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https://www.nhk.jp/p/anpan/
【連続テレビ小説】 あんぱん＃4
https://talk.jp/boards/livenhk/1753741076
番組表 https://www.nhk.jp/timetable/130/e1/
勢い観測 https://keisoku-ch.com/
やなせ氏という人はマジメの反面いいかげんな（あるいは、マジメすぎるがゆえにいいかげんとならざるを得ない）人物だったと一旦想定してみよう。
生活のために自分にできる限りのあれこれに手を出すというだけじゃなく、より内的な体質として一つ事にずっと没入することの不得手なスピンオフ傾向がありはしなかったか
いやチリンの鈴はそんなラストだったろ
こういう意味不明な場面で突然仕切り始めて
周りの空気をかえって悪くする奴現実でもいるよね
登美子は皇族華族階級の女学校系の出やろね。
そして、我が子を千尋の谷に落とすある意味愛情深い登美子はバイキンマン
TRANSISTOR 7 SR-G700
https://i.imgur.com/fQmmpsR.jpeg
アンパンマンの場合に神様のしずくを暗示するのが、たかしの狂おしい母恋いとそれに応えたのぶの母性である。それは口唇サディスティックな欲動であり、叱咤や毒舌にまみれてもいるしアンビバレントでもあるのだがやはり母性に関わる事態なのだ
1.劇団「喜劇座」の後輩Ｃ子さん
当時、Ｃ子さんが既婚者だということを知らずに交際スタート。交際期間２年で結婚。結婚後、トラックの運転手を始め安定した収入を得ていたいずみたくさんですが、退職し作曲家へ転身したことで、夫婦間に溝ができ、別離。
2.ビクター所属の元歌手Ｍ子さん
両親を知らずに育ったＭ子さんとは、放送局の仕事で知り合い、あっという間に結婚。当時、破産の危機にあったいずみたくさんが仕事に干渉されることを嫌い別離。婚姻期間：3年
3. ファッションモデルＹ子さん
結婚して3年で別居、別居から７年で離婚、婚姻期間：10年
口論が増え、家に帰らなくなったいずみたくさんに好きな女性ができ、それを知ったＹ子さんが女性宅を盗聴して恐喝したという経緯があります。離婚調停でかなり揉めた末の離婚でした。
4. アメリカ帰りの『堀内完ユニーク・バレエ』元プリマＬ子さん
婚姻期間：2年、Ｌ子さんがいずみたくさんの劇団に応募してきたことで知り合います。潔癖症だったＬ子さんは家事をせず、１年ほど経った時、寝室を別にし、家を出ていきました。
5. いずみたくさん個人の養成所で最も頑張っていた庸子さん
たまるか～と女尊男卑な
ことばに困惑した
罵倒されまくりな
やなせたかしさんだった
ボーカル大森は結構役者だな
キャラも朝ドラ向き
健太郎と並ぶと実の兄弟みたいだ
(っﾟ(ｪ)ﾟ)っ100万円の豪華クルーズ旅行ならまかせろ！
https://pbs.twimg.com/media/GBnTWvrWIAAYtj8.jpg
なんでもない。ちょっとしたシンクロニシティだよ
https://pbs.twimg.com/media/FS4p1PHXoAAIqX9.jpg
これで行けばいいのに…
https://www.japanet.co.jp/shopping/cruising/viking2026.html
100万円(現在の価値でおそらく一千万くらい)の漫画賞(週刊朝日漫画賞。1967年1回のみ開催)の審査員は4人で、
岡部冬彦(漫画家。アッちゃん)
佐藤忠男
画家の永田なんとか氏(多分朝日系の永田力じゃないかな？宝石の挿絵や三毛猫ホームズ表紙)
なだいなだ
で、岡部冬彦がやなせたかしを置いてきぼりにした漫画集団メンバーであることは見なかった事にしよう。
https://dark.asablo.jp/blog/2013/10/20/7015941
https://i.imgur.com/v5ZRAse.jpeg
https://i.imgur.com/jpFess7.jpeg
(っﾟ(ｪ)ﾟ)っ
https://i.ytimg.com/vi/e57hlwzmvOI/hq720.jpg
遅ればせながら (；´-ω-｀)ﾉ いちおつ～
しっかり昭和を踏まえている衣装だから尚更映えますなぁ(´・ω・｀)ｂ 完璧すぎる
https://pbs.twimg.com/media/GuimNwWaoAMQhTx.jpg
劇画をアンチ手塚と見る立場（手塚じしんがそうだったが）もまた手塚銀河の周縁あるいは影なのだと言えるのかもしれない
https://tezukaosamu.net/jp/character/img/612/c0612_004.jpg
このコマで百鬼丸は一挙に少年から青年になるんだけど、それがキャラの不連続とならないようにあごや眉、身体バランス（重心を下に）のちょっとしたしかし絶妙な描線の違いで描き分けられてる。有無を言わせない説得力です。
やなせ氏が自分は才能がなくて下手くそなマンガ家だと嘆くのも仕方ない。間近で手塚治虫の仕事を見てるんだもんね
昨年の大河みたいのだと分かりやすくて大胆なアレンジもあって、恋愛脳の人たちが大勢出てきたのに、自然に話が流れていく感じで素晴らしかったのになあ
あんぱんは不自然に台詞で「そういうことにしてる」ってのがイラつくわ
ミホと静ちゃんを比べたってしょうがないんだけどさ〜
阪大医学部出の手塚治虫役を
千葉真一の息子が演じるのは
ヤムおんちゃん20歳で参戦しててももう70か。
1919生まれだから48歳か。
出なくていい、演技が
ダサすぎ
つか、あんぱんもとと姉ちゃんもちょっちゃんも戦時中の話で被るから違う時代のが見たい
国民に質素を植え付ける、国民放送の
したたかなやり方だ。
夜のドキンちゃんとか。
https://pbs.twimg.com/media/EU6E2VcUEAIwO0Z.jpg
以前、夜のヤッターマンってアニメがあってな
＞アンパンマンじゃないじゃん（視聴者。ことにこども）
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おれにはアニメリテラシーが乏しいので水木しげるを援用したい。緻密でリアリスティックな背景からトボけた味わいのキャラが浮き上がってるとき最もキャラの存在感が際立つことを水木が発明したあの画法を思い出すんだ。
このときハイデガーに倣って背景とキャラクター性が同根源的に成立したと言いたいくらいだ。キャラクターの独立性を担保するのが背景であることは一見クラインの壺的な事態だよ
少し見直した 持ち直してきたぞい
史実は美術監督であってるけど、
昨日までキャラクターデザインやってる事になってたよね？
裸多いからテレビではそうそうやれやそう
https://x.com/h_ototake/status/1774588804768383124
今田美桜の身体をはった（生理的、内分泌的な）役作りの説得力をいま目の当たりにしてるのである
あ、千夜一夜物語wikiにこうあった、納得
美術・キャラクターデザイン：やなせたかし[注 6]
[注 6]クレジットでは「美術」とのみ
若者の緩い生活キャンセル界隈＝ゆるキャン
完全に一致
https://i.imgur.com/gmP7qML.jpeg
グロいやゲル
雨に濡れて力が出なくなるどころか溶けかかっている状態ならあるいは (´・ω・)
構成がすごいな。
構成協力：大宅壮一・北杜夫・小松左京
ドラマ内でその説明が無いから見てるこちらが混乱しちゃうんですが。
今でこそ高い評価を得る彼らも当時は文壇の鼻つまみ者たち
https://ddnavi.com/i/nw/1267579/14657744.jpg?opt=webp&w=1440
https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/abd1db5fee1c7f5c311253b5558b16c7f1f13c99.99.2.9.2.jpeg
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欠食児童「後ろのその人の方が食べたいです」
のパターンは無いのか？
https://i.imgur.com/TuChauI.jpeg
(っﾟ(ｪ)ﾟ)っ自己犠牲の精神がないしょくぱんまんなら見たことがある。
https://pbs.twimg.com/media/GzsKAjJbYAA5vou.jpg
アンパンチが必要か
本来、やなせ氏自身が藻掻きながらも帰納法により創り上げられた「アンパンマン」を見せるべきところをこのドラマは間違がった前提、或は設定（筋立て）を取り入れた演繹法による技法で出来上がるであろう「あんぱんマン」を見せられてる気がするわ。
キャラクターにモデルがいる時点でクリエイターをバカにしているんだよね
この脚本家はモデルがいないとキャラクターを創作できないタイプなのかね？
竹下景子さんが演じたのは「イカル」ことしげるの母親でしたね
これはやなせ氏ののろけだよ。三歳の子ども扱いされて思わず笑顔になりそうなところをわざと渋面を作って見せているんだわ。
ここでは「妻職業人」と呼ばれている小松のぶは、元は雑誌の編集者であり、蘭子のモデルついで古川琴音演じるところの女性に事務を任せる立場にあったのだから、妻というばかりではなく、マネージャーであり、さらに中園の見る通り母親でもあったわけだ
https://pbs.twimg.com/media/D6crEFOUYAAKoRA.jpg
(っﾟ(ｪ)ﾟ)っ呼んだ？
https://pbs.twimg.com/media/Gt3iVI1WEAAMJJa.jpg
ドラゴンボールですら壊す
鳥山明が面倒くさがりだからだろ…
もしかして今日のツダケンの台詞に一言出されて終了？
岩男とリンのエピソード、この作品にしてはきちんと描かれてたのにアレの意味は一体…
岩男推しの華大さんは怒っていいと思う
朝ドラ受けでそこ突っ込んでくれないかな
おじさんマンからあんぱんマンに移行する過程を制作陣がどう表現するのかな。楽しみや
https://pbs.twimg.com/media/G0Jk_JqbUAEsWiE.jpg
＞アンパンマンもそんなふうにしてゆっくりとつくりました。 いまでももちろん未完成で、少しずつ変化させて少しずつ修正しています。 （前掲書）
キレイなドラえもん(；＾ω＾)
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＞ボクが作者であるとかそういうことはもうすっかりなくなってしまって、アンパンマンはもうひとつの人格と意志をちゃんともって子どもたちの中で生きています。 （同書）
ちなみに岩清水さんも大出世したけど琴子さんは別の出世株と結婚
https://news.yahoo.co.jp/articles/167a5ef1a09b2fbf823aea0825da5163a6da3a72
琴子のモデルで、暢さんの同期として「月刊高知」創刊前に一緒に色んな現場を回っていた深田貞子さんも、生涯にわたって暢さんと交友があったそうです。深田さんも1947年、結婚を機に高知新聞を辞めています。やなせさんが『アンパンマン』を発表したあと、1980年代にやなせさんがいるスタジオを訪れたこともあったそうです。ちなみに、深田さんの結婚相手は高知新聞の編集局長をしていた、中平正明さんという方でした。
https://pbs.twimg.com/media/ERRFGDLUEAAz2Oy.jpg
ことねちゃんはマキアージュイメージキャラクターやってるからね(・∀・)ｂ ｵﾒ！
https://i.imgur.com/JkdQhUl.jpeg
https://i.imgur.com/SOdDqQ8.jpeg
ﾏｿｿｿ・ﾏｿｿｿ
遠慮できないほどんまい！
ムカイリは水木しげるを演じるのに
左腕をぶったぎったンだって…
役者魂だよな…((((゜д゜;))))
高知編の琴子の「あの人は好みやないわ〜〜」が
すでにフラグだったな
朝ドラエールでは窪田正孝と二階堂ふみの
一人娘、華ちゃんだった琴音
(っ;ﾟ(ｪ)ﾟ)っ
https://pbs.twimg.com/media/C63S5WsUwAEtFnh.jpg
やっぱり80年代まで生きてた。
https://i.imgur.com/xdEgJkR.jpeg
妻がアンパンマン読み聞かせしてたことに
3年間気づかなかったキューリオ勤務の夫
みんなみんな生きているんだ友達なんだ
ボウフラはみんな生きている
生きているから臭いんだ
おめめ
(っﾟ(ｪ)ﾟ)っ🥦どうもどうも
きたー！
ｷﾀ━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━!!
おめでとうおめでとう！おめでとう！
>>371
(っﾟ(ｪ)ﾟ)っ🍄🟫どうもどうも
って略すなよ母ちゃんw
「家族の食事に気を遣え」
※孫
https://i.imgur.com/U7CzzYs.jpeg
戸田恵子の薪鉄子が一番感じ悪かった印象
山寺宏一はまだコントとして笑えたし、
中尾隆聖は顔見せ程度だったから傷も浅い
長く出演するほど俳優の印象悪くなるんだな
今あれこれ漫画以外の仕事に普通に就いてるの何？
手嶌治虫が不眠不休で描いてるの見て
「僕は手嶌治虫にはなれないな〜」て言って、
まさかあれで終わり？気まぐれすぎない？
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同書の他の箇所でも、やなせ氏のキャラクター重視の姿勢ははっきりしている。劇中でも、キャラクターを創り出す能力を手塚に称賛され、しばしばキャラクターの生産自体がマンガと呼ばれ、のぶは子どもたちに先んじてあんぱんまん（キャラ）の魅力を知る
高知の街で登美子に追い返されたたかしに、のぶ母子は食べなさいとあんぱんを差し出したのだった。展望は一挙に開かれていたな
https://pbs.twimg.com/media/Gtro9EaaAAEM9dE.jpg
「怪傑アンパンマン」には、やなせ氏自身がモデルの売れない漫画家ヤルセ・ナカスが登場。ミュージカル初演は声優の若き古谷徹が演じた。
アムロ…
百歩譲ってアンパンマン渡しても
チリンの鈴を台詞だけで済ませるのは違うだろ
あんぱんだけ視聴してる人はチリンを知らないんよ
みんな当然知ってるだろうから省きます展開やめろよ
これは最終週でのぶの死後、
嵩の前に死んだ愛妻と同じ顔のカホが出てくるかもな
そして嵩が生きる喜びを取り戻す感動の最終回！！
あ〜キモい
45～55才ぐらいかな(´・ω・｀) あるいは60才
学芸会かヽ(`Д´)ﾉ
https://pbs.twimg.com/media/F7oPAg_bMAAbaE_.jpg
> 1939年（昭和14年）に東京高等工芸学校木材工芸科[1]（正しくは木材工芸別科、現：千葉大学）を卒業
※やなせたかしの同期
>2年間兵役に服し、病を得て帰還
> 1966年（昭和41年）の朝の連続テレビ小説「おはなはん」（NHK）のタイトル画などでも知られる
えっ、これ別人てあり得るの？
オリジナル要素と関係人物詰め込みすぎてスルーしたか？
https://i.imgur.com/708vGY7.jpeg
怪傑ゾロパンマンになっとる(；＾ω＾) ｗ
最終回で柳井嵩記念館を建てるんだろうな
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パン食い競走のままののぶやないかぁ～ぃ
ミホは出てこないでほしい、顔見たくない
逆にこの昭和感がスゴいんですよ (´・ω・｀)ｂ 衣装さん優秀すぎ
昭和といいましても長うございましてな
誰かの代理でいきなりステージ上がって
務まるもんじゃないだろ、他の劇団員なめんな
今までだって言うほど歌好きに見えなかったし
NHKを定年退職して暇を持て余した健ちゃんは
本当にカレー屋ケンちゃんになるようだ
＞主題はまた「目的」とも違う。戦争中の日本映画の多くがその深さと面白さを見失っていたことの最大の原因は、それが情報局の指導下に置かれて、強制的「啓発宣伝」を目的とさせられた点にあるし、終戦後しばらくの間のそれが、一応の形だけは変わっても、なお依然として深さと面白さとに欠けていたことの原因もまた、Ｃ．Ｉ．Ｅ．あたりの指示に災いされて、それがそれ自身のテーマを見失い、軍国主義や封建主義の打破を目的としたり、軍閥の悪徳を暴露することを目的としていたためにほかならない。
https://game.watch.impress.co.jp/img/gmw/list/1394/974/1.jpg
知らない人がやってきて
遊ばないかと笑って言った
https://up.gc-img.net/post_img/2025/09/G1xLqlhUvsSOMTH_IW9lZ_2514.jpeg
食べり
やなせたかしの漫画
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これは誰かが死ぬ流れだ
https://pbs.twimg.com/media/FqRvnhtagAEn9ae.jpg
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たかしと夫婦になった時をピークに今田が、母性を高めデリーシャスになりアンパンマンとなった事態は、役者の身体性こそクリティカルであることの範例と言っていい
・トミコ死ぬ
・バタコ死ぬ
・暢死ぬ
さて、ラストはどうくるか？
また戦争ネタ・・・
https://pbs.twimg.com/media/GzrUalTa8AA3nU_.jpg
いっぽう中国人は善意の被害者なので報復されても見逃すべきだというのはNHKのプロパガンダなので、その責任を脚本に負わせるべきではないね
らんまんでは超天才肌の植物学者だったのに、
あんぱんではちゃんと作品に合わせて
感情論でゴリ押すだけのアホに仕上げてくる
部分的にはヒロインの相補的な存在だった。若い頃は、家に縛りつけられない長女と対照的に、住み込みの職人と恋仲になる家娘だった。長じては、牙をむくことの少なくなったのぶのアリバイであるかのように辛口批評家となった（毒舌少女カホと同じ意義）
そのまなざしや仕草や大きな手がシンコペーテッドなリズムで、朝ドラ一般ののっぺりした画面を異化する効果として重宝されたに違いない
蘭子 海外へ、、、フラグじゃないよね制作陣
おおむね好印象というかこっちのが朝ドラらしい
健太郎とメイコもいいがメイコが出番の半分くらいウザい
嵩とのぶは向こう一年くらい見たくない
半年間お疲れさま！おめでとう！
完走した！ありがとう
蘭子は良かった。
メイコはさらにわからない、都会人に一目惚れした軽さか？
ｼﾂﾚｲｼﾏｼﾀ (；＾ω＾)
犬ｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!
脚本家死ねマジでwww
絵が朝ドラより大河みたいだ
「分かりましたもう一曲作ります」
RADようがんばった
スピンオフの方が楽しみまである
・蘭子
・メイコ
(蘭子は昨日実質プロポーズされてフィニッシュ感あったけど)
この辺放置なのと、
何気に星子さんが突然だったよね、あれアンパンマンネタでいつも出てくるやなせプロの社長のおばちゃんだよね？
https://i.imgur.com/ugFjr7T.jpeg
スピンオフどうするんだろうな。
反対にすげーインパクトを残したのが編集者武山恵三。あれだけで会社、編集者、作家のパワーバランスがみてとれた。
そして、最後の最期にとても残念な存在になってしまった屋村草吉。何であんな最後にさせたんやろ。スピンオフはヤムおんちゃんで観たかった。
死んでからも世話女房。献身とも庇護とも支配とも単純に抽象できない母性は、怪談の優れたモチーフとなるかもしれない、という俺なりのばけばけ予告
それな
毎日の放送のかったるいやり取りに関しては
半分以上映像見る必要ないものばかりだった
馬に水を無理やり飲ませることもできんからなあ
辛島家の居候みたいになってた
https://talk.jp/boards/livenhk/1759098426
9月29日（月）～10月2日（木）夜11時～11時25分（全4回）
9/29（月）第1回「健ちゃんのプロポーズ」（15分）
9/30（火）第2回「メイコの初舞台」（15分）
10/1（水）第3回「男たちの行進曲」（15分）
10/2（木）第4回「受け継ぐもの」（15分）
あんぱんはあんぱんだったな
演出が寒すぎてこっちまでIQ下がった気分になる
ケーキも調理師免許持ってる高橋文哉が作った方が
ちゃんとしたもの作れそう