「Wine 11」でLinuxがWindowsゲームを実行する方法をカーネルレベルで書き換えて速度が大幅に向上バイオRE:2は26FPSから77FPSへ最終更新 2026/04/01 22:031.名無しさん必死だなHhFRL「Wine 11」でLinuxがWindowsゲームを実行する方法をカーネルレベルで書き換えて速度が大幅に向上GIGAZINEhttps://share.google/fFzUQ1tyXsT0RbL88Linux上でWindows向けアプリを動作させるための互換レイヤー「Wine」のバージョン11で、パフォーマンスを向上させるドライバー「NTSYNC」が正式にサポートされました。これに伴い、一部のゲームのパフォーマンスが目に見えるレベルで向上したとして、テクノロジー系メディアのXDAが詳細を共有しています。Wine 11 rewrites how Linux runs Windows games at the kernel level,and the speed gains are massivehttps://www.xda-developers.com/wine-11-rewrites-linux-runs-windows-games-speed-gains/Windows向けゲーム、とりわけ現代のゲームは高度な並行処理を実行していて、CPUは単一の処理を行うのではなく、レンダリング、物理演算、アセットのストリーミング、音声処理、AI処理などを同時に行っています。これらの処理は常に互いに調整し合う必要があり、WindowsではNT synchronization primitives(NT同期プリミティブ)と呼ばれる仕組みによって行われます。これらはWindowsの中核となるソフトウェア「カーネル」の深部に組み込まれており、ゲームはこの仕組みに大きく依存しています。問題はLinuxには完全に同じ挙動をする仕組みが存在しないということです。Wineはこれらの同期機構を模倣してきましたが、その方法は理想的なものとは言えなかったそうです。元々の方法では、処理間で同期が必要になるたびに、wineserverと呼ばれる専用のカーネルプロセスを呼び出していました。ところが、1秒間に数千回の呼び出しを行うようなゲームにとってこの処理は大きな負担となり、フレームのカクつきといった問題を生じさせました。これまでいくつかの回避策が開発されましたが、いずれもWindowsの同期動作をLinuxで無理やり再現していただけで、特定のケースでは正しく動作しなかったといいます。そこで新たに登場したのがNTSYNCです。NTSYNCは既存のLinuxの仕組みにWindowsの同期動作を押し込もうとするのではなく、Windowsの同期動作をモデルにした処理を直接行うものです。wineserverへの往復は不要になり、近似ではなく本来の挙動が実現されるということです。その結果は驚異的で、開発者ベンチマークではビデオゲームの「Dirt 3」が110.6FPSから860.7FPSへと向上し、約678%の改善を記録。「バイオハザード RE:2」は26FPSから77FPSへ、「Call of Juarez」は99.8FPSから224.1FPSへ、「Tiny Tina's Wonderlands」は130FPSから360FPSへ向上しました。2026/03/30 01:13:3611コメント欄へ移動すべて|最新の50件2.名無しさん必死だな9bCxL同じマシン上で、Windowsネイティブと比較しないと意味無い2026/03/30 03:54:443.名無しさん必死だなAuRscすげーWindowsに逆輸入出来ないのかよ2026/03/30 08:30:104.名無しさん必死だなLh24J今までlinuxではガクガクだったのがwindows版に近づきましたって話だろ2026/03/30 10:20:165.名無しさん必死だな0SmW6ソースはギガジン解散月刊ムー以下の3流メディアやぞ2026/03/30 14:34:046.名無しさん必死だな2g12s>>5https://news.yahoo.co.jp/articles/431975234321cd72b5f79942eddb2e16fb9651bcそれからの数十年で、Wineは飛躍的な進歩を遂げた。Linuxは偉大なことを成し遂げようとしているように思えた。その後、Valveが登場し、Linuxでの「Windows」ゲームのサポートを強化したことで、その可能性はさらに高まった。 そして今回、Wineの開発者たちは、ゲーマーにWindowsからLinuxへの移行を促す最後の一押しになりそうな変更を発表した。その変更とは、「NTSYNC」のサポートのことだ。2026年1月にカーネルドライバーとして導入されたこの新機能は、WindowsゲームがLinuxでスレッドを同期する方法を根本的に変革する。 別の言葉で分かりやすく説明しよう。WineがNTSYNCをサポートしたことで、Linuxのゲームのパフォーマンスが最大678%向上する。 10年以上にわたってLinuxでのゲームプレイに悪影響を及ぼしてきた問題を解決するため、Wineの開発者たちは、新しい/dev/ntsyncデバイスを用いてスレッド同期の仕組みを変更した。これにより、Windowsゲームはコードを一行も書き換えることなく、ネイティブ、またはそれに近いパフォーマンスで動作するようになる。 Wineはこれまで、「wineserver」と呼ばれるプロセスを通して、「Remote Procedure Call」(RPC)で「Windows NT」の同期を処理していた。この次善策では、データをソケット経由でwineserverに送信する必要があった。wineserverはそのデータに対して処理を実行し、応答を返していた。現代のゲームはこれらの呼び出しを1秒間に何度も実行するため、深刻なボトルネックが発生することもあった。 言い換えると、wineserverが大きな問題となっていた。 NTSYNCでは、/dev/ntsyncデバイスが公開されるため、Linuxカーネルは同期処理をネイティブに実行する。Wineはサポート対象のカーネル(バージョン6.14以降)を自動的に検出し、利用可能な場合はNTSYNCを使用する。 これは極めて大きな改善だ。 XDAによると、このパッチのドキュメンテーションには、ほとんどのゲームで「50~100%」のパフォーマンス向上を見込めると書かれているという。2026/03/30 15:04:447.名無しさん必死だなVgf1tLinux(笑)2026/03/31 07:11:358.名無しさん必死だなrorUN>>7AndroidはLinuxカーネルがベースなんだがお前が思ってるより普及してるわ2026/03/31 15:21:499.名無しさん必死だなmBds8つまりSteamOSって結構使える子なのかこれってどこまで許されるんだろWindows買わなくなっちゃうじゃん2026/04/01 06:46:5010.名無しさん必死だなzm8oR窓アプリがLinuxで動くなら、バグでCドライブ消してくる窓使いたくないだろ2026/04/01 18:36:5111.名無しさん必死だなhgWhWWindows12はサブスク型になるとかいう説もあるしOSの選択肢が増えるのはええな2026/04/01 22:03:33
GIGAZINE
https://share.google/fFzUQ1tyXsT0RbL88
Linux上でWindows向けアプリを動作させるための互換レイヤー「Wine」
のバージョン11で、
パフォーマンスを向上させるドライバー「NTSYNC」
が正式にサポートされました。
これに伴い、
一部のゲームのパフォーマンスが目に見えるレベルで向上したとして、
テクノロジー系メディアのXDAが詳細を共有しています。
Wine 11 rewrites how Linux runs Windows games at the kernel level,
and the speed gains are massive
https://www.xda-developers.com/wine-11-rewrites-linux-runs-windows-games-speed-gains/
Windows向けゲーム、
とりわけ現代のゲームは高度な並行処理を実行していて、
CPUは単一の処理を行うのではなく、レンダリング、物理演算、
アセットのストリーミング、音声処理、AI処理などを同時に行っています。
これらの処理は常に互いに調整し合う必要があり、
WindowsではNT synchronization primitives(NT同期プリミティブ)
と呼ばれる仕組みによって行われます。
これらはWindowsの中核となるソフトウェア「カーネル」
の深部に組み込まれており、
ゲームはこの仕組みに大きく依存しています。
問題はLinuxには完全に同じ挙動をする仕組みが存在しないということです。
Wineはこれらの同期機構を模倣してきましたが、
その方法は理想的なものとは言えなかったそうです。
元々の方法では、
処理間で同期が必要になるたびに、
wineserverと呼ばれる専用のカーネルプロセスを呼び出していました。
ところが、
1秒間に数千回の呼び出しを行うようなゲームにとってこの処理は大きな負担となり、
フレームのカクつきといった問題を生じさせました。
これまでいくつかの回避策が開発されましたが、
いずれもWindowsの同期動作をLinuxで無理やり再現していただけで、
特定のケースでは正しく動作しなかったといいます。
そこで新たに登場したのがNTSYNCです。
NTSYNCは既存のLinuxの仕組みに
Windowsの同期動作を押し込もうとするのではなく、
Windowsの同期動作をモデルにした処理を直接行うものです。
wineserverへの往復は不要になり、
近似ではなく本来の挙動が実現されるということです。
その結果は驚異的で、
開発者ベンチマークではビデオゲームの
「Dirt 3」が110.6FPSから860.7FPSへと向上し、約678%の改善を記録。
「バイオハザード RE:2」は26FPSから77FPSへ、
「Call of Juarez」は99.8FPSから224.1FPSへ、
「Tiny Tina's Wonderlands」は130FPSから360FPSへ向上しました。
Windowsに逆輸入出来ないのかよ
解散
月刊ムー以下の3流メディアやぞ
https://news.yahoo.co.jp/articles/431975234321cd72b5f79942eddb2e16fb9651bc
それからの数十年で、
Wineは飛躍的な進歩を遂げた。
Linuxは偉大なことを成し遂げようとしているように思えた。
その後、Valveが登場し、
Linuxでの「Windows」ゲームのサポートを強化したことで、
その可能性はさらに高まった。
そして今回、Wineの開発者たちは、
ゲーマーにWindowsからLinuxへの移行を促す最後の一押しになりそうな変更を発表した。
その変更とは、「NTSYNC」のサポートのことだ。
2026年1月にカーネルドライバーとして導入されたこの新機能は、
WindowsゲームがLinuxでスレッドを同期する方法を根本的に変革する。
別の言葉で分かりやすく説明しよう。
WineがNTSYNCをサポートしたことで、
Linuxのゲームのパフォーマンスが最大678%向上する。
10年以上にわたってLinuxでのゲームプレイに悪影響を及ぼしてきた問題を解決するため、
Wineの開発者たちは、
新しい/dev/ntsyncデバイスを用いてスレッド同期の仕組みを変更した。
これにより、Windowsゲームはコードを一行も書き換えることなく、
ネイティブ、
またはそれに近いパフォーマンスで動作するようになる。
Wineはこれまで、「wineserver」と呼ばれるプロセスを通して、
「Remote Procedure Call」(RPC)で
「Windows NT」の同期を処理していた。
この次善策では、
データをソケット経由でwineserverに送信する必要があった。
wineserverはそのデータに対して処理を実行し、
応答を返していた。
現代のゲームはこれらの呼び出しを1秒間に何度も実行するため、
深刻なボトルネックが発生することもあった。
言い換えると、wineserverが大きな問題となっていた。
NTSYNCでは、/dev/ntsyncデバイスが公開されるため、
Linuxカーネルは同期処理をネイティブに実行する。
Wineはサポート対象のカーネル(バージョン6.14以降)を自動的に検出し、
利用可能な場合はNTSYNCを使用する。
これは極めて大きな改善だ。
XDAによると、
このパッチのドキュメンテーションには、
ほとんどのゲームで「50~100%」の
パフォーマンス向上を見込めると書かれているという。
AndroidはLinuxカーネルがベースなんだが
お前が思ってるより普及してるわ
これってどこまで許されるんだろWindows買わなくなっちゃうじゃん