サウジカップ最終更新 2025/04/11 12:451.名無しさん@実況は実況板へGUybx日本馬すげー2025/02/23 22:32:2010コメント欄へ移動すべて|最新の50件2.名無しさん@実況は実況板へB8wYj欧州馬は賞金の割にはなぜ集まらないの?2025/02/24 07:49:573.名無しさん@実況は実況板へHrWPA憶測だけど人気の2強が出るから勝ち目無いと判断したのかも?2025/02/24 09:19:094.名無しさん@実況は実況板へZY173シンエンペラーアスコリピチェーノビザンチンドリームフォーエバーヤングヒモにも入ってるし日本馬無双2025/02/24 09:28:405.名無しさん@実況は実況板へjv4nyフォーエバーヤングレーティング 130 付く可能性あるクロフネ(125)超えるのは確か2025/02/24 14:53:096.名無しさん@実況は実況板へRzVcp【コラム】“世界一”フォーエバーヤング、イクイノックスと並ぶレーティング「131+」英国で最も権威のある「タイムフォーム」は25日、日本時間23日未明に行われたG1サウジC(ダート1800メートル、キングアブドゥルアジーズ)の結果を反映した最新レーティングを公表しました。直線で粘り込みを図った香港のロマンチックウォリアー(せん7、父アクラメイション)をゴール寸前に抜き去ったフォーエバーヤングに与えられたレーティングは131+(+は数値より高いレーティングを保持していると思われる馬につけられる記号)。首差で2着となったロマンチックウォリアーも自身最高となる129+を獲得。3着以下を10馬身以上引き離した2頭の評価は飛び抜けていて、フォーエバーヤングの131+は21年優勝のミシュリフの129を上回って、過去のサウジC勝ち馬で最高のレーティング=最強馬となって輝いています。ダートと芝の違いはありますが、一昨年のドバイシーマクラシック(G1、芝2410メートル)で2着に3馬身半差をつけて優勝したイクイノックスが得たレーティングも131+。フォーエバーヤングは現段階で、これと肩を並べています。2025/02/26 15:51:377.名無しさん@実況は実況板へ23FlZ1、2月の回顧=古馬戦線= サウジカップはアジアの名馬2頭が昨年ほとんど勝ちそうだった2着馬ウシュバテソーロ(122)を大きく引き離してマッチレースを演じた。フォーエバーヤング(135)は4角手前で動いてあっさりと先頭に立ったロマンチックウォリアーIRE(134)を追い、ゴール寸前で捉えてクビだけ前に出た。ほぼ平年並みの勝ち負けのレベルで争ったといえる3、4、5着馬のレートを相当低く設定しても1、2着馬は130オーバーの大パフォーマンスとなる。ロマンチックウォリアーIREは相手がフォーエバーヤングでなければあれほど伸び続ける必要はなかったし、フォーエバーヤングも相手がロマンチックウォリアーIREでなければもっと楽に勝っていたことになり、2頭の名馬が相互にレーティングを引き上げる形になった。恐らく今年最高のパフォーマンスがこの期間で済んでしまったわけだが、今後の世界競馬はこれをターゲットに進んでいくことになるだろう。2025/03/07 14:22:428.名無しさん@実況は実況板へaj6zLIFHA(国際競馬統括機関連盟)は13日、今年最初のロンジンワールドベストレースホースランキングを発表。1月1日から3月9日までの主要レースが対象で、サウジカップ覇者フォーエバーヤング(牡4=矢作)が128ポンドで1位となった。 2位はサウジカップ2着ロマンチックウォリアー(セン7=香港)で127ポンド。カーインライジング(セン4=香港)とホワイトアバリオ(牡6=米国)が124ポンドが3位タイとなっている。 23年はイクイノックス(牡6)が日本調教馬の歴代最高値となる135ポンド(対象レース=ジャパンカップ1着)で年間1位に輝いた。2025/03/14 11:20:599.名無しさん@実況は実況板へaj6zLクロフネ超えた!フォーエバーヤングが日本ダート史上最高レーティング獲得https://www.nikkansports.com/keiba/news/202503140000005.html「フォーエバーヤングに128がついた。去年は128がローレルリバーとシティオブトロイだったんだよな」「とうとうクロフネの125を大きく塗り替えて日本ダート史上最高値に!」とフォーエバーヤング、藤田晋オーナーをたたえる声、今後の活躍を期待する声があふれた。2025/03/14 12:51:1510.名無しさん@実況は実況板へWqePp25年の「ロンジン・ワールド・ベスト・レースホース・ランキング」第2回の発表が10日に行われた。ドバイワールドカップデーの成績が反映されたもので、期間は今年の1月1日から4月6日まで。ランキング1位はサウジCを制した日本のフォーエバーヤング(牡4、矢作)、2位はサウジCで2位だった香港のロマンチックウォリアー(セン7、C・シャム)で上位2頭は前回発表と変わらなかったが、フォーエバーヤングは127ポンド、ロマンチックウォリアーは126ポンドで、サウジCのレーティングの数字は前回発表からそれぞれ1ポンドずつ下方修正された。2025/04/11 12:45:58
アスコリピチェーノ
ビザンチンドリーム
フォーエバーヤング
ヒモにも入ってるし日本馬無双
レーティング 130 付く可能性ある
クロフネ(125)超えるのは確か
英国で最も権威のある「タイムフォーム」は25日、日本時間23日未明に行われたG1サウジC(ダート1800メートル、
キングアブドゥルアジーズ)の結果を反映した最新レーティングを公表しました。
直線で粘り込みを図った香港のロマンチックウォリアー(せん7、父アクラメイション)をゴール寸前に抜き去った
フォーエバーヤングに与えられたレーティングは131+(+は数値より高いレーティングを保持していると思われる馬につけられる記号)。
首差で2着となったロマンチックウォリアーも自身最高となる129+を獲得。3着以下を10馬身以上引き離した2頭の評価は飛び抜けていて、
フォーエバーヤングの131+は21年優勝のミシュリフの129を上回って、過去のサウジC勝ち馬で最高のレーティング=最強馬となって
輝いています。
ダートと芝の違いはありますが、一昨年のドバイシーマクラシック(G1、芝2410メートル)で2着に3馬身半差をつけて優勝した
イクイノックスが得たレーティングも131+。フォーエバーヤングは現段階で、これと肩を並べています。
サウジカップはアジアの名馬2頭が昨年ほとんど勝ちそうだった2着馬ウシュバテソーロ(122)を大きく引き離してマッチレースを演じた。
フォーエバーヤング(135)は4角手前で動いてあっさりと先頭に立ったロマンチックウォリアーIRE(134)を追い、
ゴール寸前で捉えてクビだけ前に出た。ほぼ平年並みの勝ち負けのレベルで争ったといえる3、4、5着馬のレートを相当低く設定しても
1、2着馬は130オーバーの大パフォーマンスとなる。ロマンチックウォリアーIREは相手がフォーエバーヤングでなければ
あれほど伸び続ける必要はなかったし、フォーエバーヤングも相手がロマンチックウォリアーIREでなければもっと楽に勝っていたことになり、
2頭の名馬が相互にレーティングを引き上げる形になった。恐らく今年最高のパフォーマンスがこの期間で済んでしまったわけだが、
今後の世界競馬はこれをターゲットに進んでいくことになるだろう。
1月1日から3月9日までの主要レースが対象で、サウジカップ覇者フォーエバーヤング(牡4=矢作)が128ポンドで1位となった。
2位はサウジカップ2着ロマンチックウォリアー(セン7=香港)で127ポンド。
カーインライジング(セン4=香港)とホワイトアバリオ(牡6=米国)が124ポンドが3位タイとなっている。
23年はイクイノックス(牡6)が日本調教馬の歴代最高値となる135ポンド(対象レース=ジャパンカップ1着)で年間1位に輝いた。
https://www.nikkansports.com/keiba/news/202503140000005.html
「フォーエバーヤングに128がついた。去年は128がローレルリバーとシティオブトロイだったんだよな」
「とうとうクロフネの125を大きく塗り替えて日本ダート史上最高値に!」
とフォーエバーヤング、藤田晋オーナーをたたえる声、今後の活躍を期待する声があふれた。
ドバイワールドカップデーの成績が反映されたもので、期間は今年の1月1日から4月6日まで。
ランキング1位はサウジCを制した日本のフォーエバーヤング(牡4、矢作)、
2位はサウジCで2位だった香港のロマンチックウォリアー(セン7、C・シャム)で上位2頭は前回発表と変わらなかったが、
フォーエバーヤングは127ポンド、ロマンチックウォリアーは126ポンドで、
サウジCのレーティングの数字は前回発表からそれぞれ1ポンドずつ下方修正された。