって言うとね、予算決算委員会の話なんですよ。特別委員会の話なんですよ。今回は、決算特別委員会ですね。何かって言うと、東京都の予算を、こういうふうに使いたいです、それを承認してください、っていう会があるんですね。これ私できません。で、じゃ、その予算一年経ったあとに、こういうふう使いましたよ、これが決算の情報ですよ、はい、じゃあこれを見てください、こういうふうにお金使いました、これを承認してくれますか?っていうのを聞かれる、これが決算委員会なんですね、で、この決算の委員会も私出れません。両方出れないんですよ。で、両方出れないんですが、今、意向を聞かれているのは、えー、「今回の東京都各会計歳入決算の認定について、31人の委員をもって構成する、令和6年度各会計決算特別委員会を設置し、これに付託すること」って、委員会は31名で、これに付託するでいいですか?ってことを聞かれてて、「こんなの、いいわけがない」、いいわけがないんですよ。あり得ないんですよ。なんでこの31人に委託しないといけないのって。」7:56 さとう「私、1人区の千代田区ですよ。「千代田区の意見は切り捨てて、それ以外の大きな会派さんとか、参加出来る会派さんだけで決めていくんですか?」って、ずっと要望書でも出してます。こんなのおかしくないですか?って。」2025/09/20 22:05:55184.0page1TrMD8:11さとう「都民のお金の使い道、結果に対して承認をする会になんで出れないんですかって、おかしいでしょって。当たり前にバツです、ここは。」8:23さとう「そして、その次、「各会計決算特別委員の選任について」、名簿がね、まあ今は無いんですけれども、「名簿のとおり指名すること」。もちろん私入ってませんよ、無所属議員入ってませんよ、これ、バツに決まってるじゃないですか、こんなの。で、次、これ同じことですね、ここが「各会計財乳歳出決算の認定について」で、これは「公営企業各会計決算の認定について」だから、ちょっと、見る帳簿が違うっていうだけで、言ってることは同じです。はい、だから、こういうことですね(バツを付けた)。おかしいんですよ。これもね、今一緒にマル、バツ付けましたけれど、これに関しては、本会議でも私の意見が変わることはありません。この要望にも、口酸っぱく書いていますからね。はい。 」9:15 さとう「変わりませんね。これだけ要望しても変わらない。都民のお金の使い道、これの承認をさせろと。そして、都民のお金をどういうふうに使うか、その予算の承認をさせろと、予算も決算も両方とも、私が計り知ら(正しくは「れ」)ないところで、話がすすんで行くんですよ。こういう、都議会のあり方、こういう姿勢って、今言った、「都議会のあり方検討会」でないと、変えることが出来ないんですよ。」2025/09/20 22:06:42185.0page1TrMD9:55さとう「おかしいじゃないですか。なので、この、「都議会のあり方検討会」に、もう、出させてくれと、当然の権利だというところを、はい、訴えていきたいと思います。皆さんのご協力をどうぞよろしくお願いします。ええと、グッドボタンとチャンネル登録と、もし、ハイプっていう機能が出てきたら、そのハイプも是非、押してください、お願いします。はい、それでは。」2025/09/20 22:07:06
街路樹を植えられるくらい広い道路って良いよね。防音や火災時の延焼防止の効果もある。鳥や虫の移動時の駅、通過点の役割もする。密集した都会では公園や河川敷、庭木などの土地が満足に確保できなくて、街路樹が無いと、樹木の無いエリアは本当に砂漠みたいに無い。
さとう「これが今起きている現状二重課税どころか、「二重の行政」の費用もかかります。だって、所得に対して税金をかけるんだったら、1回で済ませればいいじゃないですか、1回で済ませればいいものの、国税のほうでも計算します。社会保険のほうでも計算しますってなったら、人件費も時間も2倍ですよ。さらに税金も2倍っていうことでね、もう、悪いことだらけなの、悪いことだらけ」
5:13
さとう「しかもしかも、追い打ちをかけているのが、これをどこが徴収するかって話なんですよ。徴収する人もなんとずらずらずらずら~っと」
5:21(表1の一部)
徴収
・国税庁(法人税、所得税、消費税、地方消費税)
・都道府県
・市区町村(住民税、固定資産税、国民健康保険)
・日本年金機構(国民年金、介護保険、子育て支援金)
・労働局
5:23
さとう「もう限りなくいるわけです。ここ代表例を示しただけでもっともっとありますからね。徴収する人、ご存知「国税庁」、そして「都道府県」、「市町村」、「日本年金機構」、「労働局」、たくさんのありとあらゆる機関がね、徴収をしている、そして、ありとあらゆる法律で税金を取っていく、だから、何が取られているかわからない、だって、いろんなところが計算をして、いろんなところが徴収をしていくんだもん」
さとう「これは、こんなことになっているのは、日本ぐらいだよねと、まず、課税ベースの住み分けができていないのであれば、最低限この徴収をする人を絞らないといけないの、なんで絞らないといけないかっていうと、これ徴収する人が増えていたら、また徴収漏れっていうのも出てくるの、
6:17
さとう「徴収漏れがあるとどうなる?必要な税金が集まらなくて、さらに増税をすることになるの、そして徴収する人がこんなにもいたら、こんな(国税庁、都道府県・・・)人たちの人件費、時間、たくさんかかる、
6:32
さとう「だから、ぜめてここの課税ベースの、重複が起きているのであれば、徴収する人たちをコンパクトにしないと、それと合わせて、課税ベースの、住み分けもしていかないとねっていうのが、今の日本の税金に関する最大の問題点」
6:52
さとう「そして財務省が一番やりたがらないのが、ここの徴収期間をコンパクトにすること、めちゃくちゃ反発がありました、過去に頓挫されました、この計画は」
さとう「ここどういうふうにコンパクトにしていくかっていうと、さっきも話した通り、例えば、所得税と年金に、社会保険に関しては、「使っている課税のベースが所得」ということで、一緒なんだから、一緒なのであれば、一緒に計算して徴収すればいいんじゃないの、っていうことは、日本年金機構これ要らないよねっていうので、新しく1個省庁を作って、そこが歳入庁としてここの徴収をする、専門の省庁を作って、そこが集めればいいんじゃないの?」
7:36
さとう「効率的だよね、「やりたくない」って言うんですよ、やりたくない・・・「なんで?」国税庁を財務省は抱えておきたいんです。ものすごい権力ですよ、国税庁が動けば、政治家一人クビにすること、簡単にできます、裏金報道を作ってそれを流せば、簡単に失脚させることができる、だから国税庁は自分たちの配下に置いておきたい」
さとう「でも歳入庁を作ってしまうと、国税庁にまとめるわけにはいかないでしょ、国税庁に全部機能を集約して、それを財務省が持っているっていうのは、あまりにも不平等です」
8:09
さとう「なのであれば、これを独立させて、歳入庁っていう、新たに税金を徴収するだけの省庁を作って、そこに集めれば二重コストもかからないし、徴収漏れも防げるしいいことだらけじゃないかと、でも、これはやりたがらないっていうのが、これが財務省の考えなんですね」
8:28(表2)
(住み分けがすすんでいる)
スウェーデン 租税庁
イギリス 歳入・関税庁
フランス 地方税は国が徴収
アメリカ 歳入庁
(すすんでいない)
カナダ
ドイツ
8:28
さとう「他の国はやってますよ、他の国はね、まあ、同じような問題が起きている国もあります。カナダ、ドイツ、同じような問題、課税の住み分けが進んでいません」
さとう「であればこの徴収を、せめても徴収を、1つのところにまとめようって、そんな努力をしています。」
8:46
さとう「一方で他の国、スウェーデン、イギリス、フランス、アメリカ全部このあたりは、住み分けが進んでいます。そもそも徴収というどころか、このね、「資産」に税金をかけられるのは、あなたたちですよ。「消費」にはあなたたち、「所得」にはあなたたち、って感じで、住み分けが進んでるんで、二重課税が起こらないような努力をしているんですよ」
9:04
さとう「でもそれを努力もしない、あげくに徴収の期間もそろえたくない、こんなことをやっているのが財務省なんですよ。だから私がいつも言っている、財務省をぶっ壊すっていうのは、財務省をぶっ壊してね、この国税庁を移管させて「歳入庁」を作りましょうと、歳入庁を作って、この「徴収」を一元化しましょうと、全部一個にまとめるのは無理かも知れないよそりゃね、この市区町村都道府県、ここが担当する部分はあるかも知れない、でも、最低限の部分を残してこのマル(表1のたくさんのマル)をね、全部寄せていきましょうよと」
9:35
さとう「歳入庁の部分にねこのマルをここでね、どこが徴収している、この税はこれが徴収しているってうのを、全部シンプルにしましょうよっていうのが、歳入庁の構想なわけですね」
さとう「今、じゃあね、一体として徴収しているところが無いのかって言われたら、それは違うんですよ、実は「消費税」、消費税ね、国税としての消費税、地方税としての地方消費税、これ実は2個あるんだけど、これは同じに徴収されてるから、みんな気づかないだけんですよ。なんか、消費税って1個のものだと思ってますよね、そういうようにすごく徴収コストが、かからないで楽なのが消費税、しかも一体として徴収できてるんですよ」
10:11
さとう「できますよねって、できるんだったら、他の税金もやりましょうよって言って、たただそれだけの話なの、でもやりたがらないのは、「国税庁を手放したくない」っていう理由もあるし、さらには「税金が上げやすい」んですよ、それぞれが税金を上げることが出来るし、私たちも全然理解が追いつかない、「え?何の税金払ってるの?」「この税金はここから徴収されてるけど、いったい何の税金なんだろう?」「トータルいくらなんだろう?」って分かんないじゃないですか。」
さとう「去年自分がいくら税金払ったか、全部の税金言えますか?ちなみにここの全部の税金はね、ちゃんと何々税っていう風に明記されているもの以外でも、実質の税金ってあるじゃないですか」
10:48
さとう「こういうね、国民健康保険とか、実質の税金ね、これ合わせるとね、税ってついてない実質税金って、39個あるんですよ、例えば電話の禅話代金に載っている、「ユニバーサルサービス料」とかね、明細に載ってるでしょ、あれも実は税金です、とか、とか、とか、知られざる税金っていうのはここ(表1)に現れている、いや、もちろん税ってついているもので、現れていないものもたくさんあるけど、それ以外にも39個ありました」
11:14
さとう「そんなの把握できないですよね、全部二重課税になってるんですよ、ってね、そういうことができるんで、なるべくこの課税ベースの重複は解消したくないし、徴収もそれぞれのところにやらせたいって、こんなことになっているわけですね、はい、これが財務省が一番知られたくないこと、でも、ぜひ皆さんに知っておいていただきたいこと、そして私が改善したいこと、、最終目標、これ、最終目標は「歳入庁」を作りたい、課税ベースの重複をなくして、二重取りをなくして、「シンプルな徴収にして税金を下げたい」、これが私の活動の最終目標ですという話でした。」
12:03
さとう「伝わったかな、歳入庁ってね、なかなか伝えるのが難しいし、あんまり興味を持ってもらえないことが多いんだけど、でも、これをやるのが一番の解決策なんですよ」
12:14
さとう「ついに恐れていたことが起きてしまいました。私のこのYouTube、メディアでは報道されない時事のニュース、国税庁、財務省についてその裏側を、トリックを、真実を国民の皆様にどうにかして知ってもらおうと、日々配信をしてまいりました。」
12:32
さとう「しかし、その内容、裏金議員や役人の方にとっては、非常に都合の悪い話、いつか反撃が来るんじゃないかなって思っていたら、その日が今日でした」
12:42
さとう「ここ最近取り立てて、私が動画に上げているのが、裏金議員収支報告書シリーズ、まさにこの件で電話がかかってきました。」
12:52
さとう「裏金議員について追及するにあたっては、自分の「政治団体の収支報告書に不備」があってはならないと、たくさん勉強をするからこそ皆様に発信できる、だから私は去年の9月から今年の4月、今の今まで、「各関係省庁」、「総務省」、「選挙管理委員会」、「国税庁」、「税務署」、「警視庁」に至るまで、様々な関係省庁に計15回にもわたって、連絡を取っておりました」
13:23
さとう「そこで各関係省庁の話を全てまとめて納得した形で、収支報告書を作って提出までしたんですね、この収支報告書、そこまでして、各省庁と握った収支報告書、これが180度覆されました」
さとう「ありえない話ですよこれは、収支報告書を提出する前と後で、話していることがガラッと変わったんです。」
13:54
さとう「細かい話になってしまうので、大枠どういうことがあったかお伝えすると、まず、政治団体が収支報告書を作成するにあたっては、「ほとんどすべてのことが、この政治団体自身の判断に委ねられている」んですよ」
14:10
さとう「いろんな条文を読んでもね、問い合わせても、私が「具体的な事象を、どうにかして知りたい」って問い合わせても、「それは政治団体様の判断ですので、こちらでは判断ができません」って言われるんですよ」
さとう「私はね、「自分のやっている講演会の収入を、どのように処理をすればいいのか」と聞きました、「収益事業」とすればいいのか、はたまた収益事業ではないのか、そうしたところ総務省は、「それは私たちの判断はできません」と、「各政治団体で判断してください」って言うもんですから、だから国税庁所管の財務所に電話して聞きましたよ、「私のこの講演会は収益事業に当たるんですか」と、国税庁も、所管の税務署も、「それは当たりません」と明確におっしゃいました。」
14:52
さとう「なので、「この私の講演会は収益事業には当たりませんと、国税庁そして所管の税務署にも言われてます」と、総務省にお伝えしたところ、「であれば、その講演会の収入は、「その他の収入」というところに、記載します」と言われたんですね」
さとう「「その他の収入」・・・、「「その他の事業」っていうところには事業なので、事業収入しか書きませんよ」と、明確にこう言われたんですね、なので、そうですかと、じゃあ、「その他の収入に書く場合は、じゃあこの場合は、どういう単位で書いたらいいんだ、どうやらこうやら」ってね、その他の収入に乗せる前提で、たくさんの議論を総務省の方と交わしたんですね、そしたら、「その他の収入ではなく、その他の事業収入にしろ」と連絡があったわけですよ」
15:38
さとう「15回も各省庁と話して握った、「その他の事業」・・・。「事業収入」ではなくて、収入として「その他の収入」として、記載しろって・・・。」
15:49
さとう「まとまった話を期日が過ぎた後に、ガラッと覆す、待って待って・・・。その前までは「各政治団体の判断で、「その他の事業」か、「その他の収入」かを、決めてくださいね」と言ってたじゃないですか。「自分たちは決められません」と。」
さとう「決められない?でも私はそこで反発したわけですよ、提出する前に決められないのであれば、でもそれって、もし私の記載内容が間違ってたら、それってもう最悪裏金議員のように、警察の案件になっちゃうじゃないですか」
16:24
さとう「特捜入って収支報告書とか見られましたよね、「それやられないとどういう処理が適切かが、わからないってことですよね、困りますよ」って、そこまで話してたんですよ。もう、事例を何回も何回も話して、「これ、「事業収入」じゃなくていいんですか?だって、繰り越し金ちょっと余るんですよ」って、「このオフ会をやって、講演会をやって、余って繰越金これ何に使っていいんですか」って、「だってこの繰越金好きに使えちゃったら、それって政治資金パーティーと、変わらないじゃないですか」って、「これどういうことですか」って」
さとう「政治資金パーティーと変わらないって、「後から、「これはあなた政治資金パーティー」ですね、って言われるぐらいだったら、私普通に税金払いたいですよ」って言ったんですよ自らね」
16:59
さとう「でも国税庁、税務署に関しては、「さとうさんのその講演会は収益事業に当たらないから、税金は払えない」っていうもんですから、だから総務省に行ってね、「私は税金を払いたくても払えない立場なもんで、だからこの余った収入をね、「繰り越し金」をね、「何に使ってもいい」って言われても、これ普通に、なんか、政治資金パーティーの、「脱法収益」ですよね」みたいなことを言ったんですよ、「うう~ん(笑)」みたいな、「それ、各政治団体の判断です」って言われたんで、だからもうどうしようもなく、「打つ手なしで私はその他の収入に入れてたもの」を、「それ」を、「各政治団体の判断ですって言ってたもの」を、期日が過ぎたらガラってひっくり返して、「その他の事業のところに書いてください」って、言ってきてるわけですよ」
さとう「なんなのこれ、まだね、収支報告書だからいいですよ、収支報告書だからね、でも、これがね、講演会に関して、「やっぱり税金がかかります」とかって言われたら、たまったもんじゃないですよ」
17:48
さとう「さらにね、嫌がらせとして収支報告書から外れて、私の個人的な税務処理とかを、今後こういう風にやってくる可能性あるなって思ったんですよ。散々散々確認しても申告期限を過ぎて申告した、その後にはガラッと手のひらを変えて、今まで言ってきたことと真逆のことを言ってくる可能性があるなと」
18:10
さとう「やってきたなぁと思いましたね、5万団体あるんですよ、政治団体、5万団体あって、よく私の政治団体に連絡をしてきたなと」
18:21
さとう「ここまで公表してここまで検討してるんですよ、お見せします、皆さんにどのくらい検討したかっていうのをね、その一部を例えば、これが、今までの各関係省庁と話した履歴です」
1 2023/9/22 10:10 選挙管理委員会
2 2023/9/22 15:24 選挙管理委員会
3 2023/9/22 28:42:00 選挙管理委員会
4 2023/11/1 41:17:00 総務省
5 2023/11/2 39:08:00 選挙管理委員会
6 2023/11/7 20:28:00 選挙管理委員会
7 2023/11/7 24:24:00 選挙管理委員会
8 2024/1/4 10:22 総務省
9 2024/1/4 26:00:00 警視庁
18:34
さとう「2023年9月の22日から始まり、2024年4月の11日に及ぶまで、合計15回にも渡って、各省庁、東京都選挙管理委員会、千代田区選挙管理委員会、税務署、総務省、警視庁、国税庁、これらの関係省庁にこれだけの時間を費やして、確認をし握った話なんですよ」
19:00
さとう「大どんでん返しですよ、さらにすべての証拠を私はとっています。一言一句すべて議事録にしています。すべてね、すべて議事録にしています。なので、誰がこの時、この日この時、どの担当者がこう言ってましたっていうのをすべて出せます、この全15回すべて出せます」
さとう「今回修正はしますが、納得はいってません、だってこの15回の内容と、全然違う話になっているので、ここの辻褄を全て合わせて説明してくれないと、私は納得がいきません」
19:31
さとう「こういうように消していくんだなと、邪魔者を消していくんだなと実感しまして、役人、悪意ある議員にとって私は邪魔者ですよ、こうやって潰されていくんですよ、皆さんよく見ててください、私が潰されたとしたらね、わかるでしょ?こういう風に潰されていくんだなっていうのが、序章ですよ、これは序章」
19:52
さとう「だって、誰もがね、許されていることが、私が許されてないんだもん、見せますよ、他の国政政党、どういう風にやっているか、私と同じ処理をしているところもあれば、していないところもある、これひどいもんなんですよ、まさにね、講演会を行っているようなところって、たくさんあるじゃないですか」
行番号 事業の種類 金額
1 参政党グッズ売上高 71,053,304
2 広告収入 10,452,721
3 タウンミーティング等イベント参加費 257,110,7??
4 政治資金パーティー参加(インキカイカクサミット) 123,283,455 令和4年5月8日
5 政治資金パーティー参加(予祝パーティー) 198,135,986 令和4年8月21日
20:09
さとう「例えばね講演会をやっている、この参政党、参政党はね、例えばこのタウンミーティングですよ、タウンミーティングっていうのは、まあ、講演会みたいなもんですので、これに関して一括で計上しているんですよ、お金をね、こういう処理、でも私の場合何て言われたかっていうと、1個1個の講演会全部載せろと、金額をね、言われてるんですよ。でも、参政党は丸まった金額で、よしとされてるじゃん、この差は何なの」
行番号 ?要 金額
1 訂正印で削除
2 政党交付金 103,254,250 令和4年4月20日
3 政党交付金 103,254,250 令和4年7月20日
4 政党交付金 146,194,250 令和4年10月20日
5 政党交付金 146,194,250 令和4年12月20日
6 参院選供託金 返還 24,000,096 令和4年参議院銀選挙比例代?
7 参院選供託金 返還 3,000.006 令和4年参議院議員選挙 愛知?
20:36
さとう「他を見てみるとね、例えばれいわ新選組、れいわ新選組もね、最初私と全く同じ処理をしてたのよ、最初私と全く同じほぼ同じ処理をしてて、なんか修正されているんだよね。」
行番号 事業の種類 金額 ?
1 google広告 9,038,636
2 グッズ販売 6,149,536
3 れいわ政治塾参加費 32,000 2022/8/27
4 れいわ政治塾参加費 20,000 2022/8/28
5 れいわ政治塾参加費 82,000 2022/9/10
6 れいわ政治塾参加費 73,000 2022/9/11
7 れいわ政治塾参加費 76,000 2022/9/18
8 れいわ政治塾参加費 75,000 2022/9/19
9 れいわ政治塾参加費 89,200 2022/9/23
10 ? 137,000 ?
20:48
さとう「で、修正されていて、見ると、こうなってる。これ私とね同じ処理にね、修正させられてるのよこれ、私もこれからこの処理を修正するんだけども、多分れいわ新選組も同じような判断をして、この記載方法をしたと思うんだけどね、消されてるからね、意味が分からない」
さとう「で、これ国民民主党」
21:08(表7)
行番号 事業の種類 金額
1 国民民主PRESS 発行収入 2,878,136
2 公式グッズ 販売収入 1,770,567
21:08
さとう「国民民主党に至っては書いてないもはや、おそらく講演会とか無料でやってるから、収入になることがないから書いてないんだろうけれども、同じことをやっててもこういうふうに、書いてなかったりだとか、例えば立憲民主党とかも書いてないね」
事業の種類 金額
「立憲民主」発行収入 37,878,000
21:22
さとう「これも立憲民主党で、特に講演会に間する記載は無し」
21:27 さとう「そして維新の会も特に記載はなしっていう形でね」
行番号 事業の種類 金額
1 党勢拡大用品 315,113
21:31
さとう「バラバラなのよ!それぞれの政党が、政治団体が記載する内容って。で、バラバラだから、これどういう風に、そろえればいいんですかって去年ね、聞いてたわけよ私も、ずっと。そしたら、「それは各団体の個別性が強いものですので、こちらでは判断できません」っていうわけですよ」
21:48
さとう「こちらでは判断できませんっていうものを私に対して判断してきてるよね、これ結構介入じゃない?結構介入がさ、ひどいよね。だって、こういう風に発信してるからね、どういうようなイベントをしてるとか、そういうのがわかるわけだけれども、こういう風に私みたくYouTube発信とかしてない、政治団体に関しては介入する余地がないじゃん、だってどういう活動してるかわかんないんだから、こっちをこっちにしてくださいなんてさ、付け替えられるわけないじゃない?」
さとう「これちょっとやられすぎてるよなって、思うんですよね、ひどい話ですよ」
22:19
さとう「まあ細かいね、話を、もっと細かい話を聞きたいって人がいたらどういう修正を、求められてるかっていうのを聞きたいって人がいたら、多かったら話しますけど、まあちょっと細かい話になるのでね、いやー、ひっどい話ですよ本当にね、ついにやってきたかってね、これはねYouTube消されるのも、時間の問題だなと思ってますよ。」
中国の中に外国の鉄道会社があって、そこが現地のヤクザを雇って警備させていたのが、そのヤクザは信用できないから爆殺して、ついでに鉄道会社周辺の中国領土に国家を作って、昔の王朝の王様が元首になった。
政治家は半分以上日本人で日本人の決めたことしか決まらず、地元の農家の土地を開拓団に差し上げて、ついでに国民党相手に中国とも戦争を開始した。
日本からすると、欧米が一昔前に世界中でやってたことだろって思っていたが、時代遅れなので、明治の頃のような国際規範を遵守せよの精神が無くなっていた。さすがにそれだと国際的に評判が悪くなるので、満州にユダヤ人自治区を作りますと世界中にアピールした。
日産って中国の東風汽車と合弁会社作ってるよね。日産のハイブリッドカーは他社と違って、ガソリンを使って発電専用のエンジンを使ってその電気で自動車を走らせ、それによって燃費が他社のハイブリッドカーより安くなる。だけど、日産車に人気が無くて、東風汽車は電気自動車ばかり作る会社になってしまった。日産の技術って、本当に淘汰されるべきものなのかな。
日本のコメ年間消費量
702万トン
魚沼市のコシヒカリ年間生産量
1万4千トン
米袋500袋中、1袋は魚沼産コシヒカリ
三橋貴明のYouTubeチャンネルの出演者が参政党から立候補するのな。財務省解体は議員立法なら出来る、可能だって松田光世さんも財務省解体デモで言ってたからな。国民民主党は減税をちょこっとだけ言うけど、財務省解体は全面的に主張してなかったな。参政党って財務省解体に対するスタンスはどうなの?
カツオ、いりこ、うどん、みかん
一流の食材をどこが生産しているのか
毛無峠(けなしとうげ)
群馬県にある峠。周辺は禿山で木が少ない。群馬県側からは進入不可。長野県側から入境してたどり着ける。北海道小樽市にある毛無峠(けなしとうげ)の語源はアイヌ語の山林を意味する「ケナシ(kenas)」を漢字で音訳したもの。群馬県にある毛無峠は周辺風景が木々が少なく、地面がむき出しの荒涼とした禿山であることから、名前が付けられたと考えられる。
仕事などで収入を得たら、確定申告を原則しなければならない。
しかし、1年間で48万円以下の所得であれば、確定申告をしなくてもいい。(当然税金もかからない)
1年間で103万円以上の所得であれば、所得税がかかる。
確定申告については、実務を通して税務署の人に聞いたり、ネットを見ながら実務でやり方を覚えると良い。
確定申告を期限内にしなかった場合、税金が5パーセント追加で課税されます。
確定申告のやり方や金額が間違っている、確定申告をやり忘れたなどの場合、税務署長が代わりに支払う税額を決めます。税務署から、「お尋ね」という封筒が届きます。
閣僚は大臣とか長官とか、内閣の人。議員や政治家の人が多い。官僚は中央省庁に就職して働いている国家公務員で、時代とともに多様性が進むけど東大の学閥が強い。
ただし、兵役中に志願を問われ、回答した後も兵役中である。
この人いつもアメリカ側に「消費税は卑怯だ」って言われて門前払いされてるんでしょ?
支持者の業界の利害を立法に持っていったり、有権者への草の根活動など、無能ではないと思うが、一人の人間に出来ることが限られたり、つかんだ利権を大衆に譲るくらいなら落選するって政党もあるから、有権者が見抜くぐらい賢くなきゃいけないし、ムーブメントも共有しなくちゃならない。
原始の社会と現代は違う。子供は知識や経験が少ないのに体力は多いし、第二次成長期であり、人間関係次第で法を犯しやすい。少年法がどれだけ犯罪加害者を保護してくれるかは分からないけど、大人同様、更生を指導する行政も必要。
日帝がハングル学校でも経営してたのか?
所得控除(寄付金控除)を受けられる公益社団法人や社会福祉法人は財務大臣が指定したものじゃないと駄目だろ。
ラサール石井はたけし軍団並みにボロクソ言われるだろうけど、おかげで今後6年間、75歳までは安定収入が与えられるのか。その頃社民党存在してるかな。
>>1
参政党の東京選挙区のさやさんは、三橋貴明さんのYouTubeチャンネルの出演者。三橋貴明さんは、財務省解体に関してYouTubeで構想を論じている。さやさんは消費税の減税、廃止について選挙で訴えている。消費税は税率が高すぎると中小企業を倒産に追い込むほど圧迫するし、福祉に使われるはずの財源が実際には輸出企業への還付金になっている。参政党の思想に対しては後付けで、実際には減税を自民党が否定する中の対抗手段として注目されているのだと思う。参政党の党首が財務省解体に関心があるのか、そのスタンスは知りたい。
日本は「税収が足りなくなるだろうから税率を上げよう」というやり方を繰り返して、減税を考えようとしなくなっている。そうすると、景気は冷え込む一方である。消費税を無くせば、消費税収は減るけど、景気は上向くから、代わりの法人税収や所得税収は増えるし、企業の収入が増えたことで投資も進む。消費税収入が減ったすぐには税収が足りなければ、長い視点で税収が増えることを見込んで国債を発行したり、意味のない政府業務を見直せばいい。「消費税さえ無くせば、政府は何も考えなくても景気が良くなるんだ」というのは危険で、適切な経済戦略に基づいた、景気の振興が不可欠になる。先端技術に投資もそうだし、道路ばかり作って需要が見込めないなら、色んな必要とされてるものを作るとか。
長らく日本では野党は「外交」やりません、「公共事業」やりません、の状態だったけど、最近の野党は、うちの党は外交やります、うちの党は公共事業やりますみたいな勢力が出てきたから、16年前の政権交代の時とは事情が違う。
0:01
さとう「みなさんこんにちは。東京都議会議事堂「やちよの会」の会派室に来ています。見てくださいこれ」
0:06(表1)
会派名称等 やちよの会
氏名 さとうさおり
令和7年第3回定例会
意向表【一般質問日議決】
件名
①令和6年度東京都各会計歳入歳出決定の認定について、31人の委員をもって構成する、令和6年度各会計決算特別委員会を設置し、これに付託すること
(意向)
②令和6年度各会計決算特別委員の選任について、令和6年度各会計決算特別委員会名簿のとおり指名すること
(意向)
件名
①令和6年度東京都公営企業各会計決算の認定について、23人の委員をもって構成する、令和6年度公営会計決算特別委員会を設置し、これに付託すること
(意向)
②令和6年度公営企業決算特別委員の選任について、令和6年度公営企業会計決算特別委員会名簿のとおり指名すること
(意向)
0:06
さとう「(「意向表」の印刷用紙を見せる)」
0:08
さとう「今月、本会議が開催されるんですけれども、その、本会議で上程される議案、この議案に対して、あなたは「賛成」なんですか?それとも「反対」なんですか?っていうのを「あらかじめ以意向を教えてくださいね」っていう「意向表」っていうものなんですよ」
0:23
さとう「なので1個1個に対して、マル、バツを付ける欄が付いてます。これ(意向表の用紙)、まだまだたくさんあります。」
0:30
さとう「ふーん。なるほど、あらかじめ意向をとられるのねえ。じゃないんですよ!これを、パッと、職員さんに提出すると、いざ、本会議の場で、いろんな議論が行われたとしても、その場では、この意向のマル、バツから変えるっていうことが、ほぼ出来ないことになっています。」
0:55
さとう「都議会ルールです。あらかじめ、根回しをして、マルか、バツか決めておいたもの、これ以外の意見を表明するなんてことはあってはならないっていうこういう不文律、こういう都議会の在り方が、今の東京都議会です」
さとう「もう、全部茶番なんですよ。テレビで報道されるから、メディアが入るから、派手な事を言うかも知れない、だけれども、その前に、あの会議が始まる前に、実はもう決まってるんですよ。」
1:35
さとう「じゃあ、本会議の場で、意向表と違う意見を言ったらいけないかって言ったら、言えますよ。言えますけれど、そのあと、各会派、全部回って、謝りにいかないといけません。」
1:51
さとう「意味が分からないでしょ?だって、議会の場っていうのは議論をする場で、その場で議論をした結果、自分の持っていた意見っていうのが、変わることっていうのはあるわけじゃないですか。「あ、そういう情報があったんだ、確かにそういう考え方があるわね、最初は「賛成」って言ってたけれども、その情報が出てきたのであれば「反対」だな」とかあるじゃないですか」
2:15
さとう「っていう状況だったとしても、基本的には駄目なんですよ。そういう状況で意見を変えるのは駄目なんです。」
2:21
さとう「こういう、在り方をしている古~い体制が都議会で、そりゃもちろん地方も同じような体制だった所もありますよ。けれどもそれってどうなの?っていって、こういう議会の在り方を見直そうねって言って、「意向表」とは別の意向を示した場合、でも、問題ない、謝って回るなんてことはしないっていう議会もあります。」
2:45
さとう「けれども東京はそれがそういうルールにはなってない。まあ、大昔のままですね。」
2:50
さとう「っていうので、議会の在り方っていう、そのものを決める「検討会」。ここに参加して、この意味の分からない都議会の在り方を変えたいとずっと思い続けてるんですけれども、これね、またね、参加できないことになりそうです。」
さとう「はい。実は、私が、東京都議会議員になる前から、前からね、皆様にもお願いして、要望していたこと、えー、こちらですよ。(用紙を見せる)」
3:19(表2)
やちよの会 さとうさおり
第22期東京都議会の議会運営に関する要望
1,常任委員会の交代について
常任委員会の交代について、任期4年間を通して一人会派・少数会派を同一委員会に固定することは発言機会の平等の見地からして望ましくありません。少数会派の希望も徴取すべきであり、委員の交代を毎年度ごとに平等に行うことを求めます。
2,議会運営委員会理事会へのオブザーバー参加について
議会運営の方向性やあり方を決める議会運営委員会について、少数会派も含む全ての会派の意向を尊重することが、円滑な議会運営となることから、全会派の理事会への出席の実現をしていただくことを求めます。
3,質問機会の確保について
都政運営上、議論不可欠な予算特別委員会、各会計決算特別委員会、公営企業決算特別委員会はもちろんのこと、突発的に生じた重大事案に関する補正予算など、議会上程後速やかに質疑と決定を行う場面が増えており、予算・決算は新たに、補正予算については昨期と同様に少数会派の質問の機会を確保を求めます。
→4,都議会のあり方検討会における意見の反映について
都議会の情報公開は、都民の知る権利を保障するものであり、アカウンタビリティの基本です。今までは「都議会のあり方検討会」において報酬について検討し条例改正が行われました。この検討会は、議運理事会のもとに設置され、議会改革に関する事項およびその他必要な事項について検討することを目的とされています。会議の傍聴および少数会派の意見も反映される仕組みを講じること、また、政治倫理条例検討委員会への参加等、少数会派の取り扱いを他道府県と同様とすること等を検討議題に加えることを求めます。
さとう「あれ、「(第4項)都議会のあり方検討会における意見の反映について」。実はねえ、こういうものを作って、7月の25日、これ就任後ですけど、就任後にはこういう紙を作って、各会派の幹事長を回っていたりだとか、あとは、そのあとに開催された代表者会議でも。ここもね(用紙の初めの自分の会派と名前のところ)、連名を付して、もう一枚、まあ、同じような内容ですけれども、もう一回、二回この議会、都議会のあり方の検討会に入れてくれ、っていうような要望してます。そして、もちろん都議になる前にも、皆さんにお願いして、都にこういう意見を入れてください、っていうのをYouTubeで言って、連絡を入れてもらいました。そうすると、1万7千件ですかね、約1万7千件の皆さんの意見が東京都に届きました。」
4:09
さとう「っていうことがあったんですけれども、そこまで、1万7千件の都民の声が入った、そして、私たち、まあ、私そして私たち他の会派さんも含めてね、この、無所属の議員、少数会派の議員、これ、「都議会のあり方検討会における意見の反映について」お願いしますよって要望書2回も出してる、のにもかかわらず、でることができないことになりそうです。」
4:41
さとう「なので、追い打ちで、3回目の要望書を出します。はい。で、その要望書、今、鋭意作成中なんですけれども、その要望書が出来たタイミングで皆様にも、これお伝えするので、是非、もう一度、今一度、東京都の、えー、都民の声をね、要望する窓口があるんですよ、そこに、皆さんの声をお伝えしていただきたいなと。で、「誰宛てに?」って言ったら、これ、もう、決定権者一人なんですよ、「都民ファーストの会」です。はい。」
さとう「この都民ファーストの会が、「いいよ」って言えば、ええ、都議会のあり方検討会における意見の反映、ここに、私たちの少数会派も入ることが出来ることになります。今のところ駄目です。
5:29
さとう「で、条文にもね、書いてないんですよ。条例にも。別に、私たちを入れたらいけないっていう条例もないですし、人数っていうのも決まりがないですし、ただただ、今はね、今はね、都民ファーストの会が、「はい、じゃあ無所属の会もいいよ」「少数会派もいいよ」って言ったら出れる。それだけの話なんですよ。祖rだけの話です。」
5:51
さとう「ですので、ちょっと、予告にはなりますが、このあと、要望書、作りますので、3発目の要望書を作りますので、その要望書を、持って、まあ、どうにか、この都議会のあり方を変える検討会に入れてくれと。変えていきたくないですか?ここに入らないと、腐った都議会のままですよ。やり方を根本から変えないといけないと思ってます。」
6:18
さとう「ですので、皆さんの力が、もう、どうか必要ですので、次の動画、次のか、次の次かもしれないですが、ぜひ、チャンネルをして、お待ちください。」
さとう「そしてですね、まあ、最後に、これ(意向書の印刷用紙を持って)、何かって言うとね、予算決算委員会の話なんですよ。特別委員会の話なんですよ。今回は、決算特別委員会ですね。何かって言うと、東京都の予算を、こういうふうに使いたいです、それを承認してください、っていう会があるんですね。これ私できません。で、じゃ、その予算一年経ったあとに、こういうふう使いましたよ、これが決算の情報ですよ、はい、じゃあこれを見てください、こういうふうにお金使いました、これを承認してくれますか?っていうのを聞かれる、これが決算委員会なんですね、で、この決算の委員会も私出れません。両方出れないんですよ。で、両方出れないんですが、今、意向を聞かれているのは、えー、「今回の東京都各会計歳入決算の認定について、31人の委員をもって構成する、令和6年度各会計決算特別委員会を設置し、これに付託すること」って、委員会は31名で、これに付託するでいいですか?ってことを聞かれてて、「こんなの、いいわけがない」、いいわけがないんですよ。あり得ないんですよ。なんでこの31人に委託しないといけないのって。」
7:56
さとう「私、1人区の千代田区ですよ。「千代田区の意見は切り捨てて、それ以外の大きな会派さんとか、参加出来る会派さんだけで決めていくんですか?」って、ずっと要望書でも出してます。こんなのおかしくないですか?って。」
さとう「都民のお金の使い道、結果に対して承認をする会になんで出れないんですかって、おかしいでしょって。当たり前にバツです、ここは。」
8:23
さとう「そして、その次、「各会計決算特別委員の選任について」、名簿がね、まあ今は無いんですけれども、「名簿のとおり指名すること」。もちろん私入ってませんよ、無所属議員入ってませんよ、これ、バツに決まってるじゃないですか、こんなの。で、次、これ同じことですね、ここが「各会計財乳歳出決算の認定について」で、これは「公営企業各会計決算の認定について」だから、ちょっと、見る帳簿が違うっていうだけで、言ってることは同じです。はい、だから、こういうことですね(バツを付けた)。おかしいんですよ。これもね、今一緒にマル、バツ付けましたけれど、これに関しては、本会議でも私の意見が変わることはありません。この要望にも、口酸っぱく書いていますからね。はい。 」
9:15
さとう「変わりませんね。これだけ要望しても変わらない。都民のお金の使い道、これの承認をさせろと。そして、都民のお金をどういうふうに使うか、その予算の承認をさせろと、予算も決算も両方とも、私が計り知ら(正しくは「れ」)ないところで、話がすすんで行くんですよ。こういう、都議会のあり方、こういう姿勢って、今言った、「都議会のあり方検討会」でないと、変えることが出来ないんですよ。」
さとう「おかしいじゃないですか。なので、この、「都議会のあり方検討会」に、もう、出させてくれと、当然の権利だというところを、はい、訴えていきたいと思います。皆さんのご協力をどうぞよろしくお願いします。ええと、グッドボタンとチャンネル登録と、もし、ハイプっていう機能が出てきたら、そのハイプも是非、押してください、お願いします。はい、それでは。」