自宅の床下に義母の死体を遺棄した野良猫の餌やりババアの無職、渡辺美智子(53)を逮捕。アーカイブ最終更新 2023/05/23 10:331.わんにゃん@名無しさんPHtwrGRo〈アパート床下に68歳義母を遺棄〉 逮捕された女(53)は「猫好きの優しいかただった」「見るたびに疲れ切っていて53歳と知ってそんなに若かったのかと」埼玉県警が4月29日に死体遺棄容疑で逮捕したのは、さいたま市緑区馬場1の無職、渡辺美智子容疑者(53)で、義母の渡辺克子さん(68)の遺体を自宅台所の床下に放置した疑い。調べによると克子さんは4月22日ごろから姿が見えなくなり、心配して探していた40代の長男と長女が28日午前に1階台所の床下にある点検口で克子さんが倒れて死んでいるのを見つけて110番通報した。克子さんは衣服を身につけた状態で倒れており、刺し傷など目立った外傷はなかった。県警が家族に経緯を質したところ、美智子容疑者が「遺体を隠しました」と容疑を認めたため、逮捕した。司法解剖の結果、死因は頸部圧迫による窒息死とわかり、県警は殺人も視野に捜査を進めている。アパートは1階に台所や居間があり、2階に寝室が4部屋あるメゾネットタイプの4LDK。家族構成は克子さんと長男、その妻である美智子容疑者と20代の孫息子、長女、30代の次女の6人。美智子容疑者は9年以上前から同居し、克子さんの身の回りの世話などをしていたという。これまで家族間でのトラブルで警察に相談などはなかった。現場はJ R武蔵野線東浦和駅の北約4キロの住宅街の一角。近隣からは子供の楽しそうな遊び声や、広場でゲートボールをするお年寄りの声も聞こえてくる。同じアパートに住む20代女性はこう話す。「うちは3年前にこちらに引っ越してきて、最初のご挨拶では美智子さんが出てきて対応してくれました。他のご家族とは顔を合わせれば挨拶をする程度ですけど、美智子さんはうちの息子を見るたびに『かわいいねえ、いい子だねえ』と声をかけてくれる優しい方だったので、こんな事件を起こしてしまうなんて驚いてます。亡くなったおばあさんは、かなり前に一度しか見かけたことがありません。よぼよぼとゆっくり歩いて、ご家族が『母は体が悪い』とおっしゃっていたので、簡単には外に出れない状態だったんだと思います。おばあさんは4月22日に見たのが最後だとニュースで見ましたが、その後にご家族がおばあさんを探している様子は特に無かったので、全く異変に気づきませんでした」近くに住む女性60代はこう証言する。「この辺りに住み始めたのは8年くらい前ですが、渡辺さん方はそれ以前から今のご家族で住んでいたと思いますよ。全員大人だから洗濯物も毎日すごい量を干していて、大変そうだなあと思っていました。おばあさんは数年前まではたまに外を歩いていましたけど、ここ2~3年は全く見かけなくなったので、どうしたのかなと案じてはいたんです。それと、美智子さんの息子さんは昔から体調がよくなくて美智子さんがつきっきりでした、息子さんが家を出るときも『気をつけて行くんだよ!』って見送っていて…。嫁姑で暮らしてるからか、大きな息子さんの世話もあってなのか、見るたびに疲れ切った顔をされてましたし、ニュースで53歳と知ってそんなに若かったんだって感じたくらいです」近くに住む50代の女性は、残念そうにこう振り返った。「美智子さんは、猫好きで知られてましたよ。この地域で管理されている野良猫にもよく餌をあげたりして可愛がっていたし、ふくよかな見た目もあって優しい良い人という印象でした。おばあさんは大体いませんでしたが、たまにご家族4~5人でどこかに出かけるところも見たことがありますし、家の横を通れば複数人の話し声も聞こえてくるから、仲の良いご家族なのかなと思っていました」猫好きの優しい女性と義母の間に何があったのか。捜査の進展が待たれる。https://news.yahoo.co.jp/articles/ac4f8a2e1adbf5c9cea27638152fdea92e2d7705https://news.yahoo.co.jp/articles/ac4f8a2e1adbf5c9cea27638152fdea92e2d7705?page=2https://shueisha.online/newstopics/128353出典 https://mao.5ch.net/test/read.cgi/dog/16848055972023/05/23 10:33:171すべて|最新の50件
「見るたびに疲れ切っていて53歳と知ってそんなに若かったのかと」
埼玉県警が4月29日に死体遺棄容疑で逮捕したのは、さいたま市緑区馬場1の無職、渡辺美智子容疑者(53)で、
義母の渡辺克子さん(68)の遺体を自宅台所の床下に放置した疑い。
調べによると克子さんは4月22日ごろから姿が見えなくなり、心配して探していた40代の長男と長女が
28日午前に1階台所の床下にある点検口で克子さんが倒れて死んでいるのを見つけて110番通報した。
克子さんは衣服を身につけた状態で倒れており、刺し傷など目立った外傷はなかった。
県警が家族に経緯を質したところ、美智子容疑者が「遺体を隠しました」と容疑を認めたため、逮捕した。
司法解剖の結果、死因は頸部圧迫による窒息死とわかり、県警は殺人も視野に捜査を進めている。
アパートは1階に台所や居間があり、2階に寝室が4部屋あるメゾネットタイプの4LDK。
家族構成は克子さんと長男、その妻である美智子容疑者と20代の孫息子、長女、30代の次女の6人。
美智子容疑者は9年以上前から同居し、克子さんの身の回りの世話などをしていたという。
これまで家族間でのトラブルで警察に相談などはなかった。
現場はJ R武蔵野線東浦和駅の北約4キロの住宅街の一角。
近隣からは子供の楽しそうな遊び声や、広場でゲートボールをするお年寄りの声も聞こえてくる。
同じアパートに住む20代女性はこう話す。
「うちは3年前にこちらに引っ越してきて、最初のご挨拶では美智子さんが出てきて対応してくれました。
他のご家族とは顔を合わせれば挨拶をする程度ですけど、美智子さんはうちの息子を見るたびに
『かわいいねえ、いい子だねえ』と声をかけてくれる優しい方だったので、こんな事件を起こしてしまうなんて驚いてます。
亡くなったおばあさんは、かなり前に一度しか見かけたことがありません。
よぼよぼとゆっくり歩いて、ご家族が『母は体が悪い』とおっしゃっていたので、簡単には外に出れない状態だったんだと思います。
おばあさんは4月22日に見たのが最後だとニュースで見ましたが、その後にご家族がおばあさんを探している様子は特に無かったので、全く異変に気づきませんでした」
近くに住む女性60代はこう証言する。
「この辺りに住み始めたのは8年くらい前ですが、渡辺さん方はそれ以前から今のご家族で住んでいたと思いますよ。
全員大人だから洗濯物も毎日すごい量を干していて、大変そうだなあと思っていました。
おばあさんは数年前まではたまに外を歩いていましたけど、ここ2~3年は全く見かけなくなったので、どうしたのかなと案じてはいたんです。
それと、美智子さんの息子さんは昔から体調がよくなくて美智子さんがつきっきりでした、息子さんが家を出るときも『気をつけて行くんだよ!』って見送っていて…。
嫁姑で暮らしてるからか、大きな息子さんの世話もあってなのか、見るたびに疲れ切った顔をされてましたし、ニュースで53歳と知ってそんなに若かったんだって感じたくらいです」
近くに住む50代の女性は、残念そうにこう振り返った。
「美智子さんは、猫好きで知られてましたよ。
この地域で管理されている野良猫にもよく餌をあげたりして可愛がっていたし、ふくよかな見た目もあって優しい良い人という印象でした。
おばあさんは大体いませんでしたが、たまにご家族4~5人でどこかに出かけるところも見たことがありますし、
家の横を通れば複数人の話し声も聞こえてくるから、仲の良いご家族なのかなと思っていました」
猫好きの優しい女性と義母の間に何があったのか。捜査の進展が待たれる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ac4f8a2e1adbf5c9cea27638152fdea92e2d7705
https://news.yahoo.co.jp/articles/ac4f8a2e1adbf5c9cea27638152fdea92e2d7705?page=2
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